いい加減な・・・

九尾狐(クミホ)伝〜不滅の愛〜 第34話

朝、目覚めたジアに、鮫竜から電話がかかってきて「自分の体が変わっていっているのが、わかるだろう」と、言われます。

自分を保っていられる時間が少ないのではないかと、考えるジアは、ヨンと共に、海岸で楽しみます。

名簿にあるジアの文書を改ざんしようとする奪衣婆を咎める奪衣翁。「自分の息子が死んでも、まだ、わからないのか」と、奪衣翁。その、息子とやらは、亡くなっていると言う事ですから、出てきませんよね?

ユリは、ランをなんとしても、助けようと、鮫竜に頼み込みます。見返りを求める鮫竜に、ユリは自分の命を差し出しますが「いらない」と、言われます。そして、鮫竜に連れて行かれるユリ。その様子を、スオが隠れて見ていました。その後、ランの胸元には、ホオズキが・・・。

これで最後と、ユリは、シンジュにキスをして、別れを告げます。

ヨンの家には、ジェファンやセロムも含めて皆がいるところに、ランがやってきました。

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