スピード指数ランキング
86…ローシャムパーク
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
84…プラダリア
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
83…ハヤヤッコ
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
82…エピファニー
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
ジオグリフ
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
ステラベローチェ
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
キラーアビリティ
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
ソールオリエンス
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
タスティエーラ
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
ハーパー
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
べラジオオペラ
▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
81…ルージュエヴァイユ
80…リカンカブール
79…スタニングローズ
78…ミッキーゴージャス
中東でのレースが一線級の主戦場として定着してきたので、春のG1シリーズも何だか秋のレースの前哨戦みたいな雰囲気で、指数的にはG2レベル程度のメンバー構成になっています。
鬼の居ぬ間にと言うことで4歳勢は中距離戦の主役級が参戦、こうして見ると改めて世代レベルの低さがよく分かりますが、年長馬たちとは能力的にはそれほど大きな差はないので、取り敢えずは名ばかりのG1タイトルでもゲット出来るチャンスかも知れません。
コース的には前目の位置取りが断然有利なので、まずは枠順と1コーナーまでのポジション取りに注目です。