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http://s-nega.mi-mu.pupu.jp/
紹介文
主に高校生の恋愛を書く一次創作BL小説です。ドS×ネガティブ天然・後輩×先輩・弟×兄など。R指定あり。毎日更新。管理人は2人
カテゴリ
  • 小説(BL) (100%) - 21 / 152人中
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※最新の記事

  • 緋の花62
    あの事件に触れないよう説明するのは難しいというか、秋星に思うところがあるだけに上手く言いにくい。 とりあえず、吸血する際に血を見ることで倒れやすいとは辛うじて伝えた。 「あとな、風呂入る時も気ぃつけたほうがええみたいやな」 「へぇ。血の巡り…02月24日 11時00分
  • 緋の花61
    秋星が強制的に眠らせた為、目を覚ました時の邦一は少々混乱していた。 「俺……寝るような状況だったか? それともまた倒れたとか……」 秋星の布団から起き上がった邦一をだが黙ってじっと見て…02月22日 05時10分
  • 壁越しの声
    正直、最初は聞くつもりなんてなかった。 だけれども、一度聞いてしまうと気になって仕方がない。 その後も翼はことあるごとに壁越しに涼の声を聞いては恐らくしているのであろう自慰の様子を想像した。 そして自身をも硬くして、そこへ手を伸ばす。 意味…02月21日 11時00分
  • かいふくの魔法
    何と言うか、気分が乗らない日というのは滅多にないのだが、亜希にもたまにはある。 普段は有紀と一緒になって馬鹿みたいに騒ぐのが楽しくて仕方がないのだが、妙にそういった気分にならないのだ。 今も亜希はぼんやりパックジュースを飲みながら壁にもたれ…02月20日 11時00分
  • 血液型別ままごと
    血液型別ままごと もしままごとをするなら。 A型 ままごととはいえ部屋を飾ったり料理をするなど理想のイメージを再現する。 親切繊細 B型 適当な部屋飾りと料理はままごとなのに、出前。 率直想像的 O型 ままごとにもO型の競争心や独占欲がよく…02月19日 11時20分
  • 緋の花60
    「お前もそういう顔、するんだな」 邦一に言われた言葉がどうにも気に食わない為、着物を正していた邦一の手首に今度はもう一度噛みついた。 だが油断してしまっていたのか、少しだけ血を取り零してしまった。 もちろん、吸血をするのに基本的には大量の血…02月18日 11時00分
  • 緋の花59
    *R-15指定あり注意 今回のお話は性的表現が含まれる部分がございます。 15歳以上でR指定大丈夫な方のみおすすみ下さい。 02月17日 11時00分
  • 緋の花58
    すがるようにつかもうとしていた期待が煙のように消えてしまった。 ――だいたい俺は……秋星をそういう目で見ていない―― 邦一は生涯傍にいてくれるし、秋星のものだとも言う。 前は秋星が「俺のもん」と言えば微妙な顔をし…02月16日 11時00分
  • 外灯下の天使S01.貴方への贈り物
    「マキ、昨日は俺の都合でお会い出来ず、すみませんでした」 待ち合わせのカフェにやってきたケントが申し訳なさそうに謝った後で、今度は嬉しそうに微笑む。そしてやって来た店員に「カフェ」と伝えている。 こいつもジンと同じでエスプレッソを平然と飲む…02月15日 11時00分
  • 不良兄と秀才弟S04.ひとりじめのバレンタイン
    バレンタイン当日ともなると、学校の雰囲気もどこかふわふわとした感じになる気がする。総司は何となく周りを見ながら思った。 珍しく昼休みの時間もずっと自分の教室にいるのは幾斗に引き留められたからだ。普段は同じクラスであり、付き合っているにも関わ…02月14日 11時00分
  • ケーキと幼馴染S02.無防備なキミ
    溶かしたチョコレートとバターに塩と小麦粉を入れて混ぜながら、祐真は頬を膨らませた。 ちなみに塩は間違えて入れている訳ではないし、それで頬を膨らませているのでもない。 部活へ向かう途中の稀斗に話しかけていた時にバレー部らしい生徒が割り込んでき…02月13日 10時00分
  • 緋の花57
    ほんまにクニは、と秋星は言いかけていたが「ほ」と発したまま固まる。 「な」 今度は何で、と言おうとしたが上手く声にならなかった。だが何が言いたいか、珍しく邦一は察したようだ。 「何でかって? そりゃ思うだろ……血…02月12日 11時00分
  • 緋の花56
    とりあえずそのことを考えるのは忌々しいとばかりに、別のことを考えようとして秋星は目が覚めた時に見ていた夢を思う。 邦一の傷は実際目立たない。あえてじっと見つめてようやく違和感を覚えるくらいではないだろうか。 だからこそ今まで邦一も全く気づい…02月11日 11時00分
  • 緋の花55
    自分の歯が邦一の肉を裂いて入っていく感触に、秋星は既に官能が頂点に達したかのような感覚を味わっていた。 邦一から「っひ」という声が漏れたものの直ぐに気持ちよさそうな表情になる。 吸血の際、もちろんそのままだと恐らく相当な痛みを伴うだろう。だ…02月10日 10時30分
  • 73.天使のお酒1
    今日も一日よく働いたとばかりに、ファンリルは満足しながら屋敷へ帰ってきた。 三つ子の内、アインスとドライの出迎えを受け、その後一人で広間までやって来ると自らグラスに赤紫色をした飲み物を注いでからソファーへドカリと座り込む。そして飲み物をぐい…02月08日 11時00分
  • 74.天使のお酒2
    おかしい。 ファンリルは微妙な顔で首を傾げた。 目の前で相変わらず小さな体をファンリルに預けるようにして座り、時折ファンリルが食べさせてやる豆類を本人なりに美味そうに咀嚼しながら、レインアスは全くもって変わらない。 レインアスの様子をよく観…02月08日 10時44分
  • 139.彼の苦悩
    あいつは本当にもう……! 青い顔色のまま走りはしていないものの、はや歩きで知夏は春屋敷へ向かっていた。 いつものことと言えばいつものことなのだが、シュウに「夏様は本当に青いですね」と笑顔で言われ、「どういう意味だ…02月07日 11時00分
  • 緋の花54
    何とか自分を自制して離れると、邦一はポカンとした顔をしていた。 だがすぐにハッとして「秋星、今の、なに……」と聞いてくる。 秋星こそ恐れにも近い気持ちで邦一を伺うが、とりあえず邦一からは怯えを帯びた匂いは感じられ…02月06日 11時00分
  • 緋の花53
    夏は毎年必ずやって来るが、その年の夏はひときわ暑い日が続いていたように思う。 秋星たちは世間で中学生と言われる年齢になっていた。 秋星は十三歳、邦一は十四歳だったか。 体術を覚えている邦一はどんどんしっかりとした体つきになっていった。かとい…02月05日 11時00分
  • 水泳部員とマネージャーSS「ツッコミとバカップル」
    「しょーごくん」 「何」 呼ばれて祥悟は自分にもたれていた克雪を見ることなく返事をする。 「もー、しょーごくん、ちゃんと俺を見て!」 「さっき見てやっただろ」 「何でそんなに上からなの、好き!」 「……お前は何を…02月04日 11時00分
  • シロツメクサと兄弟SS「兄と恋人……」
    律と二人きりで温泉旅行に来ている。 その状況だけで飯をおかわり出来そうだと利央は高まる気持ちを噛み締めていた。 しかも現実だ。 感謝すべきはスーパーのガラガラだろうか。たまに何やらやっている催しに関して利央はダンピング以外は基本スルーなのだ…02月03日 11時00分
  • キャラメルラテと店員SS「とろけるように甘い……」
    *R-18指定注意 今回のお話は性的表現が含まれる部分がございます。 18歳以上でR指定大丈夫な方のみおすすみ下さい。 02月02日 09時25分
  • 緋の花52
    「秋星!」 夏が近づいてきている晴れた日の日差しが、障子を開けられたことで一気に薄暗い部屋に入ってきた。 自室で花を生けていた秋星は眩しさに目を細めながらそちらを見る。邦一のシルエットが光の中で浮かび上がっており、その光景に秋星の中にある小…02月01日 11時00分
  • 緋の花51
    邦一がようやく家へ戻ってきたのはまた更に先だった。 改めて人間という生き物が弱いのだと思い知らされる。 きっと秋星が少し首を捻っただけで邦一は今度こそ本当に死んでしまうだろう。 その邦一は完全に事件前後のことを覚えていないようだった。 「本…01月31日 11時00分
  • 緋の花50
    ようやく邦一はもう大丈夫だと分かった時はヴァンパイアである秋星ですら神に祈りそうになった。 まだそれでも昏睡したままの邦一のそばを離れたくなかったが、家の者たちによって秋星は一旦強制的に帰らさせられた。 「あんたはそりゃ死ぬことはあれへんけ…01月30日 11時00分
  • 緋の花49
    「逃げる、って……繋がれてるよ」 邦一の戸惑ったような声に秋星は「大丈夫」と答えた。 確かに繋がれてはいる。だがロープで縛られている状態など、覚醒していなくとも秋星にとっては少しの障害にもならない。ひたすら雨に打…01月29日 11時00分
  • 緋の花48
    匂いに関しては覚醒していなくとも分かる。 そもそもその匂いは実際の血の匂いとも違う。いくらヴァンパイアの嗅覚が優れているからとはいえ、多少なりとも出血しているならまだしも、体内にある血の匂いそのものまでは分からない。 むしろ分かったなら外へ…01月28日 08時47分
  • 緋の花47
    初めて邦一と顔を合わせたのは秋星が四歳の時だった。 その時は自分よりも小さな子どもであり大人しい邦一に、秋星は後で思えば庇護欲のようなものが湧いたのかもしれない。おまけに「人間」という生き物なのだと聞いて、純粋に興味もあった気がする。 秋星…01月27日 11時00分
  • 緋の花46
    クソが、と秋星は寝込みながら思っていた。 とりあえず、あり得ないほど、痛い。 体の関節などは問題ない。それごときで痛む体ではない。 だというのに自分の尻だけは、意味が分からない程痛かった。 本当なら邦一の童貞を優雅に頂いた後、油断している邦…01月26日 11時00分
  • 緋の花SS「専属医の笑み」
    「わざわざ持ってきてくれてありがとうね、邦一くん」 「いえ」 「秋星にまた、持っていけとか無理言われたんだろう?」 ニコニコと邦一を見てくる相手に「いや、まぁ……」と言葉を濁す。 「せっかくだしお茶でも飲んでいき…01月25日 11時00分
  • 緋の花45
    *R-18指定あり注意 今回のお話は性的表現が含まれる部分がございます。 18歳以上でR指定大丈夫な方のみおすすみ下さい。 01月24日 11時00分
  • 緋の花44
    邦一がまた言葉を切って秋星を見ると、無表情だった秋星が少し口元を綻ばせてきた。 いつものろくでもないとしか感じられない笑みとも違った表情に、邦一は何故か少しドキリとする。 「……秋星?」 「ほんまは頭悪くない割に…01月23日 11時00分
  • 緋の花43
    そもそも足りないとはどういうことだと思う。いつもと同じくらいは摂取されたような気がする。 「今日はもう店じまいだ」 「お前でもそーゆーこと言うねんな」 「……。あとどっちも面倒なんだが」 「そんだら両方いっぺんに…01月22日 11時00分
  • 絆の序曲45
    春。 今年で梓は大学生ではなくなる。来年からは社会人となる。 内定は既に取っており、単位取得も問題なさそうだ。 柊とも昔のように、とは言わなくとも、いい関係になれたような気がする。 そして可愛い灯。 「……あの、…01月21日 11時00分
  • 絆の序曲44
    「マジかよ……」 とうとうこんな日が……と柊はジャガイモの皮を包丁で剥きながら思った。 今すぐジャガイモを切るのではなく玉ねぎを切らねばと思いつつも、存外平然としている自分がいることに…01月20日 11時00分
  • 絆の序曲43
    年が明けてからはひたすら受験一色だったような気がする、と灯は最後の試験を終えて机に突っ伏しながら思った。 一月の共通試験を終えてから二次試験としていくつかの大学の試験を受けた。 この間、初めの方に受けた大学の合格発表が届いてとりあえずはホッ…01月19日 11時00分
  • 緋の花42
    どんな関係と言われても、秋星に仕える……と思ったところで邦一はハッとなった。 とはいえもし秋穂が何か知っていたり薄々感じ取っていたのだとしても今の状況を口に出来る訳がないし、邦一としては関係性は前と変わっていない…01月18日 11時00分
  • 緋の花41
    またもや邦一は混乱していた。 秋星の父親に、邦一の祖父が専属としてついていた。そして邦一は秋星についている。 邦一の父親や母親が専属でないのは橘家直系血族の者と年齢的に合わなかったからだろうということは最近ようやく分かった。 だが、本来異性…01月17日 11時00分
  • 緋の花40
    「秋星……?」 邦一が怪訝な顔を向けると、秋星は「あんま浸かってたら逆上せるで?」と立ち上がる。 「ま、待てよ。ちゃんと話したい」 「……風呂で?」 「そ、そうか。お前、暑いの苦手だっ…01月16日 11時00分
  • 絆の序曲42
    冬休みに入ると、梓は灯と会う時間が増えた。 ただし勉強会という名の下に、ではあるが。 ギターの練習はたまの気分転換程度となり、勉強をする為に会う機会が増えたということはすなわち、二人きりで会うことは減ったということだ。 「ここはこーでいーん…01月15日 11時00分
  • 絆の序曲41
    途中まで灯と一緒に帰り、アルバイトへ向かう灯を見送った後に柊は本屋へ立ち寄った。 そこで参考書や問題集を見てみるが、どれがいいのかさっぱり分からない。そのくせ一冊一冊が結構高い。アルバイトをしていない身としては、適当に買うには少々痛い。 灯…01月14日 09時20分
  • 絆の序曲40
    忘れていた訳ではない。 ないのだが、確かに灯は念頭になかった。 ようやく梓とまたギターの練習が出来るようになって嬉しかったのだ。嬉しくて、楽しくて、そしてうっかりしていた。 もちろん、勉強は日々変わらずこつこつとやっている。そうしないとつい…01月13日 11時00分
  • 緋の花39
    *R-18指定あり注意 今回のお話は性的表現が含まれる部分がございます。 18歳以上でR指定大丈夫な方のみおすすみ下さい。 01月12日 11時00分
  • 緋の花38
    「重い」 邦一が言えば「この俺が重い訳ないやろ」と返ってくる。 プライドが高いのは昔からだし今更だが、体重に関してはプライド関係なくないか? と邦一は微妙な顔になる。 実際邦一に比べれば軽いが、それでも男なのだ。重いものは重い。 「そういえ…01月11日 11時00分
  • 緋の花37
    少しだけ頭の中を整理しようと試みたが結局難しかったので、とりあえず一つ一つ聞いていくしかないなと邦一はため息を吐いた。 「何やの、クニは」 ジュースを飲み終えた秋星はまたもや寝転がっている。こういう生き物をどこかで見た気がすると邦一は思った…01月10日 11時00分
  • 絆の序曲39
    たまには家でゆっくり練習しようと梓が誘うと、灯は嬉しそうに「はい」と頷いていた。 実際は家だと今のところ柊が必ず目を光らせているので当然何も出来ない訳だし梓も一応今のところは何もするつもりはないが、そんなことを知る由もない筈の灯は相変わらず…01月09日 11時00分
  • 絆の序曲38
    柊は目の前で困惑しつつも少し嬉しそうにしている灯を複雑な気持ちで眺めていた。 「どう思う?」 もちろんやるべきだ、と心の中では即答した。 だがそれと同時に「梓め」という気持ちが沢山の風船のように次々湧き上がっては脳のどこかへ消えていく。 「…01月08日 11時00分
  • 絆の序曲37
    「うん、いいね。すごくいい感じだと思う」 いつもの楽器の店で灯の書いた詩を読んでいた梓が、ニッコリと灯に笑いかけてきた。褒めてもらえるのは本当に嬉しいが、読まれることは灯にとって未だに少々慣れない。 「あ、ありがとうございます&hellip…01月07日 11時00分
  • 絆の序曲
    ◆絆の序曲◆ 1人の少年を取り巻く二人の兄弟の物語―― *赤→R指定 ☆.1 ☆.2 ☆.3 ☆.4 ☆.5 ☆.6 ☆.7 ☆.8 ☆.9 ☆.10 ★.11 ☆.12 ☆.13 ☆.14 ☆.15 ☆.16 ☆.17 ☆.18…01月06日 11時01分
  • 緋の花36
    部屋へ戻ると秋星は早速いつものように着物を着崩し「エアコンはよ効け」とだるそうに文机に突っ伏すようにしてだらけて座っている。ゴロンとその辺に寝転がるよりかはましかもしれないが、邦一としては少々はだけて覗く足が気になるのできちんと座って欲しい…01月06日 11時00分
  • 緋の花35
    ようやく準備も終え、一息つきながらも邦一はまだ考えていた。 成長の速度も気になるが、いつから成長はゆっくりになっていくのだろうということも気になる。 いつか、秋星は邦一が歳を取り腰が曲がっても二十代や三十代のまま「クニ」と笑いかけてくるのだ…01月05日 11時00分
  • 緋の花34
    滅多にすることはないが、橘家でパーティーが開かれることがある。大抵はどこか会場を借りて行うことが多い為、秋星付きである邦一は準備に駆り出されることはない。せいぜい当日に秋星が間違いなく出席し、途中抜け出さないようそばに付いているくらいだろう…01月04日 11時00分
  • 緋の花
    ◆緋の花◆ 生物、無機物を問わず、全てのものに霊魂は宿る……。 橘流、華道家の息子『橘 秋星』、そして付き人である『山井 邦一』。 山井家は昔から橘家に仕えていた。その橘家には秘密があって…&hel…01月03日 11時01分
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    ■■ はじめに・・・ ■■ *当ブログは2人組で運営しております。 主にイラストが"ミム"、小説を"かなみ"が担当しております。 →プロフィール(ミム・かなみ) *内容は男性同士の恋愛等をメ…01月01日 11時01分
  • ユッキーとケル
    「ユッキーは一号が気に入ったんだねえ」 冬耶がほのぼのとした笑みを浮かべて楽しそうに言っている。 その視線の先にはやたらと元気な様子で「きにいった! きにいった!」とぴょんぴょんと跳ねている小さな子犬である一号の上にユッキーがぴっとりと乗っ…01月01日 11時00分