簡単そうに見えて難しい曲 | ギター徒然草

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下手の横好き、ギター好きのアラフィフ。思いつくままに、練習のことや、音楽のことを綴っていきたいと思います。

自分の身長は175cmと、そこそこあるのだが、身体の末端部分は、やや小さいようで。

例えば、足のサイズは25cmと、身長にしては、やや小さめ。

 

手の大きさも、小さめのようで、一回り小さい女性と比べてみて、いつも大体同じくらいの大きさ。

ギターを弾く上で、指が短いのは、コードを押さえるときなんかに、常々不利だと思っている。

 

さて、そんな自分が、The Police の名曲、Every Breath You Take を弾きたくなった。

 

曲自体、そんなに難しいものじゃなさそうだし、Moisesを使って、あのスティングの歌声をバックに弾いたら、気持ちいいこと、この上ないはず。

 

ということで、昨日から練習し始めたのだが、指のストレッチがきついこと、きついこと。

Fmadd9のあたりは、毎回、指がつりそうになる(笑)

 

指が、ギリギリ届かないことはないのだが、思いっきり広げないと届かないので、力が入ってしまい、コードチェンジがスムーズにいかないし、何よりも疲れきってしまう・・・。

 

くっそーー、キーを3つくらい、上げたろうか。。。

 

自分にとっては、思いの他、難易度の高い曲だった。

指もこれ以上、広がる気もしないし。

 

ちなみに、こちらの記事によると、この曲は「簡単そうに見えて難しい曲」の1位に選ばれていたようだ。

同士がたくさんいた(笑)

歌詞が不気味、というコメントには笑った

 

 

 

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