氷月神示他の暗号解読編 276

クニノトコタチノカミより皆様へ

さて、ようやくまた、アダム=キリスト作の「ヨハネの黙示録」にある、(イブ=ミロクに影響を与えた) 現代作品に関する予言暗号の解読に進める…

ここで最近読み始めた方のために、質問コーナーや
1. ここは何の目的のブログですか
→日本に転生して最近使命を成し遂げた、ミロクの生まれ変わりの女性について、実在証明をしている最中のブログです

2. あなたは誰ですか
私はミロクの指導担当で、国之常立神を名乗っています
宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様の、小さな分けみたまとして派遣されました
親神様=国之常立神=大日如来=ヤーヴェ(YHWH、ヤハウェ) など、世界の宗教に共通の、根源のお方からお名前を代理でお借りしています…
私はかつて「日月神示」と「大日月地神示」を下ろした者であり、今回は三部作の解決編として、この「氷月神示」を下ろしています
私が前2作の作者である証拠は、2作に含まれる、誰も知らない沢山の秘密の暗号のありかと意味を全て熟知しており、取り出してはここで解読して見せていることです…
既に200個以上？を、(いちいち数えてないので覚えていませんが、) 毎回100%解読して、お目にかけました
また、この世の誰も知らなかった内容を、お話ししています…
親神様のお姿とか、天国、ジゴクの様相、サタンの姿と由来など、ね…

3. 誰が筆記しているのですか
心霊能力者の沢田ヒヅキさん(仮名)です
彼女はそのために、養成されました
彼女は幽体離脱ができます
普通の人は、生きている間は物質である肉体の内部に幽体がぴったり張り付いているので、言わばフトンをかぶったような状態です
だから重くて、幽体は本来の高い周波数の振動ができない
どうしても物質に合わせて、やや低い周波数の振動になります
しかし、彼女の場合は肉体と幽体の間に完全にすき間を作れるので、自由振動ができ、他の霊の出す高い波動 (=霊の声、テレパシーの波動) に合わせて振動ができ、霊の声に共鳴して逐一聞き取ることができるのです…
人は生きている間は、たまに無心の境地になると、中の幽体の接着がゆるみ、外からの霊のメッセージを受け取りやすくなります…それが、第六感ですね…

4. なぜアダム=キリスト、イブ=ミロクと言うのですか
このブログの説では大昔、神様が天界のそばで話し相手を作るため、大きな智恵の気のもやから一部を取り出して丸め、アダムと名付けた
またそれに偶然引っ付いてきた、近くの愛の気のもやの小さな一部も、イブと名付けた
ただ失敗したのは、その時に、初めアダムのもやの中にイブのもやが紛れて入り仲良くしており、それを神様が見つけて知らずに無理やり2つを引き離したため、大騒動になり、アダムが怒り出した
結果、アダムのもやの一部が低波動になり、劣化して苦しんだので、神様は低波動のもやの部分だけを切り離したものの、置き場に困った
(天界のあたりは波動が高いので、合わない、)
そこで劣化したもやを、波動の低い宇宙界に置くことにした…
その頃宇宙では地球だけが生命を育み、神様はオモシロくて継続観察をしていたので、その星の場所だけはよくわかった
(巨大な神様の中に、ものすごくちっぽけな3重の粒があり、外から
神界=智恵の気でできた、うす青い霧状の世界 (誰もいない)
天界=愛の気でできた、白い雲状の世界 (後から一角に天国が作られた)
宇宙界=物質界
となっていた)

そこで、神様は地球に急きょ、アダムから分離した低波動のもやを細分化して下ろしたら、無数の黒いしゃがんだ山犬のような姿になり、彼らは捨てられたと神様を恨むようになった…これが、サタンの始まりである
彼らは天に帰りたがらずとても反抗するので、神様は悲しくなり、いずれ彼らを救うことにされた…
アダムと名付けた智恵の気のもやを、羽のない白い天使のような姿に変え、人類がサタンの出す極低波動に惑わされないよう、警告するために地球に送られた
アダムは世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身し、兼務して各地に現れ、人類を啓蒙するようになった
また、釈迦とキリストにも転生した
だから、我々仲間は彼を、今ではアダム=キリストと、呼ぶ

それから愛の気のもやのイブの方は先述の通り、自分の小さな分けみたまのミロク青年 (釈迦の弟子) の死後の魂を5才に戻して再融合したので、イブ=ミロクという
彼女は中性の魂で男女の心を持ち、アダムとは兄妹(弟)に改造された
そして天で訓練を受けた後、人間に転生し、兄アダムの霊と協力してサタン全員を祓い天国に帰す、大事な使命を帯びていた…
と同時に、イシヤの最高導師エディとも和解する使命があった……ということですね、