おひまつぶしの読書日記

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おひまつぶしの読書日記
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http://ohimatsubushi.seesaa.net/
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ジャンルにこだわりない読書日記です
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※最新の記事

  • 「ミュージック・ブレス・ユー!!」津村記久子
    数学が苦手で勉強のできないオケタニアザミは高校3年生。髪は赤く背が高く、歯には派手な色の歯列矯正器。パンクが大好きでつねにヘッドフォンが欠かせません。バンドをやっていましたが解散、進学も危なく追試や補講の日々。だらだらとした日常ですが、音楽…10月19日 01時00分
  • 「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」ジェーン・スー
    何年くらい前からでしょうか、やたら『女子』という言葉が目に付きだしたのは。いや、『女子』という言葉自体にはなんら問題はありません。中学生や高校生に対して使われているのならば。目に付くのは30代や40代の中年女性なんかが使い始めたからなんです…10月17日 01時00分
  • 「草笛の音次郎」山本一力
    天明八年の江戸。今戸の貸元、恵比寿の芳三郎のもとに佐原の兄弟から手紙が届きます。香取神宮の祭りを見にこいと。しかし芳三郎は風邪が抜けきっておらず体調が良くありません。さりとて兄弟からの誘いを断るわけにもいかず。代貸の源七に話をすると、源七は…10月15日 01時00分
  • 「ほっこりおうちごはん 「どうぞ飯あがれ」」柴門ふみ
    人気漫画家の食エッセイ&レシピ集です。2児の母でもありますから、そりゃもう仕事しーの家事をしーの大変だったことと思います。売れっ子マンガ家で仕事しつつ主婦もなんて、よくもまあ。ま、それはそれとしまして、本書は著者がいろんなエピソードを書きつ…10月13日 01時00分
  • 「思い出のとき修理します4 永久時計を胸に」谷瑞恵
    寂れた商店街にある飯田時計店。ショーウィンドウには『思い出の時 修理します』という金属製のプレートが置かれています。そんなプレートに惹かれてか、今日も客が訪れます・・・・。シリーズ第4弾。最終巻です。前作の感想で内容のお粗末さに「私はもう読…10月11日 01時00分
  • 「本棚探偵の生還」喜国雅彦
    シリーズ第3弾。いよいよ本棚探偵が海外に進出です。アジア最大のブックフェアのため台湾へ。そしてホームズファンの聖地、ロンドンはベイカーストリートへ。もちろん国内でも大活躍(?)です。友人の引っ越しに古本目当てで手伝いに行く。本棚まで作ってあ…10月09日 01時00分
  • 「わたしたちに許された特別な時間の終わり」岡田利規
    ライブハウスで出会った男女。時はブッシュがイラクに攻撃を開始する数日前です。2人はラブホテルに籠りきり、テレビも観ずひたすらセックスと会話で4泊5日を過ごします。そのあいだに外の世界ではアメリカとイラクの戦争が開始されているのかいないのか・…10月07日 01時00分
  • 「現代日本の小説」尾崎真理子
    現代文学といえばちょっと堅苦しい。現代文学の前に近代文学なんてのがあったりします。なんだか電車の『今度』、『次』みたいなものでどっちがどないやねんとツッコミを入れたくもなりますが。(笑)ちなみに私の住む大阪では『先発』、『次発』とはっきりし…10月05日 01時00分
  • 「手芸女」野坂律子
    タイトルは「シュゲジョ」と読みます。都立水之江高校の新任教師、大山健太郎。体育会系バリバリの健太郎がなんと手芸部の顧問をすることになります。しかしその手芸部は文化祭を前に2派で対立していました。真面目な部長町田塔子率いる“手作り小物を売りた…10月03日 01時00分
  • <br />「ロスジェネの逆襲」池井戸潤
    半沢直樹シリーズ第3弾。東京中央銀行から子会社の東京セントラル証券に出向(左遷)になった半沢。電脳雑伎集団というIT企業がライバル会社の東京スパイラルという会社を買収したいので、アドバイザーになってほしいという依頼を受けます。半沢は乗り気で…10月01日 01時00分
  • 9月の一冊
    今月の読書は以下の14冊でした。・「味覚極楽」子母沢寛・「書店ガール4 パンと就活」碧野圭・「サブカルで食う 就職せずに好きなことだけやって生きていく方法」大槻ケンヂ・「犬婿入り」多和田葉子・「翼はいつまでも」川上健一・「ホテルオークラ 総…09月29日 01時00分
  • 「まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ 〜食品編その2〜」初見健一
    「まだある」昔懐かしい商品を紹介したシリーズ第2弾。表紙の写真のバヤリースオレンジ。今はジュースといえばペットボトルですが、昔はコーラもサイダーもビンでした。まだあるんですねぇ、ビン入りバヤリース。ボンカレーは松山容子のパッケージ。これは沖…09月27日 01時00分
  • 「夜露死苦現代詩」都築響一
    詩というのが私にはいまいちわからないんですよね。なにをもって詩というのか。どのようなのが優れた詩なのか。といいつつ、私も詩を書いてブログも持っているのですが、とりあえず自分の思いを言葉に込めて表現すれば詩なのかなと。技術的なことはいろいろと…09月25日 01時00分
  • 「サイゼリヤ革命 世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話」山口芳…
    サイゼリヤといえば誰もが口をそろえて言うのが、とにかく安い。ファミリーレストランの中でも抜きん出ていますね。私も頻繁に利用させていただいております。私の場合は飲み屋としてですけど。(笑)なにしろグラスワインが100円なんですから。昼間っから…09月23日 01時00分
  • 「光の領分」津島佑子
    夫と離婚しようとしている私は4階建ての古いビルの最上階に部屋を見つけます。四方に窓のある光に満たされた部屋。ビルの名前は偶然にも夫の姓と同じです。夫に頼りたくなく、新しい生活に一歩たりとも踏み込ませたくなく、私は幼い娘と暮らしはじめます・・…09月21日 01時00分
  • 「宇宙戦争」H・G・ウェルズ
    時代は20世紀の初め。舞台はイギリス。ある日流れ星がウォーキングという町に落下します。しかしそれは隕石ではなく巨大な円筒でした。人々が集まる中その円筒のふたが開き、現れたのは火星人です。火星人は熱線で人々を焼き払います。その後も円筒がやって…09月19日 01時00分
  • 「コミックVOW」コミックVOW制作委員会
    「VOW」といえば街中のヘンな看板や、新聞、広告などの笑える誤植などを写真で掲載し、コメント付きで紹介した人気のシリーズ本です。この「コミックVOW」はマンガ本のヘンなものだけを集めれば面白いんではないかと企画された一冊。たしかにマンガです…09月17日 01時00分
  • 「ホルモン焼きの丸かじり」東海林さだお
    丸かじりシリーズ第31弾。今回のタイトルはホルモン焼きです。内容では「ホルモン焼きを懐石で」が表題作となりましょうか。ホルモン焼きといえばもちろん焼肉なのですが、ロースやカルビとかと違っていわゆる臓物ですよね。普通の焼肉とはちと違う。という…09月15日 03時31分
  • 「誰も知らなかった インド人の頭ん中」冬野花
    国が違えば当然文化も違うわけで。人々の日々の暮らしもまったく異なったものとなります。そんな中でも我々日本人にとってインドという国はその最たるものかもしれませんね。いや、私は行ったことないのですが、この本を読みますと。まあ数々のエピソードがあ…09月13日 01時00分
  • 「ホテルオークラ 総料理長の美食帖」根岸規雄
    ホテルオークラといえば、帝国ホテル、ホテルニューオータニと並んで日本のホテルの御三家ですよね。著者はホテルオークラの第四代総料理長だった人。これはもう料理人としては相当な地位といっていいでしょう。特に昔はフランス料理といえばホテルのレストラ…09月11日 01時00分
  • 「翼はいつまでも」川上健一
    神山は青森県の中学3年生。野球部に在籍しています。といっても補欠ですが。平凡な中学生ですね。そんな神山はある日、三沢基地のアメリカ軍放送から流れてきた歌を聴いて落雷のようなショックを受けます。ビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」。興奮し…09月09日 01時00分
  • 「犬婿入り」多和田葉子
    北村みつこが小学生相手に経営する『キタムラ塾』は、子供たちに『キタナラ塾』と呼ばれ愛されています。みつこは子供たちに『犬婿入り』の話をします。黒い犬がお姫様のお尻をペロリペロリと舐めるという話。8月に入り塾も夏休みになって間もないある日、二…09月07日 01時00分
  • 「サブカルで食う 就職せずに好きなことだけやって生きていく方法」大槻ケンヂ
    サブカルでメシを食っていくにはどうしたらいいか。誰しも好きなことをしながら食べていければ万々歳なわけですが、なかなかそうはいきません。ましてやサブカルなんて何やってんだかよくわからない、得体のしれない、フリーターの延長のような存在。いわゆる…09月05日 01時00分
  • 「書店ガール4 パンと就活」碧野圭
    新興堂書店でアルバイトをしている高梨愛奈は就職活動を控えた大学生。周りが積極的に就職活動している中、愛奈はいまいち気持ちがはっきりしません。本は好きですが、このまま書店に就職したとして未来はあるのか。一方、駅ビルの書店で働く宮崎彩加は書店員…09月03日 01時00分
  • 「味覚極楽」子母沢寛
    明治・大正を生きてきた様々な人たちの語る味覚についての話。その世代の人たちは味覚を通じ、何を語るのか・・・・。序や後記の日付を見ますと昭和32年。しかし記事が書かれたのは昭和2年で、東京日日新聞に連載されていたもののようです。今から90年前…09月01日 01時00分