551の東京ver.「東京豚饅」
大阪の有名店
551蓬莱
のお孫さんだかが
東京にお店を出したそうで
その名も
「東京豚饅」
というそうです
私は知らなかったのだけど
いまもう
都内に数店舗あるのね？？
自由が丘店で買ったという
豚まんと焼売を
いただきました
やったー！
転勤で大阪にも数年
住んでいたので
551の豚まんは
とても懐かしいです
よく
梅田の阪神百貨店の店舗で
買っていた記憶
豚まんをその場で食べるついでに
焼売も一緒に買って
その日の夜ご飯になる
というのが
大阪時代の
定番の流れだった気がします
大阪の梅田の阪神百貨店には
いか焼きのお店もあるので
小腹が空いたとき
豚まんにするか
いか焼きにするか
毎回とても
悩んでいました
でも
大阪のもう一つの名物である
いか焼き
って
やっぱり
子供の頃から慣れ親しんだ
大阪の人が好むのかな
というか
大人になって
初めて食べた私には
そこまでの中毒性は感じなくて
どちらかというと
たこ焼き
とか
たこ焼きをおせんべいに挟んである
たこせん
の方が感動的で
好きだった記憶です
たこせん
なんて今でもたまに
むしょーに食べたくなります
で
豚まん
美味しかったです！
また自分でも買いに行きたい
本物（？）の551の豚まんを
しばらく食べていないので
味が忠実に再現されているのか否か
については
正直よくわからないんだけど
なにはともあれ
美味しかったです
＾＾
東京で肉まんというと
神楽坂にある「五十番」
かなと思うけど
確かすごく大きい印象で
横浜中華街とかでも
食べ歩きで肉まんあるけど
それも結構大きいのよね
ん十年前の記憶だけど
当時でも
500円以上していたし
なので
食べるときは
結構
お腹にガツンとくるので
覚悟決めて食べないと
いけないイメージだったのだけど
大阪の551の豚まんって
小さめというか
絶妙なサイズ感で
小腹がすいたときに
とても食べやすいんですよね
小さめなので
値段もお手頃だし
とても
「ちょうどいい」
んです
東京にでも
買えるようになったなんて
とても嬉しい
あとは
りくろーおじさん
ができたら
完璧なんだけどね
私も少し
病んでるな
と思ったのが
笑
豚まんと焼売が入った
紙袋を
差し出されたとき
真っ先に考えたのが
「お弁当に入れられる！！」
でした
本当に
この4月以降は
毎日お弁当のことを考えてて
口癖が
「明日のお弁当どうしよう」
で
若干のストレスです
慣れてくれば
きっと
大丈夫になるんだろうけど
今はまだ
日々試行錯誤の段階で
慣れなくて
毎日どうしようどうしよう
って思いながら
生きています
笑
大阪の551
といえば
私個人的には
伊丹空港の
出口付近にあるお店で食べる
551ラーメン
も
とても印象的です
東京から大阪に戻って
移動でつかれた気持ちの中
あの
とても普通の
醤油ラーメンを食べると
塩分が体に染みて
「さて、また大阪生活だぞ」
という気分になっていました
懐かしすぎる記憶です
