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2024年04月18日

無人島のカヤマ島

この記事は2022.4.16 の過去の記事です。

石垣島天文台の所長を務め、
向井千秋が宇宙で産卵させたメダカを「宇宙メダカ」として名蔵小中学校へ提供した。
国立天文台を退職して、2018年沖縄県観光功労者として表彰を受けた。
日本最大の星のイベントとして評される「南の島の星まつり」を成功させ、石垣の離島や沖縄本島へも
「星の旅人」として、チバッている
高知県観光特使、観光宣伝部長、星空講師・・・「宮地竹史」さん


石垣の高級ホテル、ANAホテルとJAL→アートホテルと地元の「宮平ホテル」。
ミヤヒラホテルが管理する無人島の嘉弥真島で星空ツアーの講師が、
夜空にレーザーポインターで星の説明をするのでしょう・・・
その「宮地竹史」さんからメールが、星ではなく凧の写真が添付されている。

無人島のカヤマ島
お客さんに凧をあげている人がいる・・・と、
無人島のカヤマ島
彼は八重山凧愛好会のたましろさん85歳ですよ。
無人島のカヤマ島
・・と返信しました。
無人島のカヤマ島


小浜島の隣の無人島がカヤマ島




これは、皆既月食の日に宮地さんから届いた「南十字星」 2021年6月3日アップした。

無人島のカヤマ島


無人島のカヤマ島

+の白字はボクの手書き・・・
南十字星を初めて観た。
撮影に成功した。
6月5日、宮地さんが確認してくれた。










2019.8.4 カヤマ島での宮地さんの写真。
無人島のカヤマ島

春は天の川が水平線に移動して、天井には宇宙の奥深くまで見える空間ができるそうだ・・・
KAYAMAJIMA の上空の星たち。
無人島のカヤマ島


85歳で孫を連れて無人島へ凧をあげに行く。
素晴らしい行動力です。

だらだらとよれよれと・・・昼から冷蔵庫へオンザロックスの氷を取りに行く・・・そんな、
行動とは、「ちがうでしょう!」と叱ってくれる人もいない。






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この記事へのコメント
どこに反応したら良いのやら・・・

ビール腹を撫でながら、とりあえず外に出て一日5000歩を!
5000歩から8000歩へ、それから1万歩へ。
健康は自分の責任において頑張ってください。
Posted by とんび at 2024年04月18日 08:27
木曜日は、厨房の窓が庭の植木で光を遮られているから、剪定しよう。
朝から雷と雨、散水の日課も奪われて、スマホの「雨雲レーダー」をみて、脚立を出して、台所の窓の外の植木を、ノコギリとカマで清掃する。

ピンポンもした。
洗濯もした。
庭掃除もした。
雨も降っている。

自転車も漕いだら、呑むことは、問題はないかも・
そのように、心が動いていきます。
おーきにです。
明日に向かって、生きていきます。
Posted by sukebosukebo at 2024年04月18日 21:31
 
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