今回の穂高神社までのお酒(献酒)の運搬にクロネコヤマトの酒boxを使いました。

七海屋さんでお酒を入れる箱も買いましたが、念のため酒boxも使いました。

酒boxは1本用と2本用とクロネコヤマトの能登営業所で買いました。



1本用の酒boxのお酒は普通に宅急便でお世話になった方に送りました。

2本用の酒boxで能登半島の穴水町から信州安曇野の穂高神社まで自家用車で運びましたが、安心して運べました。


(穴水町の森本石油さんです。4月17日朝9時出発しました)



(穂高神社の駐車場にある塩の道道祖神です。4月18日午前10時20分に着きました)




酒boxはダンボールのクッション材を組み込むから、一升瓶(いっしょうびん)をそのまま入れても大丈夫らしいです。でも能登営業所の人からは、ダンボールのクッション材の組み立て方にコツがあるよ、と言われて営業所内で組み立て方を教わりました。

でもまあ、結局のところ、パパとくさんのサイトの説明を見ながら組み立てました。

https://papatoku.com/yamato-sake-box


それから酒boxは1本用と2本用とありますが、ダンボールのクッション材はどちらも1本用を使います。

七海屋さんで買った1本用の酒の箱ですが、キツめでしたが酒boxのクッション材の中にちゃんと入りました。

ガソリン代と輸送時間を考えたらクロネコヤマトの宅急便を使った方が安上がりです。でもこればかりは自分で運んだ方がいいと考えました。