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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 最後まで「大谷翔平」ブランドを利用し尽くそうとしたオカッパ・ピカロ水原一平 〈24〉

Could it be that my grandson was so naive that he couldn't see through the lies of a man so accustomed to evil tastes as to make fun of even the lowest members of the lower ranks of the Italian mafia “Colombo family”(イタリアンマフィア「コロンボ一家」の下部組織のさらに下っ端の胴元を、小バカにするほど悪のテイストに慣れきっているオトコのウソを見抜けないほど、ワタシの孫がウブだったということでは)?

■このグローバルな市場原理主義に蹂躙され切った世界における「エブリバディ・ジコチュウ」の時代、ヒトを見たら、詐欺師か、泥棒かを疑わなければならないのが、必至!!!?

●ウソつきは泥棒の始まり。その見解から、ヒトのウソを的確に見極めるには、ハイレベルの自分自身が持つコミュニケーション・スキルが絶対不可欠!!? それは、相手に母国語で話せないケースでも同じ

◆実は、東仙坊、我が孫のプレシャスな「マンダラチャート」に「英会話力を精確無比に身につける」という項目がないことを、かねてから心配していた。30歳近くにもなって他人を頼っているようではダメだから!?

3月20日、恥ずかしげもなく大谷翔平にパラノイアらしく「口裏合わせ」を頼んで拒絶された直後、オカッパ・ピカロ水原一平、まさにサイコパス的小泥棒の本質剥き出しの行動を取っていたというから、ただただ鳥肌…。
何でも、違法ブックメーカーであるマシュー・ボウヤーにメッセージを送付していたというのだから、それも、暗号化して送っていたというのだから、開いた口が塞がらないのでは?
▼水原一平「報道を見ましたか? 」
▽マシュー・ボウヤー「ああ、観た。でもそれだけだ。実に胸クソ悪い。キミが彼から盗んだワケではないのは明らかだろ(!!!)。彼は立て替えたんだ。それがマズいと思ってモミ消そうというのだろ。そんなことぐらい、よくわかっている」
▼水原一平「厳密に言うと、ワタシは盗んだんです。ワタシはもうオシマイだ!!!
どうだろう?
決して借金の取り立てのために債務者を暴力的に脅迫などしないイタリアンマフィアを、逆にどこか脅かしているところがあるのでは?
もしかして、今後のためにチクられたくなかったら、少しは生活費として返せ!とか、弁護士費用ぐらい出せ!とか、保釈金だけは絶対に出せよ!と小泥棒らしくほざいているつもりなのでは?
どちらにしても、コヤツの性根が腐り切っていることだけは確かなのでは?
それで、メチャクチャ気になるのが、この世紀のクソッタレが、ESPNの面前でのたまわっていた不貞不貞しいセリフ。
私はあらゆる結果に直面する準備ができています
コヤツ、子どものころからのイジケタ三流小泥棒らしく(??)抜け目のないほど用意周到。
そろそろ、大谷翔平に遣い込みがバレるころと予感しつつも、もしバレても、あの大谷翔平が自分を責めることはないとばかりに、そして、かつてコレクション用ベースボールカードのコソ泥でもしていた経験からか(?)、もはや自分の金と思い込んで疑わない大谷翔平の金を下ろすことに何の躊躇いもナシ。
今年の1月~3月、ロサンジェルス・ドジャースのクラブハウス従業員に、大谷翔平の約32万5000ドル(約5000万円)で、オンライン小売業者の「eBay」と「Whatnot」を通じ、ヨギ・ベラ、フアン・ソト、そして、大谷翔平などのコレクション用ベースボールカードを転売目的で約1000枚を購入し、「Jay Min(ジェイ・ミン)」という偽名での手荷物を取り置きを頼んでいたというから、大胆不敵。
しかも、コヤツの自分のクルマ(?)に隠し持っていたというから、典型的な昔取った杵柄的故買屋気質。
◉悪魔の申し子のようなオカッパ・ピカロ水原一平の動きは、さすがにはしっこい。
すわ、クビになって、どこへ逃亡した? どこに隠れている? 地の利のある北海道にいる? どうあれ、あのヘアースタイルと妻が一緒じゃすぐ見つかるのでは?などと、巷間、かなり話題だったのに、まさか、とっくのとうにロサンジェルスに戻っていたとは、恐れ入谷の鬼子母神。
それにしても、誰にも見つかることなく、朝一番で民間飛行機でL.A.X.まで戻れたなと思わないか?
ところで、その航空運賃は、誰が払ったのか?
おそらくいつも大金かクレジットカードを所持しているに違いない(?)水原一平の妻なのでは?
もっとも、すでに世紀の大泥棒で、イタリアンマフィアへの大口出資者(?)として水原一平を追尾していたFBI、IRS、HSIの連邦捜査当局も抜かりナシ。
IRSが、その民間飛行機内でも監視をし、LAX到着時に事情聴取は拒絶されたモノの十分に役に立つ情報キットを手渡してきたうえ、携帯電話へのアクセス権を認める書類にサインをしたので、し逮捕せずに解放したとか。
そう、3月21日には、秘かにUSAに戻っていたということ。
そして、どこかに小賢しく潜んでいたということ。

In any case, could such a small-time con artist really have planned such a far-reaching fraud all by himself(それにしても、こんな小者の詐欺師が、これほどまでの遠大な詐欺計画を本当に一人で立てられたのか)?

To be continued...











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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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