こんにちは!アラサー女ふたりで世界一周しているこめのこです。
ザンビアのリビングストンから南アフリカのヨハネスブルクへ行ってきます!
本当はナミビアやケープタウンにも行きたかったのですが、後悔があるほうがまた来る理由にもなるしいっか!
ということで、戦々恐々のヨハネスブルクへ!
バスでも向かうことができますが、強盗ストーリーが耐えないので飛行機で向かうことにしました◎
ヨハネスブルクの犯罪率高いことにビビりまくってます。
ネットで検索すると面白いほどに犯罪エピソードが出てきて面白いです。
ショッピングセンターからショッピングセンターの間を歩いて5分で強盗に遭う、、など
アイルランドのライアンエアーに乗るための極意ぐらい事前準備が必要みたい(例えがマニアック?)
リビングストンから空港まではタクシーで。
ホステルの前にいたタクシー運転手に値段交渉して、残りのザンビア通貨で行ってくれることに。
空港までは10分ほどでめちゃ早く着いた。そして空港着いてすぐに向かったのがラウンジ◎
何度もラウンジ利用しているがまだまだテンション上がります。
めちゃくちゃわかりづらいところにあったが、
2階の閉鎖しているお部屋を通り過ぎた最後のお部屋にラウンジがありました。
小さい空港なのにラウンジあるのすごい。中は広々ゆったり。
飲み物は2つまで。
知らなくてビールとジュース、そして水を取って豪快飲みしてたら、開けていない水没収されちゃいました。
機内用の水なくなったのショック。貧乏性でいろんな種類のドリンク飲みたくなっちゃうよね。
広々とした窓から滑走路も見える。なんていう贅沢空間◎
小さい空港だから、小型の飛行機が目の前で見えるの楽しい。
ビールとおつまみ。
普段自炊しないのでたまに自炊すると量をミスって作りすぎてしまったので、
最後の最後まで自炊して作った夏野菜カレーをフードファイトしてきたから全然食べれなかった悲しい。
優雅に過ごして、飛行機に乗ります。滑走路歩いて飛行機に向かうの大好き。
大冒険が始まるような感覚になりませんか。
小さい空港だからこその特別な気分で、戦々恐々の南アフリカのヨハネスブルクに向かいますー!