バーニー・サンダース上院議員、10億ドルを超える所得には100%課税を要求「10億ドルを超える収入のある人って誰ですか?」

重税に苦しむ国民がまず考えることは「もっと儲けてる奴から税金とれよ」です。
そんな民意に寄り添った、高所得者への増税発言をする政治家は人気を得やすいもの。
そのような思惑があったのかはわかりませんが、米国のある政治家が極端な課税要求をしたようです。

海外の反応

年収4万ドルの人々がこの件について愚痴を言い始めるのが待ちきれません。

まさに(笑)

バーニー・サンダースは議会で唯一のまともな人物だが、国民の半数は彼のことを……正しくないと考えている。

しかも、彼らは彼を「共産主義者」と見なしている

10億ドルを超える収入のある人って誰ですか?

誰もいない。
そういう税制になればどうせ回避策をとるし。
この声明は純粋に象徴的なものであり、誰にも影響を与えるものではないが、サンダース氏もそれを知っている。

まあ、アイデアを発表するのは良いことだよ。

すべてを所有するろくでなしたちに課税し、年収10万ドル未満の人の所得税を廃止する必要がある。

制限が高すぎるよ。
制限は10億ドルではなく、5,000 万ドルにする必要がある。

彼らが国外に逃亡しないのなら、年間100万ドル以降はすべて税金にすべき。

アーメン。あるべき姿。

これが実際に影響を与える人物を 1 人挙げていただけますか?

マスク、ベゾス、ソロスとかかな。

それな。
私は富裕層への課税には大賛成だが、バーニーは票を集めようとしているだけだ。
彼は、年間10億を稼ぐ人がいないことを知っています。

いいアイデアだ…決して実現することはないだろう。

翻訳元:https://www.reddit.com/r/antiwork/comments/1cpyjtw/bernie_sanders_calls_for_income_over_1_billion_to/


5月は自動車税の納付書が届く嫌な時期です。

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