続々・絨毯屋へようこそ

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1337876
サイト名称
続々・絨毯屋へようこそ
URL
http://plaza.rakuten.co.jp/mihri3
紹介文
トルコで絨毯屋を営む女社長の仕事と日常。 キリム、絨毯、イーネオヤ、その他トルコ手工芸の紹介と活動情報。
カテゴリ
  • 手芸(その他・全般) (100%) - 5 / 244人中
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※最新の記事

  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜チティの後は土台
    さて4つのチティを習いました。今回は1つずつ作りましたが、実際のタウシャンルのチティオヤ作りは、同じモチーフのチティを40個作って、スカーフに取り付けます。その際にチティをスカーフに直接付けるのでは...09月23日 19時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜カンディル作り
    カンディルというのはトルコ語で「ランプ」のことである。ランタンとうとわかりやすいかな?タウシャンルのチティにもカンディルモチーフというのがある。細長い袋状の筒と花びらが合計5本の変わった形のチティ...09月21日 19時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜トルコで太る理由
    毎日6−7時に起きて、私はタウシャンルの町の中心部で全てのジムとポケストップを回るというのを日課とし(と言っても、小さい町なのでダラダラと10か所ほど約40分で全部終わる)、8:30頃にホテルで朝食、10時...09月19日 19時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜ジャポン・キュペリ
    3つ目のモチーフは「ジャポン・キュペリ」とタウシャンルの女性たちが呼んでいるもの。これはモチーフ名が混乱しているものの一つであるが、「キュペリ」が元のモチーフで「フクシア」の花だと想像する。それが...09月17日 19時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜マンダをお迎えに
    タウシャンルの村の主な産業のひとつに「マンダ」の飼育がある。マンダとはトルコ語で水牛のことで、子供のマンダはマラックと言う。そのマンダから取れる乳は栄養価が高く、高価に取引されているのは以前も説明...09月15日 19時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜平面のチティ・パンジー
    お腹がいっぱいになったところで、2つ目のチティ作り。メネクシェです。正確にはメネクシェはスミレ。ヘルジャーィは三色スミレ、パンジーのことですね。広義で全てメネクシェになることもありますし、地域によ...09月13日 13時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜マントゥ作り
    今回のチティオヤ修行2017夏では、前出の菩提樹を含めてなんと4つのモチーフを完成させることができた。宿題ありの、昼間は女性と一緒に根を詰めてチティ作りをしていたと言って過言ではありません。お昼ご飯も...09月11日 13時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜菩提樹を作ってみませんか?
    取り出した電話線を手際よく剥いて、チティに長さを合わせてカットします。電話線のワイヤーの方が市販のワイヤーより、太さなどが合わせやすいそうです。たぶん、町の手芸屋さんでもワイヤーにはそれほど種類が...09月09日 13時00分
  • トルコの伝統柄靴下の話
    タウシャンルの村のチティ修行の話の途中ですが、ちょっと休憩で靴下の話題を。野中幾美の古い靴下コレクションの一部はこちらです。→ ☆instagram にすでに出しているものを、わかりにくいので靴下だけでまとめ...09月08日 17時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜菩提樹のモチーフ
    タウシャンルのチティに「菩提樹」のモチーフというのがある。最近、流行りでたくさんの腕自慢の女性たちが制作している。どちらかというとリアルオヤの部類だから、基本は同じ形だけど、細部にそれぞれの工夫や...09月07日 13時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜まずはシルク糸撚りから
    この村では撚っていないシルク糸を使っている。正確には、以前は手元に残っていたシルク糸を使い、糸がなくなるとキュタフュヤなどで手にはいるコーンのピカピカ人工シルクや、ブルサのムズの人工シルク糸(両者...09月06日 19時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜大移動・・だよねえ?
    今回は日本から来たお友達のAちゃんとの二人旅。1か所滞在の上、村のお家でずっと修行のつもりだったので、お供の男性スタッフは退屈するし、保守的な地域で、女性ばかりの家の中、居場所がないだろうな・・・と...09月05日 19時00分
  • タウシャンルの村で「チティオヤ」修行2017夏〜チティオヤとは
    「チティ」というのはキュタフュヤやタウシャンルで作られているワイヤーを使った大きなイーネオヤのことです。1つがブローチほどのサイズがあり、それがスカーフの周囲に40個、土台のイーネオヤのブレードと共...09月04日 13時00分
  • タウシャンル仕様のシルク糸
    タウシャンルで使われているシルクのオヤ糸。ブルサの工房で、タウシャンルの女性たちの要望に応えて、昔の糸を再現したものです。シルクでオヤを作っていたタウシャンルの女性たちですが、シルク糸が手に入らな...09月03日 09時53分
  • 2017年最後のラベンダー畑
    6月末から7月上旬にかけて行こう行こうと思いつつ、トラキア地方への出張、オヤツアー、絨毯修行と続いてチャンスがなかったのですが、7月最終週にやっと行くことができたのがココ。満開ピーク時は2−3週間...09月02日 06時35分
  • タウシャンルの村でチティオヤ修行旅〜予告編
    トルコ時間8月11日〜19日の日程で、タウシャンル近郊の村でに「チティオヤ」こと、独特のワイヤーを使った大きなイーネオヤの修行に、日本から来たお友達(って誰かはバレバレですね)と行ってきました。最近の...08月30日 19時00分
  • 「毛糸だま」2017年秋号
    毎号楽しみにしている、8月5日発売の日本ヴォーグ社「毛糸だま」2017年秋号が届きました〜。5月の帰国の際にオヤマニアの会主催で都内で行なわれた「トルコのキリム、絨毯、ジジム、スマックの織りの構造を学...08月29日 19時00分
  • 遊牧民の手編み靴下と手作りのかぎ針
    話は前後します。8月半ば頃からキュタフュヤ県タウシャンル市近郊の村に1週間滞在してチティを習った後、ブルサへ移動し、日本のお友達をイスタンブールの空港へ見送り、私はブルサからアンタルヤへ戻る予定で...08月28日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜またいつの日か
    ムシュクレ村からイスタンブルに向かいます。マルマラ海をバスごとフェリーで渡ります。そしてちょうど帰宅時間の渋滞のため、比較的空いているファーティ・スルタン・メフメット大橋を渡ります。ずっと田舎ばか...08月27日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜イーネオヤで飾られた割礼式のベット
    ムシュクレ村で大きな平面のイーネオヤが作られている理由に、「結婚式や割礼式の展示」があります。その際に、お家の女性たちが作ったイーネオヤを持ち寄って飾ります。立体のオヤよりも平面の大きなオヤの方が...08月26日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜ムシュクレ村で路地に座ってオヤ作り
    タウシャンルから移動してやってきたのはイズニックのムシュクレ村。湖を除く山の斜面にある村です。私のオヤツアーでは欠かせない場所、イーネオヤ最後の楽園です。家の前や路地で女性たちが日長オヤを作る姿を...08月25日 19時00分
  • タウシャンルの「チティ」オヤをご紹介します〜!
    オヤツアーの話の途中ですが、オヤツアー後に再度タウシャンルに行ってきました。今度は1週間ある女性の家に滞在してとことんオヤのモチーフの作り方を習ってくる・・・という修行そのもの。シルクの枷の開き方...08月24日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜村の食卓、食べきれませ〜ん
    オヤ作りに夢中になって、少し遅めのランチ。今回はお家の人に、地元の家庭料理をお願いしました。お家の人と同じように、大きなお盆を囲むように座っていただきました。スープ、サラダ、ヨーグルト、ヤプラック...08月23日 00時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜「ゼンギン・サラタ」を習う
    「ゼンギン・サラタ」のモチーフ。ワイヤー使い、茎を含めて7本の枝分かれと小花、そして中央にもイーネオヤ。ゼンギンはお金持ちとか、豊富なとか、豊かな。サラタはサラダです。これを40個作ってスカーフに付...08月22日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜チェイズの中身拝見
    タウシャンルの村の民家へお邪魔しました。この日は「ゼンギン・サラタ」というモチーフの作り方を習います。その前に女性のお家にあるチェイズの中身を見せてもらうことにしました。チェイズは嫁入りの時の持参...08月21日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜マンダ尽くし!!
    タウシャンルにある村にマンダの群れを見に行きました。マンダってナンダ? って思っている方も多いと思いますが、「水牛」のことです。もともとカイマク(クロテッドクリーム)はマンダの乳からとったし、トル...08月20日 00時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜タウシャンルの博物館
    タウシャンルでいつも閉まっている博物館。ツアーのために開けてくれるようお願いしたら、日曜日にも関わらず市の職員さんが小さな息子さんと一緒に待っていてくれました。小さな町の素朴な博物館ですが、タウシ...08月19日 00時40分
  • トルコ・オヤツアー2017〜シルク撚りとワイヤー作り
    タウシャンルの大きなオヤ「チティ」と言えば、茎と葉の部分にワイヤーを使った特殊なオヤ。しかもタウシャンルではポリエステルやナイロンのボビン糸は使用しない。オヤ糸と言えば昔ながらのシルク糸、もしくは...08月18日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜オヤパザールでお買い物
    高原から町に戻ってきました。オデミシュのオヤパザールの日でもありましたので、午後は出発までお買い物タイム〜です。で、ブログ用に写真を探したのですがオヤパザールの風景写真が1枚もない・・・!?すみま...08月17日 00時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜ヤイラ(高原)で丁子オヤその3
    お友達が薪ストーブに乗せた鉄板の上で、バズラマを焼いてくれました。小麦を捏ねた生地で焼く、ちょっと厚めのパンのことです。甘くない巨大ホットケーキと言えばもっとわかりやすいかな。丁子のオヤはできなか...08月16日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜ヤイラ(高原)で丁子オヤその2
    丁子のオヤを教えてくれるお母さんは56歳。42歳を筆頭に4人の子供がいます。旦那さんに見初められて駆け落ちしたそうです。今でも夫婦仲良く、ヤギや鶏、犬に囲まれて幸せに暮らしています。お母さんはイーネオ...08月15日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜ヤイラ(高原)で丁子オヤその1
    3日目はアイドゥンとオデミシュの境にある1500mの高原に向かいました。お友達のお母さんに、丁子、つまりクローブのオヤを習いに行くためです。なぜ高原か・・・というと、オデミシュはこの日も40度。夏になると...08月14日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜オデミシュ民族博物館とエフェオヤ
    オデミシュにある民族博物館に行きました。ここはイーネオヤをはじめ、嫁入りのチェイズの展示室、エフェの部屋などがあり、トルコの伝統手工芸を知りたい人にはたまらない場所です。チェイズの部屋。地元オデミ...08月13日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜葉でシルクを染める
    オデミシュの女性組合が、私たちに見せたのは「シルクの布に葉っぱで型を染める方法」。オヤとは関係ないとはいえ、最初にお盆に乗せた各種葉っぱが出てきたときは何が始まるのか、ドキドキしてしまいました。葉...08月12日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜オデミシュ・キョフテと女性組合のシルク糸
    オデミシュ名物のオデミシュ・キョフテ。鉄板の上で大きなバターの塊を溶かしながらキョフテを焼きます。パンに溶かしバターがたっぷり。パサパサしていないしっとり系のキョフテです。早めのランチを終わらせて...08月11日 19時00分
  • トルコ・オヤツアー2017〜やっぱり手芸店巡りでしょ
    イズミルの空港から2時間でオデミシュに到着。午後の予定の都合上、早めのランチをお願いしていましたが、それよりも早く着いてしまったので、とりあえずオデミシュの古い商店街にある手芸屋さん巡り〜。何々?...08月10日 19時47分
  • トルコ・オヤツアー2017〜始まりました!!
    旅工房さんの「トルコのオヤを訪ねる旅。トルコの伝統手工芸<オヤ>を体験する旅**…【トルコ在住20年以上・オヤに精通した野中幾美と巡る】 オヤのふるさとでモチーフ作りレッスン&文化に親しむ7日間」7月13...08月09日 19時00分
  • 絨毯織り修行〜エピローグ
    5泊6日の村に滞在しながらの絨毯織り修行でした。この短期間で基本の全行程を体験してもらうべき、いろいろ考えながら、臨んだわけですが、スケジュールは途中、時間の都合上、端折りながらもなんとか消化でき...08月08日 19時00分
  • 絨毯織り修行〜いよいよ絨毯織りを始めます
    糸を紡ぐことから始まって、植物採集、草木染め、経糸を張る・・・・もちろん今回の滞在期間だけでは全行程を熟すことはできませんので、一部は省略していますが、それでも織りが始まるまでの下準備が長かったで...08月07日 19時00分
  • 絨毯織り修行〜垂直機に経糸を張る
    楽しい「織り」の前に、整経とか綜絖とか、機に経糸を張り、組むという作業が待っています。トルコの絨毯、キリムはシャトルなどを使用せずに手と指で糸を通し、織ります。まずは地面に2本の金属杭を打ち、そこ...08月06日 19時00分
  • 絨毯織り修行〜2日かけて草木染め糸完成・・ただし1色
    洗った糸を乾かします。空気を含んで、色がきれいに発色します。植物採集からスタートし、日程の都合上、途中、作業の一部を端折りながらも2日かけてなんとか糸を染めることができました。村での草木染めって本...08月05日 19時00分
  • 絨毯織り修行〜染めた糸を大量の水で濯ぐ
    アイシェが行った先は、近所の湧き水場。染めた糸を大量の水で濯がなくてはなりません。以前は池で洗っていましたが、水が汚れてきていること、この時期キャンプや遊泳に来ている人がいるので、今回は湧き水場で...08月04日 19時00分
  • 絨毯織り修行〜さて糸は染まったか・・・
    釜に火にかけて、火の番をしながらトロトロと何時間も煮込みましたが、その日は夜遅くなってしまいましたので、糸を出すのは翌日にすることにしました。一晩置いて釜から植物と糸を出します。ウール糸は軽く乾か...08月03日 19時00分
  • 絨毯織り修行〜ビュクメ・双糸に撚る
    原毛をキリマンという道具を使って糸に紡ぐ。それだけでは単子なので、例えば、経糸や、ゲチキまたはアトクと呼ばれる結び目の後に入れるつづれ織り部分に使うために、2本撚りの双糸を作らなければなりません。...08月02日 21時00分
  • 絨毯織り修行〜サチ・ボレイ
    さて、ウール糸の草木染めの釜を火から降ろし、冷めるまでしばらく放置する。その間、熾した火がもったいないので、その上にサチ(鉄板)を置いて、サチ・ボレイを作ることになった。「ギョズレメ」とも言われて...08月01日 21時00分