#自然災害への備え(「万が一」がいつ訪れるかわからないのだから) | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

前2記事投稿してから後になって気づいたんだけど…福島県沖で、マグニチュード5.4、最大深度4のやや大きな地震が発生したんですね下矢印

 

もっとも、サイトを検索してみたら…一昨日(皇紀2684年3月15日未明)にさらに大きな地震が発生していました下矢印

 

仕事に追われてニュースもろくに見ていないので、見落としていたが…こんな調子だったら、大災害が発生しても気づかずに巻き込まれるかも汗

 

 

半月ほど前にも出した記事で述べたことだけど…千葉県東方沖を震源とした群発的な地震と、能登半島地震…地震予知学会が昨年に予測していたもののようです。同じく予測されている地震の震源地は東北地方です下矢印

 

無論、予測でも挙がっていないところは大地震がないというわけではありません。今の日本列島🗾は何時何処で地震が発生してもおかしくない状態です。

 

だから可能な限りの備えをしておくべきです。皆さん、既に準備出来てますよね?

まだの方、こちらをご覧になってください下矢印

 

もっとも、個人にばかり求めるのも変な話です。本来なら国がちゃんとすべきところだが…国会で自民党の裏金問題だのダンスショー問題だのといった事ばかりがされる注目される有様では、言うだけ無駄かもしれません。

そんな状況下でさらに大きな、しかも近い将来発生するという大地震(たとえば南海トラフ巨大地震や首都直下型地震)が発生したら、日本日本は停滞どころか壊滅的なダメージを受けることになるかもしれないが…今の状況でそうなってから慌てても遅すぎます。

といっても、今から国にあれこれやらせようとしても遅すぎるし…それなら地方や民間が早め早めの対応をしていく必要があるかもしれません。何かあった時に被災地からそうでない地方に「疎開」できるよう、今からでも横の連携を大事にし、様々な事態を想定した対策を話し合っておく必要があると言いたいです。いや、話し合うとかの問題でなく、緊急時に四の五の言わず協力しないといけないのです。

「万が一」がいつ訪れるかわからないのだから、とにかく可能な限りの備えをしておくべきです。無論、一番いいのは何事も起こらない事です。杞憂に終わればそれで良しなんですニコニコ

 

 

自然災害への備え

 

 

 

 

 

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余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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