野々垣教授のCurrent Topics

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野々垣教授のCurrent Topics
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http://ksdiet.blog.fc2.com/
紹介文
糖尿病と栄養学に関する世界の最新情報を ご紹介します
カテゴリ
  • メタボリック症候群 (30%) - 2 / 17人中
  • 糖尿病 (60%) - 24 / 82人中
  • 動脈硬化 (10%) - 4 / 6人中
  • ※表示されている順位は重複を含まないため実際の順位より低くなる場合があります。

※最新の記事

  • FGF21の肝臓と脳を介したエネルギー代謝への作用
    Aさん 「Fibroblast growth factor 21(FGF21)は脳に作用して褐色脂肪細胞への交感神経系活性を高め、エネルギー消費を亢進させるそうですね」Bさん 「FGF21を食事性肥満マウスへ末梢投与すると、視床下部に作用…08月28日 20時49分
  • 視床下部TGF-beta産生過剰が2型糖尿病の誘因に?
    Aさん 「肥満や加齢により脳の視床下部からTGF-betaの産生が増すそうですが、脳内で産生が増加するTGF-bataはどのような作用を起こすのでしょうか?」Bさん 「脳内TGF-betaの過剰は、体重とは無関係に高血糖、インスリン抵抗性…08月17日 22時07分
  • 1型糖尿病治療としてのレプチンの効果
    Aさん 「レプチンは1型糖尿病モデルラットで血糖降下作用を呈するそうですね」Bさん 「1型糖尿病モデル動物のSTZラットやBBラットにレプチンを投与すると、インスリンやグルカゴン分泌は不変のまま、血糖値が下がりました」Aさん 「それはどう…08月03日 09時32分
  • グレリンと糖代謝のホメオスターシス
    Aさん 「食欲を増すホルモンで発見されたグレリンは、成人後に分泌が無くなっても、摂食量や体重は変わらないみたいですね」Bさん 「遺伝的グレリン欠損マウスは、正常マウスと比べ摂食量や体重は不変だったことは既に知られていました。今回、成人マウ…08月02日 11時32分
  • 糖尿病のない肥満:HO-1の抑制
    Aさん 「肥満でも糖尿病にならないように制御することができるのですって!?」Bさん 「Haem oxygenase-1 (HO-1)という分子を産生させないように遺伝子操作したマウスでは食事性肥満を起こしても、インスリンに対する感受性が保…07月20日 23時06分
  • 脂肪細胞のAdipsinと膵β細胞機能
    Aさん 「脂肪細胞から分泌されるAdipsinは、糖尿病の膵β細胞機能を改善するそうですね」Bさん 「Adipsin欠損マウスはグルコースによるインスリン分泌が低下し、耐糖能異常を呈しました。Adipsinを投与すると、インスリン分泌が高…07月09日 20時12分
  • インスリン分解酵素抑制薬の作用
    Aさん 「インスリン分解酵素抑制薬はインスリン値が上がりますが、糖代謝を改善しますか?」Bさん 「インスリン分解抑制薬6bKを、正常マウスや高脂肪食性肥満マウスへ投与すると、経口糖負荷試験では耐糖能を改善しますが、腹腔内糖負荷試験では逆に…07月05日 08時07分
  • 膵β細胞GLP-1受容体と糖代謝
    Aさん 「食事によるインスリン分泌には膵β細胞以外のGLP-1受容体が関与するのですって!?」Bさん 「膵β細胞特異的GLP-1受容体欠損マウスは、グルコ―スの腹腔内投与で耐糖能異常を生じましたが、グルコースの経口投与による耐糖能は正常で…07月04日 07時16分
  • 肝臓でのインスリン抵抗性と糖新生:メトホルミンの作用
    Aさん「肝臓の脂肪は肝臓でのインスリン抵抗性や2型糖尿病にどんな役割を持つのでしょうか?」Bさん「非アルコール性脂肪肝(NAFLD)と2型糖尿病とは深い関係があり、90%以上の2型糖尿病を持つ肥満者にはNAFLDがあります。また、その1部…07月03日 00時10分