スピード指数ランキング
85…テーオーロイヤル
ドゥレッツァ
83… ブローザホーン
サリエラ
82…タスティエーラ
マテンロウレオ
ワープスピード
81…チャックネイト
ディープボンド
プリュムドール
80…サヴォーナ
ヒンドゥタイムズ
※シルバーソニック
63(前走) 84(昨年天皇賞)
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⑩⑫④⑦⑧⑤⑥①②③⑮⑬
・⑭⑯⑱・⑨⑪⑰
他の馬たちとの差はそれほど大きくはありませんが、ランキング上位の2頭が一応の勝ち馬候補になると思います。
とは言ってもどちらも一長一短あって難しい選択になりますが、どちらかといえばテーオーロイヤルの京都コース未経験と、この半年で10000mも走った後のG1という部分が気になるので、昨年の菊花賞馬ドゥレッツァを上位に評価して印を付けたいと思います。
ドゥレッツァの場合は馬の能力よりも乗り替わりの鞍上が気になりますが、距離の長いレースなら大阪杯のように多少の修正は出来ると思うので、理想は勝ち切ってもらいところですが、最低でも何とか馬券圏内を確保してくれればと思います。
3番手以降の馬たちも順位付けの難しいメンバー構成なので、ほとんど1頭軸流しに近い状態で馬券を買いますが、相手候補の中では今回調教パターンを変えてきたサヴォーナとタスティエーラの2頭に、これまでの4歳勢のイメージとは違った一面を見せてくれるのか注目です。
◎⑫ドゥレッツァ
◯⑭テーオーロイヤル
△①サリエラ、④ワープスピード、⑤ブローザホーン、⑦タスティエーラ、⑩サヴォーナ
X③⑤⑨⑪⑮⑯⑱
3連複
◎→◯△
◎→◯→X
3連単
◎→◯→△