おひまつぶしの読書日記

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おひまつぶしの読書日記
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http://ohimatsubushi.seesaa.net/
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ジャンルにこだわりない読書日記です
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  • 読書日記 (100%) - 6 / 187人中
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※最新の記事

  • 6月の一冊
    今月読みましたのは以下の14冊です。・「神酒クリニックで乾杯を」知念実希人・「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ・「好かれようとしない」朝倉かすみ・「すごい! 日本の食の底力 新しい料理人像を訪ねて」辻芳樹・「買えない味」平松洋子・「かけ…06月29日 01時00分
  • 「かわいそうだね?」綿矢りさ
    樹里恵は百貨店の婦人服ブランドショップで働く28歳。大阪出身で現在は東京在住。アメリカに住んでいて日本に帰ってきた隆大という彼氏がいます。その隆大がアメリカにいたときに知り合った元カノのアキヨを自分のアパートに居候させると言い出すのです。日…06月27日 01時00分
  • 「魚料理のサイエンス」成瀬宇平
    日本人にとって魚料理というのは絶対に欠かせないものです。四方を海に囲まれた我が国、豊富な魚に恵まれ、魚にかけては世界一を誇れるほどにその料理は多彩だと思います。もちろん調理の技術においても。ですが昨今、魚離れという話をよく聞きます。なんでで…06月25日 01時00分
  • 「活字博物誌」椎名誠
    「活字のサーカス −面白本大追跡−」に続いてのシリーズ(?)第2弾です。内容としましてはやはり前作と同じくいろいろな本を紹介しているのですが、必ずしもその本を直接批評しているわけではありません。自分の周りの出来事を語りその流れで本が出てきた…06月23日 01時00分
  • 「虐殺器官」伊藤計劃
    時代は近未来。クラヴィス・シェパードは暗殺専門のアメリカの特殊部隊に所属する大尉です。戦闘のためのハイテク機器を装備し、平静を保つための戦闘適応感情調整を行い、殺戮のための機械として現場に赴きます。9・11以降、先進諸国では徹底した管理体制…06月21日 01時00分
  • 「オーシャントラウトと塩昆布」和久田哲也
    最近はいろんな料理人や料理研究家が毎日のようにテレビや雑誌に登場し、芸能人並みに顔を知られるようになった人も多数いらっしゃいます。そういう意味ではこの本の著者である和久田哲也氏は、一般的にはさほど知られていないかもしれません。ですが、アラン…06月19日 01時00分
  • 「怖い絵」中野京子
    絵って怖いですよね。有名な画家の絵なんか見てるとたいがい怖い。「モナ・リザ」なんてめちゃくちゃ怖いじゃないですか。それはこちらの受け取り方にもよるんでしょうけど。てなことを昔から思っていたのですが、この本を読みまして「あ、やっぱり絵は怖いん…06月17日 01時00分
  • 「さいはての彼女」原田マハ
    表題作他3編収録。鈴木涼香は25歳で会社を起こし、10年経った今は社員100人を抱え六本木ヒルズに本社を構える社長です。IT企業の若きイケメン社長と恋をしのめり込んだものの、浮気を警戒して監視しすぎ、気配があるとすぐにキレ、そのキレ癖が怖い…06月15日 01時00分
  • 「マンガの遺伝子」斎藤宣彦
    マンガに「モノサシ」を当てて検証してみようというのが本書の趣旨です。なんだかよくわからない表現ですが、まあそれぞれテーマ別にマンガの変遷を追ってみようといった感じでしょうか。第一章なら野球マンガ。第二章も含めて、もっと大きくスポーツマンガを…06月13日 01時00分
  • 「かけおちる」青山文平
    柳原藩執政の阿部重秀は農政の実務に強いいわゆる地方巧者。門閥には連ならない生まれながらも重責を務めています。片腕の中山藤兵衛、阿部家若党の啓吾、娘婿の長英らの助力を得ながら、藩財政を立て直すことに尽力しています。そんな重秀ですが過去にある…06月11日 01時00分
  • 「買えない味」平松洋子
    いまや電話やインターネットで簡単に地方の食材が手に入りますよね。めちゃくちゃ便利な世の中になりました。なんでも自宅に居ながらにして手に入るのですから。でも、それでいいんでしょうかね。この本ではそういう電話やネットで簡単に取り寄せられるような…06月09日 03時43分
  • 「すごい! 日本の食の底力 新しい料理人像を訪ねて」辻芳樹
    まず第一部では『地域を「愛する」力』として、食で活躍する日本の料理人たちを取材しておられます。北海道で地域ならではの魅力を生かし、食文化をプロデュースする食ジャーナリストとシェフ。東日本大震災後、より一層地元の生産者とのつながりを深め、地…06月07日 01時00分
  • 「好かれようとしない」朝倉かすみ
    恋愛に対して奥手でシャイな二宮風吹25歳。旅行から帰ってきたものの、スーツケースの鍵が開きません。大家さんの紹介で来てもらったのが鍵屋の国友哲治。風吹は一目惚れします。もう一度声を聞きたい、逢いたい、喉仏を見たい。風吹は片思いに悶々とするの…06月05日 01時00分
  • 「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
    キャシー・Hは介護人です。『提供者』の世話をしています。そんなキャシーが過ごした『ヘールシャム』という施設での思い出。さて、介護人とはなんなのか。提供者とは?ヘールシャムというのはなんのための施設なのか。キャシーの回想とともにそれらが明らか…06月03日 01時00分
  • 「神酒クリニックで乾杯を」知念実希人
    エリートコースを歩むはずだった外科医の九十九勝巳は医療事故で患者を死なせてしまいます。職場を追われ、「神酒クリニック」という病院で働くことになったのですが。そこは院長の神酒章一郎をはじめ抜群の腕を持つ医師たちがいるのですが、皆一癖も二癖もあ…06月01日 01時00分
  • 5月の一冊
    今月の読書は14冊でした。・「「食べる」都市伝説」成ルほど研究所 著・「白いへび眠る島」三浦しをん・「本が多すぎる」酒井順子・「実録・外道の条件」町田康・「割り箸はもったいない? 食卓からみた森林問題」田中淳夫・「もっとトマトで美食同源!」…05月30日 01時00分
  • 「女子をこじらせて」雨宮まみ
    「女子をこじらせ」てしまい、気が付けばAVライターになっていた著者。はて、女子をこじらせてしまうというのはどういうことなのか。こじらせてしまったという著者はこれまでにどのような人生を過ごしてきたのか・・・・。「こじらせ女子」という言葉は流行…05月28日 01時00分
  • 「実録 ケンカの鉄人 知られざる喧嘩師列伝」フルコンタクトKARATE別冊 格闘…
    7人の喧嘩師たちへのインタビュー集です。真樹日佐夫、西村政志、山田侃、賀川雅好、田中昌彦、林悦道、安田英治。すべての名前を知っておられる人は相当なマニアでしょう。それぞれが若いころの武勇伝を語っておられるわけですが、いかつい人もいればそこら…05月26日 01時00分
  • 「女の橋」芝木好子
    由利子は築地で芸妓をしています。当然周りにはいろんな男がいます。中でも大野木という会社経営者は由利子にご執心で、ぞんざいには扱えません。ですが成り上がりでやや品のない男です。由利子には篠原という幼なじみの恋人がいるのですが、ダムの工事現場を…05月24日 01時00分
  • 「食べる。」中村安希
    「食べる。」ストレートなタイトルじゃないですか。あらゆる国を訪れ、その土地の人たちと出会い、その土地の料理を食べた記録です。訪問した国がまたちょっとマイナーな国で。といったら語弊がありますかね。いや、だってこのような国の料理を思い浮かべるこ…05月22日 01時00分
  • 「味覚を磨く」服部幸應 三國清三
    著者は服部幸應氏と三國清三氏。服部氏はマスコミにもよく登場しますね。料理学校の校長です。三國氏はレストランのオーナーシェフ。お二人がそれぞれ味覚や食育について語っておられます。内容は三章になってまして、第一章では三國氏が、第三章では服部氏が…05月20日 01時00分
  • 「カップルズ」佐藤正午
    短編7編。街のさまざまな『噂』を耳にし、それに関わることになる主人公。主人公は作家です。もちろん作者を思わせます。さて、それぞれの噂にはどのようなドラマがあるのか。冷めきった夫婦、手袋をきっかけに出会ったカップル、不幸な事件で夫を亡くした未…05月18日 01時00分
  • 「エロ街道をゆく 横丁の性科学」松沢呉一
    エロについてのいろんなジャンルやグッズを、著者が身をもって検証した一冊です。3章に分かれておりまして、第一章は「エロ街道をゆく」。いろんなところに出入りする前に、まずはエイズ検査を。検査結果を聞いた後、保健所から出てくる女性をナンパインタビ…05月16日 01時00分
  • 「おとぎ菓子 料理人季蔵捕物控」和田はつ子
    シリーズ第7弾です。表題作は第四話の「おとぎ菓子」。といってもその前の第三話「あけぼの薬膳」の続きなんですけどね。わざわざ別のタイトルを付けてまで話をわける意味がわかりません。無理やり一冊四話にしなくても。結局「あけぼの薬膳」が中途半端なま…05月14日 01時00分
  • 「もっとトマトで美食同源!」タカコ・半沢・メロジー
    トマトといえばイタリア。著者はそのイタリアに在住しておられるエッセイスト。さすがにイタリアはよくトマトを食べるようで、年間1人当たり60キロ以上摂取しているとか。日本人は8キロほど。イタリア人の健康や若さ、美しさの秘訣はトマトにあると著者は…05月12日 01時00分
  • 「割り箸はもったいない? 食卓からみた森林問題」田中淳夫
    いっときマイ箸というのが流行りました。今はどうなんですかね。以前ほどは聞かなくなりましたが。飲食店で割り箸を使うのがもったいないということで、自分の箸を持ち歩き外食で使用していたんですね。ま、使い捨てるのがもったいないからという主張はわから…05月10日 01時00分
  • 「実録・外道の条件」町田康
    短編集。主人公はミュージシャンです。その主人公が出会ってきた何人もの外道たち。自分勝手で常識がない。時間にルーズなスタイリスト。大言壮語な芸能プロダクションの社員。話の通じない雑誌編集長。人を見下したような女性編集者・・・・。タイトルに実録…05月08日 01時00分
  • 「本が多すぎる」酒井順子
    鋭い視点とユーモラスな文章でさまざまなジャンルについてエッセイを書いておられる著者。そんな著者が日記形式で綴った書評エッセイです。いつもは「ですます」調で書いておられますが、本書に限っては「だである」調。ご本人は少し恥ずかしがっておられます…05月06日 01時00分
  • 「白い蛇眠る島」三浦しをん
    高校最後の夏、13年ぶりの大祭が行われる拝島に帰郷した悟史。外出する悟史に母親が最近ちょっと物騒なので早めに帰るように言います。泥棒など存在せず家に鍵などないような集落です。なんなのかと眉を寄せる悟史に「あれ」が出たと母親が声をひそめて言い…05月04日 01時00分
  • 「「食べる」都市伝説」成ルほど研究所 著
    食べ物についての裏話的雑学集です。マクドナルドは本当に佐世保から撤退したのか。人気チェーン店の本店の味はやはり格別なのか。ミルキーやコアラのマーチ、カールなどのラッキーアイテムに当たる確率は。マンガ「キン肉マン」に登場する牛丼は「吉野家」な…05月02日 01時00分