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ブライトン監督のゼデルビ監督が三苫薫選手の今季絶望を示唆
三苫薫選手、深刻な腰痛から今季絶望。
海外で活躍する日本人サッカー選手を応援している人、サッカー日本代表をこよなく愛する人に最悪な情報が飛び込んできた。
何とプレミアリーグ・ブライトンで大活躍中の日本人プレイヤー日本の至宝・三苫薫選手が腰痛の為、戦列を少なくとも2、3か月は離脱するだろうとの事。
ブライトンの指揮者ロベルト・ゼデルビ監督がニュース記者に話した内容らしいが、2、3か月はチームを離脱、今期の復帰は難しいだろうと述べたらしい。
ロベルト・ゼデルビ監督と言えばスペインの名門FCバルセロナの次の監督として取り上げられる程の名将だが、そのバルサに監督としての移籍条件に「三苫薫選手を私と同時にバルサに移籍させる事」と、まことしやかに流れる噂があるほどの三苫薫・信奉者なので、残念ながらガセ情報ではなさそうだ。 このあいだの三苫薫選手に向かっての悪質な反則によるレッドカード事件といいプレミアリーグは当たりが激しいを超えて選手生命を脅かす程の悪質な反則が後を絶たない。
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だから私としては三苫薫選手のバルサ移籍は正直大賛成と思っていた。
スペインのラ・リーガでは３．4チームラフなプレーをする腐ったチームもあるが、殆どのチームのDF陣が真正面からの綺麗な防御が多い。 意に反しての反則・ラフプレーは当然あるだろうが、殆どのDFが見事な能力を駆使しての防御が大多数だ。 それにレアルマドリードにムバッペが来たとしたら、それこそ日本の両翼「三苫薫選手と久保建英選手」が対戦する試合が楽しみ過ぎて仕方ない。 だから是非、三苫薫選手にはバルサに来て欲しいなと思っていた。 辛い・・・、辛すぎる。
サッカー日本代表にとっても大きな痛手だ。
極端な私の考えだと2次予選あたりなら日本のJリーグで活躍する選手で充分だろうと考えていたが、なにぶんあのアジア杯を目の当たりにした手前そんな余裕無いのかなと思ってきている。 更に言わせて頂くと北朝鮮戦など不戦敗で充分、危ないから日本の選手全員に行って欲しくないので不戦敗という形取れないかな？とか思っていたが、どうしてどうしてアジア予選でさえ気を抜けない状況に森保監督がしてしまった。
余談では有るが、筆者も実は10年ほど前にチョットでも時間があると体を動かしていた自分だったが(単に落ち着きが無いだけかもしれない・・・。）道路で準備運動的に体を動かしていた筆者は、高いサンダルごとこけて、舗装された道路に転ぶ直前に受け身を取ろうとして逆に悲惨な怪我を負った。（後でお医者様に診断されたのが圧迫骨折）腰骨の骨折である。2年は寝返りを打つのが辛かった、人として生きているのが嫌になる位の痛みも感じた。因みに10年経った今でも寝ていると一瞬の雷を受けた様な痛みが突然あり、思わず「いてーっ。」っと、眼を覚ますことが半年に1度や2度必ずある。 ぎっくり腰やった事ある人なら理解するよね。もともと持っていた持病が腰痛で有る事から、心配以外の何物でもない。
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