岸田文雄首相 貧困や格差の解消へ日本が貢献する姿勢



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首相が10年ぶりの新たな中南米政策発表 持続的な経済協力提唱
岸田文雄首相は4日(日本時間5日)、ブラジルのサンパウロ大学で講演し、日本としては10年ぶりとなる新たな中南米政策を発表した。グローバルサウス(新興・途上国)として存在感を高めている中南米諸国に対し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化へ協調を呼びかけ、貧困や格差の解消へ日本が貢献する姿勢を強調した。

このような内弁慶政治家を増やした日本が悪いのですが、他国に対しては財布の紐は緩く、ニコニコお人よしにお金を出しますが、国内に対しては最低な政治しかしない。

このような政党、政治家がいつまでも日本仕切っていたらほんとに日本は終わってしまいますね。

他国の経済支援の前に、自国民の生活支援にお金を使うべきではないのでしょうか?

お金持ちの家に生まれた人間の思考力ではそこまで理解が届かないのかも知れませんね。
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