子どもを私立小学校に通わせる際の学童の選び方のポイントをご紹介!

小学校受験

小学校受験が終わったら、次に子どもが小学校に通った後の学童をどうするかを検討しなければなりません。もちろん、夫婦のどちらかが専業主婦(主夫)で家でどもを待っていられる環境であれば、学童を利用しなくても良いのですが、共働きともなるとそういうわけにもいかないでしょう。そこで、今回はどもを通わせる学童の選び方のポイントを見ていくことにします。

学童とは?

まずはじめに学童というのは、小学校に入学した子どもたちが放課後や長期休暇中に過ごす施設です。この学童には、公立の放課後児童クラブや民間の学童保育、塾の延長のような放課後子ども教室など、様々なタイプがあります。それぞれに特徴やメリット、デメリットは異なることから、我が子に合うところを選ぶことが大切です。

学童の選び方

一言で学童といっても色々な施設があるわけですが、それらの中からどのように子どもを通わせるところを選べばよいのでしょうか。

検討にあたっての参考になるように、ここでは選び方のポイントをいくつかご紹介します。

子どもの性格等に合わせて選ぶこと

まず、学童を選ぶうえで重要なのは、我が子の性格や特性、希望やニーズを把握するということです。

子どもは一人ひとり違うので、必ずしもどの学童が良いとは言えません。

例えば、人見知りで同じクラスの友達と遊びたいという子には、地元の公立の放課後児童クラブがおすすめです。

公立の放課後児童クラブは、小学校の敷地内に併設されていることが多く、利用料金も安いのが特徴です。

幼稚園から慣れ親しんだ友達と一緒に遊んだり、宿題をしたり、読書をしたりしながら、比較的ゆったりとした時間を過ごせるので、時間に追われるのが苦手な子にも向いています。

一方で、社交的で新しい友達や体験が好きという子どもには、私立の学童保育や放課後子ども教室が向いているかもしれません。

この手の学童は、法人によって運営されているところが多く、民間の施設にあります。公立に比べると料金は少し高めですが、英語やダンス、そろばんといった習い事の要素が強く、カリキュラムがしっかり決められています。

子どもは、他の小学校の友達と出会ったり、様々なスキルを身につけたりすることができます。

負けず嫌いでやりがいを感じることが好きな子にも向いています。

プログラムやカリキュラムを確認すること

次に重要なのは、学童のプログラムやカリキュラムをしっかりと確認することです。

学童によって提供されるサービスや活動内容は違うので、自分の子どもが何をしたいかや何を学びたいかを考えてみましょう。

例えば、勉強を重視するのであれば、宿題やドリルの時間がしっかり確保されている学童を選ぶのがおすすめです。

遊びを重視するなら、外遊びや室内遊びの時間が豊富にあるところを選ぶとよいでしょう。

習い事を重視するなら、英語やダンスなどの教室が併設されている学童を選ぶようにしてください。

プログラムやカリキュラムは学童のホームページや資料で確認することができますが、それに加えて、事前に見学や説明会に参加することもおすすめです。

実際に施設や職員の雰囲気を見て、子どもの感想も聞いてみましょう。

利用時間や送迎サービスを確認すること

もう一つ大切なのは、学童の利用時間や送迎サービスを確認するということです。

学童には、利用時間や送迎サービスに制限がある場合がありますので、自分の仕事や家庭の状況に合わせて選ぶことが重要です。

例えば、仕事が遅くなることが多い場合は、夕方まで開いているところを選ぶとよいでしょう。

学校と学童の間に距離がある場合は、送迎バスや車で送迎してくれる学童を選ぶのがおすすめです。

利用時間や送迎サービスは、学童のホームページや資料で確認することができます。

あらかじめ利用規約や契約書をよく読んで、キャンセル料や延長料などの細かい条件も把握しておきましょう。

子どもに合った学童に通わせよう

以上、学童の選び方のポイントをご紹介しました。

学童は、子どもの成長や学びに大きな影響を与える場所です。

自分の子どもにとって最適な学童を見つけるために、慎重に比較検討してください。

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