子どもができるのは
親の性交渉で受精し
妊娠出産を経て
この世に出る
この世に誕生するためには
そういったプロセスを踏まなければなりません。
受精した瞬間に
魂は降りてきます。
魂が降りてこなければ
出産までには至りません。
なぜなら
肉体という物質だけでは
人間として この世に誕生することはできないからです。
魂が入ることで
肉体・精神（心）・魂を携えた1人の人間になるのです
もちろん受精したときに
魂が魂の世界（霊界）から降りるにも
プロセスはあります。
親の生活態度や
衣食住などの環境から
決定するのではなくて
魂の学びにフィットした所に
降りるようになるのです。
親を選ぶというより
あなたという魂が
成長できる必要な学びを決めて
それに合わせて神さまがコーディネイトするのです。
親が子どもをつくったから
何をしてもいいと思うのは大間違い
このことに関しては
生きているときには
そういった話は通じないけれど
死んで、霊界へ上がったときに
親は大泣きするくらい後悔するときがやってきます！
それは
子どもは神からの贈りものだった
と知るからです。
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