ども
骨密度120%のすい妻です。
骨密度は20歳の骨密度を「100」として、私の年齢だと「80%以上」であればまあまあ合格らしい。
「すい妻さんの場合は、120%です。凄いですね」
「へっ!?」
素晴らしい私
両手首と両手握りこぶし、肘が痛く、整形外科へ行った私。
リウマチの疑いだったけど、違ってホッと
そして熊みたいな先生に、リハビリを勧められた。
予約制のリハビリ。
私が今まで行っていた整形外科のリハビリといったら、電気当てたり、ウォーターベットで全身マッサージをしたり、腰を引っ張る牽引をしたり。
だけど、熊先生の整形外科のリハビリは、理学療法士が5~6人もいて、マンツーマン。
そう、アレみたいよ。
高級なスポーツジムのパーソナルトレーナーみたい
ビジュアル系レントゲン技師に、パーソナルトレーナー。
熊先生、個人医院なのに、儲かってまんなー
私の担当はツダカンに似た人。
短時間に適切なアドバイスをしてくれる。
私の状態に合わせてメニューを提案してくれる。
生活改善の一つに、朝の布団を片付けるタイミングのアドバイスが。
朝起きた時の手の痛みが、一番つらいからね。
「朝起きて、すぐ布団を片付けず、出掛ける前や朝食後にずらしてみて下さい」
真面目な私は、即実行。
タイミングを変えるだけで、こんなにも負担が違うのか~
時間との闘いの朝。
順番が狂うことを恐れて、手が痛いだけじゃなく、体調が悪くても毎日同じ動き、ルーティンをしていた。
少し時間を変えるだけで、手や体への負担が変わることを初めて知ったよー
こうなると信者になる私
今のところ、週一でリハビリへ行くようになった。
どんどん快方に向かっているような気がする
混んでいる整形外科へ通うことを躊躇っていたけど、熊のところに来て良かったよ。
家で、ダンナにリハビリの協力依頼を・・・
「ここをさ、このくらいの力で、こうやって揉んでくれる」
「えーーー面倒くさいなー」
・・・・・チッ
私はアンタのために、毎回面倒くさいことしてますが
「早く!ホラ!」
「も~」
「もっと優しく!ヘタクソなんだから~」
ダンナはツダカンにはなれんな。。。