枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 新名神高速道路についての写真をまとめました。今後も定点観測していきます。

 

 

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※アメブロの1つの記事としての容量オーバーになったため分割しました。

[2023年9月7日]

 

2019年4月〜2023年8月撮影分

 

 

定点観測地点

 

 

船橋本町バス停付近 交差点

 

地図

新名神大阪東だより(NEXCO西日本 新名神大阪東事務所広報誌)広報誌 第4号からキャプチャーしましたが、枚方トンネル西孔口になる地点です。

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こっちの写真も分かりやすいかと思います。三角公園(ちびっこ広場28)が目印です。

 

 

2024年4月23日 撮影

 1カ月前との違いはよく分かりませんでした。

 

パノラマ

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2024年3月26日 撮影

 年度末ということもあってか、作業している人の数は少なく感じました。

 

パノラマ

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2023年12月26日 撮影

 北側では、面白い形のバックホゥが活躍していました。私の調べでは、日立建機テレスコクラムシリーズのようです。地下25mまでバケットを下ろせるらしい。そこまで下ろしてなかったようです。

 

パノラマ

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2023年11月12日 撮影

 日曜日だったので作業はされていませんでした。発射台のような橋桁手前の住宅が養生シートに覆われています。

 

パノラマ

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2023年9月7日 撮影

 鉄骨組みの下の土の部分が淀川側でコンクリートで固められています。山側ではショベルカーが土を掘っていました。

 

パノラマ

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2023年8月18日 撮影

 工事はお盆休みだったようです。1ヶ月前と大きな変化点は見つけられませんでした。

 

パノラマ

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2023年7月19日 撮影

 次は、北側の風景が大きく変わっていました。南側同様に鉄骨組みと広大な鉄板のステージができていました。

 

パノラマ

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2023年5月9日 撮影

 南側の風景が大きく変わっていました。土を取り除くとそこにはH型鋼の杭?がいっぱい。コマツのショベルカーの先端アタッチメントに不思議なものが取り付けられていて作業をしていました。動画をご覧下さい。

 

パノラマ

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2023年4月11日 撮影

 北側の鉄筋組みの上に鉄板が敷かれています。南側の積み上げられた土はなくなっています。ショベルカーやクレーンで工事が活発になっているようです

 

パノラマ

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2023年2月3日 撮影

 北側の鉄筋組みの面積がかなり増えています。何に使うのでしょう。今日もクレーンで運んでいました。南側には変わらず土が積み上げられています。

 

パノラマ

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2019年4月〜2023年8月撮影分

 

 

新名神高速道路について(開通予定:2023年度⇒2027年度)[2022年2月9日 更新]

 

枚方市/NEXCO西日本 ホームページ

 

 

 

[2022年2月9日]

【現在は消えています】🔗西日本高速道路株式会社 ニュースリリース:https://www.w-nexco.co.jp/emc/emcpdfs/20220209160012-01.pdf

 

  • 枚方トンネル東坑口部において、用地取得(物件移転)に時間を要したことや、地下に汚染土等が確認されたため、追加で作業を実施したことで工事着手が3年程度遅延した 
  • 枚方トンネル東坑口部の発進立坑の仮設土留め工の施工において、砂礫層における想定以上の硬さ等により工事継続が困難となり、工法を変更したため時間を要している
  • 枚方トンネルの掘削土の運搬計画狭小ヤードでの国内最大級のシールドマシンの回転作業や、掘進計画の見直しに伴い工事に時間を要す

以上のことなどを踏まえ、工程を精査した結果、開通目標を2023年度から2027年度に見直した

 

 

[2022年1月27日]

【現在は消えています】🔗西日本高速道路株式会社 ニュースリリース:https://www.w-nexco.co.jp/emc/emcpdfs/20220127155949-01.pdf

  • 用地取得の遅延等により枚方トンネル東側発進立坑の工事着手が3年程度遅れている状況。その後の工事においても、発進立坑の仮設土留め工の施工に期間を要している
  • シールドトンネルの施工についても、トンネル掘削土の運搬車輛の受入れ台数制限や、国内最大シールドマシンの狭小ヤードでのUターン等の検討が必要となっている

以上より、八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC間の2023年度(令和5年度)の開通は困難な状況であり、工程精査が必要

 

 

新名神高速道路 完成イメージパース
 
 
 
【枚方市域】新名神高速道路のイメージVR(全線供用時)