おひまつぶしの読書日記

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おひまつぶしの読書日記
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http://ohimatsubushi.seesaa.net/
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ジャンルにこだわりない読書日記です
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※最新の記事

  • 「サブカル・スーパースター鬱伝」吉田豪
    サブカルは40歳を超えると鬱になる。そのようなテーゼを持つに至った著者は、実際に鬱の経験があるサブカル界の人たちにインタビューを試みます。登場するのは、リリー・フランキー、大槻ケンヂ、川勝正幸、杉作J太郎、菊池成孔、みうらじゅん、ECD、松…02月22日 01時00分
  • 「まちがい食品学」河野友美
    食品学も時代によって変わってきます。昔の常識が今では非常識になっていたり。それはやはり食品が変化しているからです。特に加工食品ですね。この本ではいちばん最初の章で取り上げられています。例えばハム。水分が増え、加熱すると大幅に縮んでしまうとの…02月20日 01時00分
  • 「姫百合たちの放課後」森奈津子
    タイトルからもわかりますように“百合”たちを描いたコメディ短編集です。まあなんとも馬鹿馬鹿しい内容ではあります。しかしそれは作者の狙い通り。例えば「花と指」はいかに美しく独創的なオナニーをするかという競技で『自慰道』と名付けられ、柔道のよう…02月18日 01時00分
  • 「熊の敷石」堀江敏幸
    数年ぶりにパリを訪れた私。しばらく音信不通になっていた友人のヤンと会うことにします。ヤンの住む田舎を訪れ、ユダヤ人の歴史に触れ、私は目の見えない息子を持つ家主の女性と出会います・・・・。主人公の『私』は作者を思わせ、私小説のような紀行文のよ…02月16日 01時00分
  • 「ぽろぽろドール」豊島ミホ
    すべて人形をモチーフにした短編集です。小学校3年生の女の子がおばさまにもらった等身大の男の子の人形。頬を打つと涙を流す仕掛けが施されています。学校で嫌なことがあると帰ってきて頬を打つのです・・・・。(ぽろぽろドール)田舎から街の高校に出てき…02月14日 01時00分
  • 「オール・アバウト・セックス」鹿島茂
    文藝春秋編集部から「エロス関係の本だけを取り上げる書評のページを担当してみないか」と提案され、「どうせなら書評を通しての日本のセックスのフィールド・ワークのようなものを試してみたいと思った」とのことで始まった連載。それを1冊にまとめたのがこ…02月12日 01時00分
  • 「贋世捨人」車谷長吉
    作者の半生的な私小説です。昭和36年の春に高校受験を失敗したところから始まっています。本命の高校に失敗し、最低ランクの高校へ。その後は慶應義塾に入学、卒業後は広告代理店へ。しかし金儲け主義の仕事に興味が持てず退職。新左翼系の出版社に就職し、…02月10日 01時00分
  • 「日本全国 ソウルフードを食べにいく」飯窪敏彦
    裏表紙の紹介文を見ますと『地元では日常的に親しまれているのに、一歩その土地を離れるとなかなかお目にかかれない。だから帰郷したとき、いの一番に食べたくなる。それがソウルフード』とあります。というわけで、この本では北海道から沖縄までのソウルフー…02月08日 01時00分
  • 「人肌ショコラリキュール」蛭田亜紗子
    ちょっとエッチな短編集です。元カレに似ているという理由で付き合っている今の彼氏。優しい彼氏ですが、エッチのときもつねに元カレをダブらせてしまいます。でもようやく彼氏のよさに気づくのですが、実は彼氏は・・・・。(あなたモドキ)30歳目前に結婚…02月06日 01時00分
  • 「藤子・F・不二雄のまんが技法」藤子・F・不二雄
    タイトルからわかるようにマンガをどのようにして描くのかという本です。といいましても、内容はハード面よりもソフト面についてといったほうがいいですかね。例えば絵についてもデッサンがどうとかパースがどうとかといったようなことは書かれていません。…02月04日 01時00分
  • 「遮光」中村文則
    いつも黒いビニール製の袋を持ち歩いている私。中には瓶が入っています。瓶の中身は人間の小指です。事故で亡くなった恋人の美紀の小指を、医師の目を盗んで霊安室から持ち帰ったものです。それをホルマリン漬けにし、つねに持ち歩いているのです。友人たちに…02月02日 01時00分
  • 1月の一冊
    今月読んだのは以下の15冊です。・「ビブリア古書堂の事件手帖5 〜栞子さんと繋がりの時〜」三上延・「東京新大橋雨中図」杉本章子・「梅干しを極める」都築佐美子・「打ちのめされるようなすごい本」米原万理・「侠飯2 ホット&スパイシー篇」福澤徹三…01月31日 01時00分
  • 「軽井沢うまいもの暮らし」玉村豊男
    単行本として出版されたのが1985年。もう30年以上前ですね。著者が東京を離れて軽井沢で暮らし始めた直後の1年間を書いた食エッセイ。“都会もん”がどのように田舎暮らしに馴染んでいったのか。読んでみますと自給自足的な生活が実にうらやましい。そ…01月29日 01時00分
  • 「Love me more!」麻生ミカリ
    商社の秘書課に勤める川嶋美晴はこの春大学を卒業したばかり。上司でありビジネス推進事業部の部長である会社の御曹司、長嶺純希とお見合い結婚して3ヶ月です。2人が結婚していることは会社の人たちには秘密。ある日秘書課に林原秋乃という美晴より3歳年上…01月27日 01時00分
  • 「ユニクロ帝国の光と影」横田増生
    ユニクロといえばたいがいの人が1点くらいはアイテムを持っているんじゃないですかね。それまでの安かろう悪かろうな服ではなく、リーズナブルな値段でその割には品質がいい。デザインも安物的な下品さがない。そのあたりが人気した要因でしょうか。そしてフ…01月25日 01時00分
  • 「素数たちの孤独」パオロ・ジョルダーノ
    アリーチェは幼少期スキー中に事故に会い、脚に一生癒えない傷を抱えます。そして拒食症であり、周りのリーダー的な女の子に憧れているものの仲間に入ることができません。いっぽうマッティアは飛びぬけた数学の才能を持っていますが心にトラウマを抱え、誰と…01月23日 01時00分
  • 「日本焼肉物語」宮塚利雄
    誰もが好きな焼肉ですが、さて焼肉という料理はどこから来たのか。そもそも日本人はいつごろから肉を食べ始めたのか。そういうところから始まりまして、焼肉という料理や焼肉屋の歴史を徹底的に調査した一冊です。焼肉といえば朝鮮・韓国料理というイメージを…01月21日 01時00分
  • 「喰らう読書術 一番おもしろい本の読み方」荒俣宏
    読書についての本っていっぱいありますよね。私も読書が好きなのでそういう類の本を見れば購入しています。この本では読書は『精神の食事』であり『栄養』であると書いておられます。なるほどと思います。そして著者の読書の経歴を紹介しつつ具体的に本も紹介…01月19日 01時00分
  • 「泥の河 蛍川 道頓堀川」宮本輝
    3冊分を一度に読めるお得な一冊。(笑)大阪の堂島川と土佐堀川がまじわるあたりに住んでいる8歳の信雄。家は食堂を経営しています。信雄は近くの橋の下に繋がれている舟に住んでいる喜一という少年と友達になります。病弱な母と姉と暮らしている喜一。3人…01月17日 01時00分
  • 「くすぶれ! モテない系」能町みね子
    モテない系とはなんぞや。著者曰く、「100%モテないわけじゃない、彼氏やダンナがいることもある、でも『モテないオーラ』がモワモワとにじみ出ている・・・・」という女子のことだそうです。でまあ、いろいろとモテない系の見た目やら言動について書いて…01月15日 01時00分
  • 「セレモニー黒真珠」宮木あや子
    葬儀屋『セレモニー黒真珠』の3人の従業員。葬儀での振る舞いが完璧なアラサー女子の笹島。火葬場の煙突から出る煙が好きで迷うことなく葬儀屋に就職したメガネ男子の木崎。ワケありの過去がある派遣女子の新入り妹尾。そんな3人が織りなす連作短編形式の葬…01月13日 01時00分
  • 「気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている」村瀬秀信
    著者は1975年生まれ。1970年に「すかいらーく」が1号店を出店しましたが、これがファミリーレストランのはしりですね。ほぼ著者とファミレスの歩みはそろっています。ということで著者は子供の頃からこのようなチェーン店に慣れ親しんできたとのこと…01月11日 03時46分
  • 「侠飯2 ホット&スパイシー篇」福澤徹三
    シリーズ第2弾。真鍋順平は情報サービスや通信教育の大手として知られている会社に勤めています。肩書きはウェブデザイナー。ところが突如『人材支援部』という名ばかりの雑用部署へ移動を命じられます。つまり会社から追い出すための左遷です。辞めるべきか…01月09日 01時00分
  • 「打ちのめされるようなすごい本」米原万理
    書評集です。第一部は「私の読書日記」。第二部が1995年から2005年の10年間に書かれた書評。この本は書評家としての米原万理の全作品とのことです。保存版な一冊ですね。著者は2006年に卵巣がんで亡くなったのですが、読書日記ではその闘病の様…01月07日 01時00分
  • 「梅干しを極める」都築佐美子
    梅干しといえば日本のソウルフードといえましょうか。最近はそうでもないかもしれませんけど。著者は梅干しを作り続けて約40年という筋金入りのウメボシストです。(笑)この本では梅干しの作り方はもちろん、梅干しの効用、梅干しを使った料理、梅干しの歴…01月05日 01時00分
  • 「東京新大橋雨中図」杉本章子
    時代は江戸から明治へ。小林清親は木版浮世絵師。もとは御蔵屋敷の御勘定掛でしたが絵師となり、光線画と呼ばれる「東京新大橋雨中図」が話題となります。その後も数々の話題作を発表しつつ、嫂への恋情、幼馴染みとの友情、結婚生活の破綻、絵への思い、い…01月03日 01時00分
  • 「ビブリア古書堂の事件手帖5 〜栞子さんと繋がりの時〜」三上延
    前作で栞子に気持ちを打ち明けた大輔。しかし返事は「あと少し待ってほしい」と。やきもきしながらも不安な大輔ですが、店では相変わらずいろんな事件が発生します。そして栞子の母親である智恵子が接近し、謎めいた言葉を残して去っていきます。また、過去に…01月01日 01時00分