トランプ氏が新型コロナワクチン開発急がせて蔓延防止させたのは、私の功績だと言ったら共和党員激怒

the United State of America 45th President Donald Jhon Trump氏が新型コロナワクチンの開発支援して蔓延防止させたのは、私の功績だとSNSに投稿したら一部の共和党党員が激怒してTrump氏も理解していない党員に対して怒っています。

バイデンがトランプ大統領政権下で行われたオペレーションワープスピードの成果を横取りしたのは、事実ですのでね。

パンデミックは、私達の生活を支配していないと言うバイデンの発言に対して新型コロナワクチンの開発支援して蔓延防止させたのは、私だと45th President Donald Jhon Trumpが言ったら共和党党員が激怒したと言うのですがね。

オペレーションワープスピードは、45th President政権下ですのでね。

勿論ウクライナの対応等もバイデン氏に対して怒っていますがね。

２０２０年アメリカ合衆国第４５代大統領Donald Jhon Trump が新型コロナに感染しICU(集中治療室)に入る寸前でその年の大統領選挙に影響を受けた。

回復後ワクチンや根本的治療薬の開発を急がせた此れですのでね。

金出した位でそんなに直ぐにワクチンが出来るのかですがmRNAワクチンの開発や根本的な治療薬が出来るのかですがね。

実際に出来たんです。

mRNAワクチンは、パパブッシュ政権下から開発が始まってましたね。

ブッシュJr.政権下で本格的に開発スタートですのでね。

SARS騒動後SARS(SARS-CoV-１)のmRNAワクチンが出来てと言ってもうっかりVirusの遺伝子再現するmRNA迄入れてしまった失敗作ですが改良が細々と去れていましたので資金投入すれば同じベータコロナ属Sarbeco亜属だったのでその技術が応用去れた。

SARS騒動後SARS１型のmRNAワクチンが開発去れて未承認の状態でアメリカ政府が放置していたのをファイザーとモデルナが研究を続けていたために幸いにSARS１型の変異型だったために資金投入すれば直ぐに出来て承認プロセス簡略化だと言ったのは、トランプ大統領(当時)ですのでね。

mRNAワクチン以外のワクチンで失敗作のベクターワクチンですが此れは、遺伝子治療や遺伝子組み換えの簡易版ですのでね。

ペプチドワクチンは、今までの技術の利用ですのでね。

根本的な治療薬は、エボラ出血熱用の転用ですのでコロナ禍以前より開発中のを引っ張り出して来たために不完全です。

「ドナルド・トランプ氏、たった1つの投稿で共和党員を激怒させる」https://t.co/aWE7FeARwJ
”バイデン氏
「パンデミックはもはや私たちの生活を支配してない」… https://t.co/oqPMB47GdS
— Dr. Tad (@tak53381102) 2024年3月10日