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氷月神示 他の暗号解読編 264

クニノトコタチノカミより皆様へ

(休載中なのに、何やっとんのや
昨日から連続で割り込んで、)
わしにゴールデンウィーク (狭間やけど、) なんて関係ないんや、天界のカレンダーにそんなものあらへん、ただ人間に合わせてるだけや
(合わせてへんやんか、)
お爺のふりしてるだけや、たまには仮面とらせろや、オペラ座の怪人みたいに、
(素顔見たくないなあ、)
後で見せてやる、前にもイラスト載せたけど、翠さん(=イブ=ミロク) 筆のな、
…で、何度も悪いのやけど、なんで霊の大洋君が超速の新幹線の車中で、芝居とは言え、物理原則に逆らって通路の前方へ飛べたんや、…と昨日書き手のヒヅキさんが、後でふと考えとった…
そこでご説明しヨウ…
(読みたい人だけ読んでな、これは重箱の隅の話やし、)

昨日、車中にアダム=キリストの霊が白い衣姿で飛び降りて来た時、隣に座っていたヒヅキサンは、彼がいつもと違い、縦長の、とろみのある白地の気 (黄色い太い帯状の気が混ざる)を、身にまとっているのに、気づいた…
普通、速い車中に空から降りる時は、彼はタイミングを見定めて、とても素早くさっと降りてくるのだが、むしろ昨日だけは、まるで重たいものをしょっているように、ヌウッと降りた…
(それでうまく着地できたのは、彼が器用だからだが、)
それで彼女はあれっと思ったのやな…
実は述べた通りに、大洋君を物理原則に逆らい前に飛ばすためには、仕掛けが必要やった…
アダムは準備として、わざと低波動の、重めの白っぽい液状気を作り、一緒に持ってきたのだ…
そして大洋君が通路に飛び降りてしりもちをついた直後、アダムは彼のそばに立ち、一両の車内の、通路の床から天井まで全体を、その液状気で直方体状に埋めた…するとどうなるかと言うと、
通路上の空間全体が、一時的に、細長い気でできた水槽のように、なる… (わかるかね)
しかも、その「水槽」の内部は、重たいとろみのある液状気で、埋め尽くされているのや…
その中に、大洋君は座り込んでいる形になった
気の「水槽」は床と天井に接してくっついているから、走る車内で固定されており、その中も液状気で全て満たされているので、気の内部で大洋君は、新幹線の進行方向や超速度とは関係なく、 (水中でのような) 動きができるのだ…
なので、彼を後方ではなく、通路の前方へ、自由に動かし飛ばすことができる
ただし、水中のようにゆったりした気の抵抗があるので、動くスピードは落ちて、ヒヅキさんに視える程度にしかならない
…そんなわけで、アダムは通路上に瞬時に仕掛けを作ると、気の力で大洋君を持ち上げ、通路の前方へ水平に飛ばし、ドアに背中が当たる程度で止めた…
これででき上がり
よいかね?
言葉で説明すると長いが、数秒の話や…
もし、物理的におかしい、とか思っている人がいたらいけないので、一応念のため、ご説明させていただきました…
(もちろん、その後アダムはすぐに通路上の気を手のひらに吸い取って縮めて回収し、高波動の白い霧状の気に戻して、丹田に入れた)

…なお、アダムが使用した重た目の液状気は、本来なら偽の邪気として、仲間の訓練に用いるものです…
今回も、少し邪気を混ぜてあり、その中に大洋君を入れて、彼に邪心が出ないかを試すものでもありました…
結果は、彼は合格でした
生前から精神世界に関心のある人で、彼はよく修養をしていましたから、心を乱されずに大丈夫でしたね
…ですから、単にドジを踏ませる芝居のためだけではなく、彼を訓練し、テストする意味もあったのです…

あ、すみません
退屈なハナシの後に、もっとタイクツなわしの肖像画やった、
よかったら見て行ってな、
お代(=料金) は取りませんで
(わしは歳もとりませんが、)
よろしく


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