国旗国歌(日の丸、君が代)に関する前記事を書いた際、終わりのほうに
少なからずの外国人が住みつき、ただでさえ日本が日本でなくなりかねない危うい状況
と書きました。実際、一昔前には考えられないくらい、田舎でも外国人の顏が目につくようになりました。
しかも結構多彩に…20年くらい前なら支那人(中国人、漢民族)くらいだったものが、今ならベトナム人やインドネシア人など東南アジア系が目立つようになりました。今の勢いなら他の国からもどんどん受け入れる流れになりかねないし、田舎の第一次産業は彼らの労働力に依存する羽目になるんでしょう。ものすごく不本意ですが
こうなると遠からず「多民族国家」に移行してしまうのだろうか?そういえば日経新聞でふざけた予測が載っていたとか
我が国で暮らす外国人は、現在は約320万人だそうです。国は欧米並みに人口の1割を超える時期を2067年ごろと想定するが、10年ほど早まるとか…人口の1割(約1000万人)になるのが2050年代になるとか。
もっとも、これはあくまでも個人的な「杞憂」ですが…コロナワクチンの後遺症が深刻なものとなり、人口減少のスピードが速くなれば、それよりも早い時期に1割超えとなるかもしれません。ワクチン接種率の高さから、今の高齢社会だって長くは続かなさそうなので…本当に早い時期にそうなるのかもしれません。
ともかく、外国人が急増今の子供たちが働き盛りになる頃には本格的な多国籍社会となるから、その間に公的機関の多言語対応や母語が外国語の児童生徒への教育の整備を加速する必要があると言うが…
わざわざ日本列島🗾をそんな「人種のるつぼ」というか「闇鍋」みたいな国にする必要はありません!
人口減少してもいいから、経済力が落ちてもいいから、日本人のための日本を残すことを優先してほしいです!
それをしようともしない政治家や官僚や財界人やメディア人なんか、不法滞在者共々国外追放されるべき存在だとすら言いたいです!
ものすごく「排他的」「偏屈」と言われようが、この持論は撤回しません。
別に外国人の帰化は絶対ダメだとか「純潔路線」とかまで言うつもりはないし、正規の労働者の受け入れを頑なに拒否しろとまで言うつもりもありません。ただ日本社会を理解する気も尊重する気もない外国人を多額の税金を遣ってまで招き入れ、「多言語対応」とかある意味至れり尽くせりの政策を採るというのは、間違っているでしょう。ましてや犯罪を見て見ぬふりなんて、論外でしょう。
誰が何と言おうが日本列島🗾は日本人のためのものです!外国の人が日本で暮らすには、あるいは日本人になるには、まずは「郷に入っては郷に従え」という言葉を理解し、よく勉強すべきです!
余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています