ジブリパークに早く行きたい方へ、最も速く予約する方法として「さんぽ券」があります
「さんぽ券」を活用することで、ジブリの世界を楽しむことができます
「さんぽ券」予約から観覧エリアの楽しみ方まで、
あなたの訪問をスムーズかつ充実させるための情報を提供します
それでは、ジブリパークでの楽しい体験が始まる前に、
この完全ガイドをチェックして、ジブリパークの世界の準備を始めましょう
名古屋市在住
2022年11月ジブリパーク開園から全てのエリアチケット観覧や
愛・地球博記念公園として無料エリアの魅力を
ジブリファンのみなさんに、お伝えしていきます
※新情報が更新されるたび実際に観覧し情報を発信しています
「ジブリパーク大さんぽ券」「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」は、入場2カ月前の10日14:00に発売
「ジブリパークさんぽ券」は、入場7日前の17:00発売です
交通と宿泊、ジブリパークチケットまでまとめて予約できます
宿泊される方はJTBチケット付きホテル・ツアーがおすすめ
\JTBジブリパークのチケット付ホテル・ツアー/
さんぽ券のチケット代金は?
大人 | 子ども(4歳から小学生) | |
平日 | ¥1,500円 | ¥750円 |
土・日・休 | ¥2,000円 | ¥1,000円 |
ジブリパーク三種類のチケットの中で一番安い金額です
さんぽ券は、いつから予約できるの?
入場7日前の17:00から予約販売です
「大さんぽ券」「大さんぽプレミアム券」は
入場2か月前の10日14:00から予約販売にくらべて
比較的に予定が立ちやすいのが、おすすめです
さんぽ券はどんなチケットなの?
「さんぽ券」で観覧できないエリアと建物は?
「ジブリの大倉庫」は、観覧できません
※ジブリのメインエリアにあたります
「さんぽ券」とは、ジブリパークには、
「大さんぽ券」「大さんぽ券プレミアム」「さんぽ券」の三種類の券があり、
それぞれのチケットには観覧エリアや、観覧建物、料金の違いがあります
さんぽ券を完全解説!
じっくりとジブリパークを楽しみたい方には「大さんぽプレミアム」と「大さんぽ券」で2日間でまわろう
JTBなら、チケット付きホテル・ツアーいつでも予約できます
「大さんぽ券プレミアム」「大さんぽ券」2日間「よくばりプラン」もあります
大さんぽ券を徹底解説!
【入場2カ月前の10日14:00から販売開始】
5つ全てのエリアをまわることができるチケットです
※「地球屋」(青春の丘)
「サツキとメイの家」(どんどこ森)
「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」(魔女の谷)の建物の中に入ることはできません
ジブリパーク初めての方は、大さんぽ券プレミアム!
【入場2か月前の10日14:00から販売開始】
5つ全てのエリアと
「地球屋」(青春の丘)、
「サツキとメイの家」(どんどこ森)、
「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」(魔女の谷)
全ての建物の中に入ることができるチケットです
なぜ、最短予約なの?「さんぽ券」の予約日を確認してみよう!
4月28日17:00現在
「さんぽ券」電子チケットで検索してみました
4月30日(火)13:00から空席あり
5月4日(土)5日(日)は、空席なし
「大さんぽ券」は、4月分予定枚数終了
5月分の土日はすでに空席なしです
6月分はまだ余裕があります
「大さんぽ券プレミアム」は、6月分まで予定枚数終了
「さんぽ券」の楽しみ方
・「もののけの里」は、すべて楽しめます※タタラ場の五平餅炭火焼体験は、有料です
・「青春の丘」は、猫の事務所の観覧、ロータリー広場の公衆電話など、楽しめます
・「どんどこ森」は、どんどこ堂と、スロープカーのどんどこ号に乗れます
・「魔女の谷」は、オキノ邸前に置いてある、ほうきと、デッキブラシで写真撮影、
ハウルの城前で、かかしのカブと写真撮影、グーチョキパン屋でパンを販売
ハッター帽子店で、オリジナルのキャンディー缶や帽子を販売
※メリーゴーランド、フライングマシン(大人のみの利用不可)有料
「さんぽ券」で、お食事ができるエリアはどこ?
・「魔女の谷」空飛ぶオーブンのレストラン、グーチョキパン屋のパン、
ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフのホットドック
・「もののけの里」タタラ場で五平餅体験
「さんぽ券」で、購入できるお土産はどこ?
・「どんどこ森」どんどこ売店
・「もののけの里」もののけの里 休憩処
・「魔女の谷」13人の魔女団
「さんぽ券」をおすすめできる方
おすすめできる方は
・2か月先のチケット予定がたたない人
・「ジブリの大倉庫」を観覧しない方
・建物内を観覧しない方
「さんぽ券」をおすすめできない方
おすすめできない方
・「ジブリの大倉庫」を観覧したい方
・建物内を観覧したい方
さんぽ券で最短予約!ジブリパークに早く行きたい方へチケットの魅力と観覧エリアを案内まとめ
さんぽ券なら最短予約でジブリパークを体験できます
建物内に入れなくても、いいという方、
何度もジブリパークに行ったことがある方におすすめです
私も、「さんぽ券」で魔女の谷の空飛ぶレストランやグーチョキパン屋
写真撮影など十分楽しむことができました
ジブリパークでゆっくり楽しみたい方は
「さんぽ券」も考えてもみてもいいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました