おひまつぶしの読書日記

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おひまつぶしの読書日記
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http://ohimatsubushi.seesaa.net/
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ジャンルにこだわりない読書日記です
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※最新の記事

  • 「飛田の子 遊郭の街に働く女たちの人生」杉坂圭介
    大阪の飛田新地で遊郭を経営していた著者。現在は店の名義を知人に譲ってスカウトマンをしておられるそうです。前著「飛田で生きる 遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白」ではそんな経営者時代の話を書いておられました。店を始めるには、女の子はどう…05月21日 00時00分
  • 「初恋ノスタルジア」小日向江麻
    結城梓は29歳の高校美術教師。小学校1年生のとき、家が隣同士で幼馴染みのクラスメイトこうちゃんが初恋の相手です。しかし中学生になると一緒に帰ったりを冷やかされたりして、2人の中はだんだんとギクシャクしていきます。高校は別々の学校に進学。そん…05月19日 01時00分
  • 「きらめくジャンクフード」野中柊
    作家によるジャンクフードを題材にした食エッセイ。ですが、必ずしも一般的にいわれているジャンクフードだけではありません。著者もあとがきで書いておられますけども、「これもジャンクフード?」と首をかしげる人もいるだろうと。例えば、トムヤムクン、お…05月17日 01時00分
  • 「ロリータ」ナボコフ
    下宿先の娘で12歳の少女ロリータに恋した30代のハンバート。ハンバート曰く、ロリータは自分より何倍も歳上の男性に悪魔的な魅力をみせる“ニンフェット”です。そんなロリータの気を引き関係を結ぶため、ハンバートはいろんな行動を取ります・・・・。ロ…05月15日 01時00分
  • 「おそめ」石井妙子
    昭和23年。京都の木屋町にバーが開店します。店名は「おそめ」。ママの名は上羽秀。祇園の元芸妓です。人を惹きつける天性の魅力を持った秀の「おそめ」は、作家、作曲家、映画監督、ジャーナリスト、様々な著名人の客にかわいがられ大繁盛します。その噂は…05月13日 01時00分
  • 「味をつくる人たちの歌」牧羊子
    著者は詩人であの開高健の奥さんです。だからかどうかは知りませんが、やはり料理については一家言お持ちのようです。まず第1章ではは国内各地の味についていろいろと。米沢の牛であったり東京の鰻屋であったり、京都の茶懐石、下関のフグ・・・・。第2章は…05月11日 01時00分
  • 「舟を編む」三浦しをん
    現在玄武書房では新しい辞書を出版する企画があります。しかし編集者の荒木は定年間近。なんとしてもこの志を受け継ぐ有能な人材を確保せねばなりません。そこで白羽の矢が立ったのは営業部に勤務する馬締光也27歳。辞書向きの人材ということで、辞書編集部…05月09日 01時00分
  • 「阿川佐和子のアハハのハ この人に会いたい2」阿川佐和子
    対談の達人、阿川佐和子による対談集の第2弾。週刊文春に連載された対談からの抜粋です。時代は93年〜99年。今回のゲストは、まず最初に北野武。この頃は映画監督としてもイケイケの頃ですね。個人的には最近の北野武の言動というのはちょっとウザイとい…05月07日 01時00分
  • 「涼宮ハルヒの動揺」谷川流
    シリーズ第6弾です。今回は短編集。まずは文化祭です。軽音楽部のステージになぜかハルヒと長門が。(ライブアライブ)そしてハルヒ監督、朝比奈さん主演の映画公開。(朝比奈ミクルの冒険Episode 00)これらはさらりと流してる感じですかね。特に…05月05日 01時00分
  • 「給食のおにいさん 進級」遠藤彩見
    元レストランのシェフだった佐々目宗。勤めていた店と揉めて辞め、その後何軒も渡り歩くが長続きせず、それならと自分で店を開くも火事で喪失。現在は小学校で臨時給食調理員として働いています。最初は学校給食というものを小馬鹿にしていた佐々目ですが、少…05月03日 01時00分
  • 「がんがん焼肉もりもりホルモン」今柊二
    誰もが好きな料理、焼肉。いざ焼肉屋に行くとなると、他のジャンルの店とは明らかにテンションが違ったりします。今の若い人たちはどうか知りませんが、私の世代では焼肉屋に行くとなるとそりゃもうイベントです。(笑)といっても私が子供の頃は外食なんてほ…05月01日 01時00分
  • 4月の一冊
    今月読みましたのは以下の15冊です。・「買えない味2 はっとする味」平松洋子・「ヘタウマな愛」蛭子能収・「三世相 並木拍子郎種取帳」松井今朝子・「君の膵臓をたべたい」住野よる・「世界中で食べてみた危険な食事」谷本真由美@May_Roma・「…04月29日 01時00分
  • 「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」村上純
    マニアのあいだでは知られたラーメン屋、「ラーメン二郎」。なんといっても見た目のインパクトが凄まじい。店や注文の仕方にもよりますが、正直言って食べ物としてこれはどうなのかと思うようなのがあったりします。マニアのあいだでは「これはラーメンではな…04月27日 01時00分
  • 「羽生善治 闘う頭脳」羽生善治
    羽生善治。将棋棋士です。先日永世七冠を達成し、大きな話題になりましたね。国民栄誉賞まで受賞しておられます。プロ棋士になって30年以上。89年に竜王のタイトルを獲得して以降、いまだに7大タイトルのうち何らかのタイトルを保持し続けています。これ…04月25日 01時00分
  • 「火花」又吉直樹
    徳永はお笑い芸人です。売れてません。先輩芸人の神谷と出会い、弟子入りします。神谷も売れているわけではないのですが。芸人として、人間として、2人はどのように生きていくのか・・・・。お笑い芸人の作者が芥川賞を受賞したということで大きな話題になっ…04月23日 01時00分
  • 「クジラの彼」有川浩
    自衛隊に勤務する人たちをモチーフにした短編集です。表題作の「クジラの彼」は潜水艦に乗る男性を彼氏にした女性の話。潜水艦乗りは一旦任務に就くと携帯電話もつながらず、何か月も会うことができません。そんな男性を彼氏にしてしまった女性の苦労やいかに…04月21日 01時00分
  • 「寿司屋のかみさん とびっきりの朝ごはん 今日は何を食べよう・・・?」佐川芳枝
    「寿司屋のかみさん」シリーズの一冊です。この本では朝ごはんをテーマにしておられます。寿司屋さんというのはどのような朝ごはんを食べておられるのか。毎日いい魚を扱っておられるのでさぞかし豪華な朝食では。たしかにこの本を読みますと店の残りの魚を使…04月19日 01時00分
  • 「海に沈む太陽(上・下)」梁石日
    曾我輝雅は妾の子です。そのせいで学校でもいじめられたりしています。船乗りに憧れ、16歳のとき家出をして念願の船乗りとなります。乗り込んだ船はLST。ランディング・シップ・タンクの略で、アメリカの軍需物資を運ぶ船です。釜山、沖縄、台湾、フィリ…04月17日 03時44分
  • 「手塚治虫の冒険 戦後マンガの神々」夏目房之介
    1989年に手塚治虫が亡くなり、その後「手塚治虫はどこにいる」を書き下ろした著者。それがきっかけとなり葛飾区教育委員会から手塚治虫についての講義を依頼され、まとめたのがこの本とのこと。内容はもちろん手塚作品についてなのですが、その時代時代の…04月15日 01時00分
  • 「「面白半分」の作家たち 70年代元祖サブカル雑誌の日々」佐藤嘉尚
    「面白半分」というサブカル雑誌があったそうです。昭和46年から55年まで。残念ながら私は知りませんでした。この雑誌は原則として半年交代で編集長を代えるのが特徴で、吉行淳之介、野坂昭如、開高健、五木寛之、藤本義一、金子光晴、井上ひさし、遠藤周…04月13日 01時00分
  • 「穴」小山田浩子
    夫の転勤で田舎の夫の実家が経営する借家に引っ越してきた私。ある夏の暑い日に見たことのない黒い獣に遭遇し、後をつけて土手の穴に落ちてしまいます。穴から引き揚げてくれたのは近所に住む世羅さん。ひたすら携帯をいじる夫、キャリアウーマンの姑、毎日い…04月11日 01時00分
  • 「世界中で食べてみた危険な食事」谷本真由美@May_Roma
    著者が世界を旅して食べてきたいろんな料理。もちろんタイトルからしてグルメなどとは程遠い“危険な食事”です。例えばまずは中国。鶏の残骸を地べたに置いた5年前に洗ったかのようなまな板の上で原色をとどめていない中華包丁で切り刻まれ、串にさされてコ…04月09日 01時00分
  • 「君の膵臓をたべたい」住野よる
    病院のロビーの隅のソファに置き去りにされていた1冊の本。僕が手に取ってみると、『共病文庫』と表紙に書かれたその本は手書きの闘病日記でした。持ち主はクラスメートの山内桜良。その日記には彼女は膵臓の病気に冒されており、あと数年で死んでしまうと書…04月07日 01時00分
  • 「三世相 並木拍子郎種取帳」松井今朝子
    シリーズ第3弾です。5編収録で表題作は「三世相」。貧乏な町民にも親切だった医者、良庵が殺されます。その前に拍子郎は人気の占い師、徳満卜泉のもとで良庵の女房を見かけています。さて、良庵夫婦ににいったいどのような事情があったのか。拍子郎がいつも…04月05日 01時00分
  • 「ヘタウマな愛」蛭子能収
    漫画家で現在はタレントでもある蛭子能収のエッセイです。亡くなった前妻への思いが綴られています。地元長崎の高校を卒業して看板屋に就職。その頃よく行く画材屋さんにいたのが奥さんとなる人でした。蛭子さんは上京し、1年後東京で再会。同棲を経て結婚。…04月03日 01時00分
  • 「買えない味2 はっとする味」平松洋子
    「買えない味」の続編です。単行本時のタイトルは「鰻にでもする?」だったようで。その「鰻にでもする?」の章で表題作ともいえるのが「鰻」です。鰻についての思い出や思い入れを語っておられます。昔、老作家の宅に原稿を取りにいったとき。「食べていきな…04月01日 01時00分