久しぶりに2014年年始ハワイ旅行記です
ハワイ3泊目にして最後の夜、歯痛に悩まされていたベガ旦那も、だいぶ良くなってきたので、ステーキを食べておきたいとのことで、アウトリガーワイキキの中にあるChuck's STEAK HOUSE(チャックスステーキハウス )へ行くことにしました
ちょっと話が飛びますが、今月ウルフギャングステーキハウスが日本上陸しましたよね~即行予約するつもりでいたのに、ちょっと出遅れて2月が取れず、3月になってしまいましたが、とっても楽しみです(ハワイでのウルフギャングステーキハウスのレポはコチラ→☆ )
アメリカンな雰囲気満載のチャックスステーキハウス
テラス席、ラスト1でした。危なかった~
最後の夜だし、海を見ながら食べたかったのよね~
このレストランはサラダバーが人気で、ステーキをオーダーすると付いてきます。
もちろん何度取りに行ってもOKなのですが、パン、バター、フルーツなどもあるのが魅力
今思えば、別皿にすればよかったけど、同じお皿に野菜とパン、バターをこんもり
最後の夜の乾杯は、ベガ旦那は白ワイン、ベガはバージンピニャコラーダ。
このげんこつのような分厚いステーキが食べたかったのよん
ポテトもベイクドだけじゃなく、フレンチフライなども選べますが、我が家は二人ともベイクドポテトが大好きなのです
ベガ旦那はサーロイン。
アメリカのステーキは、日本に比べると、外側が結構焼かれてきますが、中身はちゃんとミディアムレア
ひとくちひとくち噛めば噛むほどに、肉の旨みが感じられ、美味しすぎてめまいがしそう~
ワイキキの海を見ながら、最後の夜を満喫できて、ベガ旦那も大喜び金額もリーズナボーだし(←ここ大事)このレストランを選んで本当に良かったぁ~
実はこの日、朝食はお隣のフラグリルでエッグベネディクトを食べたので(レポ→☆ )、朝晩ともアウトリガ―ワイキキに入ってしまいましたが、現時点ではどちらのレストランも日本人がびっくりするほど少なくて、本当に穴場。
このブログをご覧になった方は、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね~
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