ウンスは、ウジュに母親がいない事で、クラスメートから肩身がせまい思いをしている事を知ります。
そこで、ウンスは、ミジンを頼ります。クラスの母親の会に、ミジンの知り合いとして参加するウンス。そこで、1日講師の話が出て、ウンスは「私は、ウジュの絵の家庭教師をしているので、講師をしたい」と、申し出て、請け負う事に。
1日講師で、絵を教えたウンスの評判は上々。生徒の1人がウンスに「私の家庭教師もやって」と、頼みます。暗い顔になってしまうウジュですが、ウンスは「忙しくて、ウジュにしか教えられない」と、言います。それを聞いたウジュは、笑顔になり、自宅でも、ジミンにいかにウンスが、人気があり、鼻高々だったかを話します。
ホランは、ウンスの交際相手とされるジミンに子供がいる事を知ります。そして、ジミンがセミの元夫だと言うことも、ホランとしては、予想通り。ヨンジュンが仕事をすっぽかしたことで、ホランに謝りにきたセミ。そこで、セミはウジュのことを「実子と同じ様に育てたのに」と、言います。
ウンスは、ウジュの絵のコンテストについていくと、そこがD.Oコスメティックだと知り、慌てます。さらに、ホランの姿を見たウンスは、具合が悪くなります。