バイナリーオプション

ブビンガ(bubinga)が一番使いやすいわけ!土日も稼げる!オススメの口座!

これからバイナリーオプションに取り組もうと思われている方にオススメの海外バイナリーオプションが「ブビンガ(bubinga)」です。

海外バイナリーの口座開設で一番に思いつくのは、やはり老舗の「HighLow(ハイローオーストラリア)」でしょうか。

次に、「theoption(ザオプション)」、さらには「Bi-Winning(バイウィニング)」、「FIVE STARS MARKETS(ファイブスターマーケッツ)」あたりが追随すると思います。

確かにこれらの海外バイナリー口座は、人気があり、皆さんが懸念される出金の確かさや口座凍結の恐れも少ないといえます。
だだ、比較的歴史の浅い後発の海外バイナリーオプション業者も初心者の皆さんが思うようなトラブルは起こりにくくなっています。

さすがに聞いたこともないような海外バイナリーオプション業者は避けた方が良いでしょうが、ネット検索してある程度のそれなりの利用者が存在し、攻略法などのホームページやブログがあって、またYouTubeをはじめとしたSNS媒体で紹介されているようなものであれば安心して口座開設しても構わないと思います。

ブビンガ(bubinga)を開設したきっけかは「土日もトレード可能!」なサラリーマンにも魅力的な業者だから

HighLow(ハイローオーストラリア)をはじめ、メジャーな多くの海外バイナリーオプション業者は、土日が休業なので取引ができません。
また、海外バイナリーオプション業者の多くが取り入れているデモトレードも利用できないので、土日が休日のサラリーマンにとっては、せっかくの自由な時間にもかかわらず、バイナリオプションの取引はおろか、練習もできないという、非常につらい状況に陥ってしまいます。

この、土日にトレードができない、デモトレードで練習すらできないというジレンマは、初心者・サラリーマントレーダーにとって非常痛い事実です。

主な海外バイナリーオプション業者の土日取引の有無について

HighLow(ハイローオーストラリア) → 土日取り扱いなし

theoption(ザオプション) → 土日取り扱いなし

・Bi-Winning(バイウィニング) → 土日取り扱いあり(ただし、ペイアウト率が低い)

・FIVE STARS MARKETS(ファイブスターマーケッツ) → 土日取り扱いあり(ただし、ペイアウト率が低い)

ブビンガ(bubinga) → 土日取り扱いあり(ペイアウト率も高めに設定されている、時刻によって変動)

ブビンガ(bubinga)をメインで使う理由

チャートが他と比べて見やすい

海外バイナリーオプション業者の口座を開設してみて、いきなり思うのは「変なチャートだな~」って感じではないでしょうか?

それが、このエリアチャート

上記のチャートは、HighLow(ハイローオーストラリア)の1分取引のエリアチャートになります。
よく間違って言われるのが、このエリアチャートの1分取引の画面を「1分足チャート」という人がいらっしゃいますが、「分足」という表現は、「ローソク足」とか「平均足」のような場合に用いるのが正しいわけで、バイナリーの場合は、取引時間で「30秒」とか「1分」を用いており、「足」は付きません。

HighLow(ハイローオーストラリア)をはじめ、多くの海外バイナリーオプション業者では、エリアチャートでの表示をメインにしており、FXで見慣れているローソク足での表示はされないものが多い感じがします。

そんな中で、私が現在、メインで利用しているブビンガ(bubinga)もエリアチャートが用意されている一方で、私はローソク足の表示にしています。
その1番の理由は、私の主な取引スタイルが「5分以上取引」を行っており、エントリーのタイミングを計るために、MT4(XM)の1分足を同時に表示していることによります。

取引画面が見やすい

ブビンガ(bubinga)の口座を開設して、ログインすると取引画面を見ることができます。
口座にお金が入っていなくても、デモトレードを利用することができるので、バイナリーオプションに興味を持たれた方は、まずは口座開設することをオススメします!

ブビンガ(bubinga)の取引画面にログイン(デモ口座を利用する場合もログインが必要です)すると、最初に次のようなチャートが表示されます。

上記のチャートは、「曲線領域」と呼ばれるもので、1つ上で紹介させていただいたHighLow(ハイローオーストラリア)の取引画面と同じものになります。

この「曲面領域」というチャートは、FXトレードをずっとしてきて、MT4(メタトレーダー4)などのチャート画面を見慣れている人にとって、この「曲面領域」画面に違和感を覚える人も多いのではないでしょうか。

ブビンガ(bubinga)では、「曲面領域」画面をあわせて4種類のチャート表示が可能となっています。

チャートタイプの選択

ローソク足は、こんな感じ

ローソク足

バーは、こんな感じ

バー

最後に曲線です

曲線

ご紹介した4つのチャートは実際に使ってみないと、人それぞれ相性があると思います。





ただし、私が皆さんにオススメする「初心者がバイナリーオプションで比較的簡単に稼ぐ方法」においては、ローソク足を推奨しています。
理由は、私が実践しているトレードが、MT4を活用したRCIというインジケーターを使ったトレードだからです。
FXのトレードを行ったことがある人は「インジケーター」という言葉をご存じだと思います。
インジケーターは、トレードを行う上で視覚的に判断が可能で、トレーダーの武器として使いこなすことができれば、どれも素晴らしい武器になるツールのことです。

世の中にどれぐらいの数のインジケーターが存在しているのか、私自身そこまで深く調査したことはありませんが、様々なインジケーターを知って、実際に試して思ったことは、活用するインジケーターは数を絞り、あれこれ手を広げずに「これだ!」と思ったインジケーターを使いこなすように心掛けましょう!

私の一押しのインジケーター「RCI」については、日本ではそれほどメジャーではなく、よく「RSI」というインジケーターと勘違いされがちですが、RSIよりも優秀だと思っています。
RCIがどういう仕組みで、どのように使えばよいのかは、また後述させていただきますね!

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