商品の包装に「日本的な要素が含まれる」などの理由で、小粉紅たちによるバッシング対象にされた中国のミネラルウォーター最大手の「農夫山泉」の創業者である鍾睒睒氏。ラベルの山の絵が「富士山に似ている」とも指摘された。(NTD新唐人テレビより)
中国のミネラルウォーター最大手の「農夫山泉(Nongfu Spring)」は、その包装に「日本的な要素が含まれる」と批判され、青天の霹靂のようなボイコットブームの渦中に立たされた。
そうした、ほとんどネット暴力ともいえる圧力にさらされ、スーパーの商品棚から一斉に撤去された「農夫山泉(Nongfu Spring)」は、このほど実に「中国風」な新包装の商品を発売した。
そもそも「農夫山泉」の商品の包装に「日本的な要素が含まれる」などの理由でバッシングしたのは、一部の小粉紅(中共の愛国主義者)たちである。
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