オリオン三ツ星の精神文化圏は縄文時代後期にはすでに存在していた

琉球国と倭国(安曇・住吉)はオリオン三ツ星の精神文化圏だった。琉球開闢の祖・男性シネリキヨはホピの白い兄でした。 

七覚子はしません ~ 卍の印

2024-02-10 11:13:24 | 分子波動に、執着すると、とらわれると、苦しみが生じる ~ 卍のしるし
七覚子はしません ~ 卍の印


ロズウェル事件のエイリアンインタビューにおいて、

ドメイン文明の星人エアルは、地球は牢獄であり、

脱出できないように電子バリアがはられていると述べています。


しかし、地球牢獄から脱出した人が二名います。

それが老子とブッダの二名です。

それ以外は地球牢獄から脱出できていないとのことです。


現代的な言い方をすれば、

老子とブッダだけが、

原子の中の三つの波動と、

原子核の中性子(中道)の働きを体得していたから脱出できた、となります。


つまり、老子とブッダだけが、

原子の中の、必要、かつ、十分、な条件を満たしていたのです。

このような説明の仕方をすると、現代人はまったく理解不能になってしまいます。


確実に言えることは、

現代人は、

原子の中の三つの波動と、

原子核の中性子(中道)の働きを、

認識できていません。


認識できないことによって、

すなわち、

情報不足によって、

現代人に不幸が訪れる可能性が高いです。

ここに現代人の認識の限界の壁があります。


人間は、

機械によってではなく、

自らの原子の中の波動や働きを価値基準にして、

認識の限界の壁を突破して行かないと、

現代人に良き未来が訪れないでしょう。
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