弁護士に申し開き書を書いてもらい、

配偶者ビザは無事にやり直し申請しました。

しかし、このやり直しのための追加コスト約90万。。


さて、イギリスで専門店を出したい私。

日本でそのための資格を取り終えたものの、

実地研修をどこでやるか問題に直面。


結論が出るまで、

東京でトレーナーさんと筋トレしてるか、

スキーレッスン取りまくりながら、待ちました。

足まだ折れてて山には入れないから、

ゲレンデでひたすらコーチと基礎練。


ぼーっと待ってても仕方ないので、

時間を有益に使えて満足です。


そうしていたら、有り難いことに

なんと取引先の社長が動いてくれて、

研修受け入れ先があっさり決定。


さらに、

研修引受先の店舗に面談に伺ったら

オーナーさんまで居て下さり、

店舗の場所探しが最も難航しますよ

今のうちから始めた方がいいですよ

とアドバイス下さったので、

急いで取り掛かりました。


が、やってみたら本当にこれが大変。


現金あるから大丈夫と思っていたら、

そういう問題ではなかった。


まずは、

商業用の不動産を扱う業者探しで難航。

住宅扱ってる不動産屋を探すのは簡単なのに。


欲しい土地の大きさが小さいため、

業者にコンタクトしまくっても無視されるか、

断られます。


日本のようには物事が行かない現実。

日本とはまた違う問題を抱え、

衰退しているイギリスのリアルが見えてきます。


ドゥオリンゴというアプリで

フランス語の勉強を始めてみたら、


⇩コレ


アプリのおかげで

3ヶ月でフランス語にかなり慣れたので

もっとやりたくなり、


ドゥオリンゴは毎日続けつつ、

フランス人の先生のZoom発音レッスンと

日本人の先生のZoom文法レッスンを

週一で取り始めました。


楽しくなってきたものの、

この先も飽きずに続けるために

フランス語を学ぶモチベーションを

考えてみました。


で、思いついたのが

『フランス語圏でビジネス』。


私が立ち上げようとしているのは

専門店なので、将来、フランスとモナコでも

お店開けたらいいじゃん!と。


まだイギリスでビジネスを

立ち上げられるかの

見通しすらも立ってませんが。笑


まぁ、フランス語圏でビジネスは無理でも

少しでも言葉がわかると

旅行がさらに楽しくなりますしね。


でも、理由は何でもいいから、

何かを習得しようとするのって

楽しいですね。



『ぼくのお仕事は、寝ること立ち上がる


暖かい場所に、モンちゃんお気に入りの

ボロボロのタオルを置いてあげると

そこにずっといます。笑


⇩クリックして頂けるととても喜びますニコニコ

ヨーロッパランキング
ヨーロッパランキング