木洩れ日の里

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1298616
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木洩れ日の里
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http://plaza.rakuten.co.jp/komorebinoie/
紹介文
ネット文芸同人誌。参加者募集中です。 ポエム、短編小説、エッセイ、四行詩、俳句、短歌などに興味のある人集まれ
カテゴリ
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※最新の記事

  • 桜句を 詠んで徘徊 桜道 1
    これでもかというばかりに桜が咲き誇っている。 首を吊るのにいい枝はないかと、寒い木枯らしの霊園を彷徨ったが、桜はみな老木で、首を吊れば、折れそうな枝ばかりで、諦めた冬が思い出された。-冬蜂の死にど...04月20日 13時17分
  • 哀しき郵便ポスト
    ひろし君のクラスでは、担任の提案で誰かが創ったポストを教室内において、郵便ゴッコをしようと言うことになった。では誰がポストを創るのか、「創りたい人は手を挙げなさい」と担任が言うと、まず真っ先に佐...04月12日 21時56分
  • 枯れ老人の呟き 3
    もしかしたらともう、一年間も待ち続ける孫からのメールかなと確認すれば靴屋のセールの案内でしたふっふっふっと、力なく嗤うしょうがないね、、そだね、、、飽き飽きとして 飽き飽きとしてつまらない くだら...04月06日 11時05分
  • 枯れ老人の呟き 2
    もう、いいんだよ というのに糞をするのも 面倒だというのに爪が伸びる 髪が伸びるなんで、屁なんぞまで でてくるのやら鼻毛を引っ張って 痛え、と唸る生きる意味は何かと問うた日は遠い過去のなかに埋もれて...04月03日 10時30分
  • 枯れ老人の呟き 1
    朝昼晩あと何回の惰性かな食いたくもなし 旨くもなしどうしても 食わねばならぬのかこの糞製造機めが冬去りて土を擡げて 出る新芽たちああ、青春が 始まるのかと、、、たしかに 思春期には悩みも恋も希望も...03月25日 09時54分
  • 厳寒の朝
    相模川 凍てつく朝の冬空を 横目で笑う川鵜の素潜りしっとりと 温湯につかり鎮座して 炭酸泉で命を洗う作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事...03月21日 12時30分
  • 秋から冬にかけて
    寒空に赤と黄色の秋化粧、明日は散りゆく定めなりけりすれ違い夫婦喧嘩も戦争もはずみで押しちゃう核ボタンかな作:五林寺隆03月15日 18時09分
  • 老恋呆けの春
    思春期の恋を忘れて六十路 梅の蕾の柔らかくなる胸の奥 眠ったままの青き恋 思い出させて酔って朦朧信濃路に天城峠に箱根路も青春の跡桃色の夢忘れたよ捨てたはずだよ瘡蓋(かさぶた)の下で蠢(うごめ)く二十歳...03月09日 11時54分
  • 墓場へもっていく
    ずっと昔の寒風の中蝋梅のつぼみ膨らんで黄色のおもいでが浮かぶ春の蕾の膨らみが梅の蕾の膨らみが若きしころの胸の丘朝から酒飲む時間を待ってた雪の日その時々に汚恋穢恋が浮かんで悲しみが滲んで消える作:朽...03月03日 15時39分