日記を書くのが好きだった私、いつしか思い出に耽ることもなくなった
投稿:2024/04/29 カテゴリー:その他・雑記
ブログにただの日記を書くことに憧れてる。
でもできない、最大の理由は集客力や収益性的なものを気にする癖が抜けきらないからなのですが、もう1つ挙げるなら「日記を書く習慣がなくなった」もある気がします。
10代の頃は日記ばかり書いてた。
今や日記を書く習慣もなければ、思い出に耽ることもなくなった。
そんなお話を。
日記を書くのが好きだった10代
10歳前後~16歳くらいまではとにかく日記を書くのが好きでした。
どんな些細なことでも事細かに記録してましたし、それを振り返るのも楽しかったです。
一時期は分単位でやったことメモってたこともありましたね(笑)
いつしか日記から離れた
忙しくなったわけでもない、何か変わった訳でもない…
いつしか日記を書くのをやめ、思い出に耽ることもなくなりました。
今は「懐かしい」という感覚を求めなくなったというか、その感覚が非現実的な吸い込まれそうな感じがして少し怖くすら感じるのです。
でも前に聴いてた音楽で懐かしむのは好きなんですけどね。
改めて日記を書きたいと思った理由
元々ブログを収益性・集客力など気にせず自由気ままに書くことに憧れてて、それを実現するために「日記を書く」という行為自体に慣れないといけないと思ったんです。
まあ「やらないといけない」気持ちでやってる限りは無理でしょうけどね、そういうの…
日記を書く習慣を取り戻すことで、心の状態維持にも役立てたいとも思います。
日記や感情を吐き出すことは心に良いでしょうしね、メリットは多いはずなんですけど。
最後に
日記や思い出から離れた、でも日記を改めて書いてみたい気持ち、とかでした。
ご覧いただきありがとうございます。
日々草の花言葉は「楽しい思い出」らしい。
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