小笠原理恵さん阪神基地見に行き地政学的に考えましょうね。
そもそも海上自衛隊阪神基地って海上自衛隊阪神基地って書いていないと港湾事務所に見える位小さな基地ですって言うのは、見た事が有る人なら理解出来ますのでね。
大型艦の接岸も出来無い大型艦は、六甲アイランドの政府専用埠頭に接岸しますのでね。
阪神基地は、市街地に近く警備挺と掃海挺だけの基地だから弾薬って何に使うんだ呉と舞鶴じゃ無いしね。
大阪湾と播磨灘が戦場に成った時点で負けていますのでね。
戦車の居ない基地に戦車砲弾備蓄する軍事組織等無いし市街地に近い基地に戦車配備する軍事組織等無いのと同様に大型の戦闘艦艇が居ない海上軍事組織基地に大型艦用の武器弾薬集積して何をするんだ市街地に近く弾薬庫も無い基地にね。
海上自衛隊阪神基地って基地って名ばかりの海上自衛隊阪神事務所ですのでね。
神戸市周辺に攻撃受けた時点で負けていますのでね。
支那が南方から神戸市周辺に上陸部隊派遣するには、九州周辺突破して来る必要がある幸いに南方に軍事拠点持っている国は、味方しか居ないんだけどね。
やはり上畠寛弘君の嘘を見抜け無いんだな。
海上自衛隊の阪神基地隊に火器 弾薬を集積させないという取り交わしが昭和40年に海幕長と神戸市長の間にありました。自衛隊の防衛能力の要である戦う力が過去の文章で制限されないように協議を始めていただきたい。夕刊フジに寄稿しました。#夕刊フジ #自衛隊 #神戸市 #小笠原理恵 pic.twitter.com/yy0bOx2U1g
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) 2024年3月14日