縄文の精神政治の復活 ~ オリオン三ツ星の精神文化圏は縄文時代後期にはすでに存在していた

琉球国と倭国(安曇・住吉)はオリオン三ツ星の精神文化圏だった。琉球開闢の祖・男性シネリキヨはホピの白い兄でした。 

ホピの「火」氏族の「白い兄」の予言 ~ 大いなる浄めが迫るとき

2024-02-22 03:42:10 | ホピの「火」氏族の「白い兄」の予言
ホピの「火」氏族の「白い兄」の予言 ~ 大いなる浄(きよ)めが迫るとき

ホピの「火」氏族の「白い兄」の予言は次のとおりです。

『「大いなる浄(きよ)めの日」が差し迫ったとき、

はるかむかし、弟のホピ族と別れて、

アメリカ大陸から「東の日出ずる国」に向かって旅立った白い兄が、

欠けた石板を持って弟のホピ族の元に戻り、

世界を邪悪から清め、世界を平和に導き入れる。


白い兄は二人の同行者と共にやって来る。

一人は太陽の印を持っており、

もう一人は十字の印と卍字の印を持っている。


この三人が世界に大変動をもたらし、

生命の道を固く守り続けて来たホピ族の中の志がある者たちと共に

新しい平和な世界を実際に出現させる。


しかし、三人が使命をまっとうできない場合には、

大意識は西から「ある者」を興す。

それは非常に多くの冷酷な民である。

「ある者」は、大地を破壊し、

地上に生き残るのは蟻だけになる』とあります。
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