ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム・ホグミスこと「ホグワーツの謎」から、早いですね、前章20章から1週間ちょいで新章更新が来ました！

 

1巻第21章「花の口論」の登場です。

 

 

主人公とキャラムはこれまで入手した情報と推理を上司・フランプにも報告、いよいよ偽装サイン＆悪魔の炎両事件の合同捜査も佳境に入りつつあります。

 

 

キツネノテブクロを探しにニフラー・スナウトと共に魔法生物保護区・闇の森を訪れた主人公は、何者かに襲われ動揺する一角獣を保護しているハグリッドとケルトバーンに会います！

 

 

森で見つからなかったキツネノテブクロについてはスネイプに相談するようハグリッドにアドバイスを貰い…

 

 

そしてホグワーツ、鎮静水薬作りを手伝わされつつ…

 

 

主人公がスネイプから聞かされたのは、衝撃の事実でした…

 

 

ノーバート輸送、そしてユニコーン騒動から一ヶ月を置くか置かずかでの、まさかの怒涛の急展開！！

 

すでに「賢者の石」ラストバトルが終了してました、いきなりっす！！（苦笑

 

覚悟はしてたものの、実にあっさりした1巻の本編エンディングでした…（汗

ただこの重要な報告をスネイプから聞く、という演出そのものはまぁ良かったと思います。

 

 

そしてお手伝いが功を奏したのかムッチャ親切なスネイプ先生にキツネノテブクロを貰った主人公氏…

 

 

同窓会では祖母の死で落ち込むバーナビーの屋敷に、家関係の悩みをもつペニー、チューリップ、アンドレ、リズ、アランザをルームシェアさせるアイデアを提案、成立させつつ…

 

 

いよいよ完成した魔法薬を兄・ジェイコブに飲ませつつ…

 

 

兄とオリビアとの同棲も無事に復活させて、再び平穏な一人暮らしに戻る主人公氏でした…

 

 

という訳で、ほっこり寛ぐ主人公が怪しげな予感を口の端に乗せた所で、怒涛の21章は終了です。

 

それにしても、急転直下の大展開になりましたね、第21章！！（笑

 

そして7月中旬以降に起こるはずのラストバトルが5月早々に登場した事で、緩やかに実際の季節と原作の季節がリンクしていた状態が、少なくとも現時点では解消された事になります。

 

ROCCの事件の方もきっちり佳境に入ってますし、この感じならいつぞや心配したように、賢者の石だけで3年くらいかかったり、はしなさそうですかね…（苦笑