拡散希望:川口クルド問題、地元当事者の声続々「政治が動いてくれない」 | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

3月に入って仕事が忙しくなったため、それ以前と比べて明らかにネット情報を見落としがちになっています。とはいえ、可能な限り発信はしていきます。

 

 

そうそう、埼玉県川口市やその周辺のクルド人問題でひどいニュースが出ています下矢印

 

 

女子中学生を暴行した在日クルド人の容疑者に関するこの話を知ると…物凄い憤りを覚えずにいられません。だが、大方のメディアはこれをまともに報じようともしないか、報じたとしても小さな扱いです。もっとも著名人の話題(一昨日昨日は鳥山明さんやTARAKOさんの訃報)にしか目が向かない人が多すぎる現状では、重大関心事にならないのかもしれないが…

大方のメディアもクズだが、大方の国民も馬鹿かもしれません。「明日は我が身」なんだから、知らなかったでは済まされないんですよ!

 

それでも無視する政治やメディアに対する怒りが募ります。クルド人問題で大変な思いをされておられる川口市の女性の発信について、拡散をお願いしてきました下矢印

 

 

 

この問題について大手メディアで唯一と言っていいくらい積極的に取り組んでいる産経ニュースに寄せられた読者の声…その約4割が埼玉県民からで、埼玉県民のうち約7割が川口市民だったそうです下矢印

その記事が出た後も止まらない勢いで寄せられているのでしょう。ともかく産経の記事をご覧になってください。地元住民の切なる声が伝わってきます。
 
その事を政治家が知らないわけがありません。2月26日の国会(衆議院予算委員会)でも取りあげられたくらいなんだからね下矢印
それでも川口市を選挙区とする新藤義孝なる現職閣僚もそうだが、日本クルド友好議員連盟に属している国会議員は、これから先も無視するかもしれません。やはりこういう思惑があるからなんだろうか下矢印

政府も政府、無視するかもしれません。海外地球にまでこんなおかしな発信までしたくらいですから下矢印

 

 

これ撤回しないのなら、そう思われて当然でしょう。なお、こんなおかしな発信の陰にも法務官僚がいました下矢印

 

犯罪者に寛大、一方でその犯罪者の被害に苦しむ人の発信はヘイト?岸田文雄なる大キチクズメガネもアレだが、法務官僚も相当なクズと認識せざるを得ませんむかっ
 
 
政治家の事で脱線しましたが…産経新聞に寄せられたメールメールの内容、本当に多くの方が知るべきことです。そのうちの、川口市に住んで20年になるという60代女性のメールメールの一部を紹介します。

《私には孫がいます。本当にここに暮らして大丈夫なのか? この年になって、そんな不安が出てくるなど思いもしなかった。引っ越せばよいといわれるが、年金生活でお金はありません。市長が出してくれますか》

《私たちはふつうに暮らしていただけです。どうか川口市民の声が大きな声になって市を、国を揺さぶれる力になりますように!》

こういう声を知れば知るほど、国や大方のメディアの姿勢に憤りを覚えずにいられません。前回の記事でも取りあげた30代女性が指摘した

「体感治安が悪化しているのは、川口市民が外国人に対して偏見を持っているからだ。もっと川口市民が歩み寄り外国人を理解するべき」

という、クルド人は悪くない、地元民が悪い、と言ってるに等しい論調を徹底的に粉砕しなければならないと思えてきますビックリマーク

 

だから我々国民自身が、問題解決に向けて積極的にならないといけないんです!

 

 

ともかく前2記事に続き、新たに挙げた情報の拡散、お願いします。現実世界で言うのももちろんですが、ネット上でも記事にするなり、リブログのみなり、Xやその他のSNSを活用するなり、いろいろできます🙇

※もっともXで拡散し過ぎると、変なラベルが付けられます。人をスパム扱いしているのか?一方的にヘイト扱いしているのか?…ともかくそこは気をつけないといけませんあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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