無期懲役囚、美達大和のブックレビュー

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無期懲役囚、美達大和のブックレビュー
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http://blog.livedoor.jp/mitatsuyamato/
紹介文
数万冊読了。服役中の本の虫が良書をご紹介 教養を深めたい人、これから本好きになりたい人に名著をお教えします
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  • 書評・レビュー (100%) - 51 / 193人中
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※最新の記事

  • 更新をお休みします。
    読者のみなさま、いつも当ブログをご購読いただき、ありがとうございます。また、サポーターのみなさまには、入力作業のご協力をいただき、この場を借りて、御礼申し上げます。さて、管理人の個人的な都合により、今週末のブログ更新をお休みさせていただきま…11月04日 12時43分
  • 『路地の子』 上原善広
    『路地の子』上原善広新潮社1400円+税2017年6月刊 著者はノンフィクション作家ですが、今回の取材と執筆の対象は父親でした。 主人公は上原龍造(うえはらりゅうぞう)。丑年(うしどし)生まれて暴れ者だったことから「コッテ牛」と呼ばれた人で…11月02日 07時00分
  • 『ドン』 飯島 勲
    『ドン』飯島 勲プレジデント社1500円+税2017年6月刊 著者は、2001年から2006年まで、その政策とは別に国民に圧倒的支持を受けていた小泉純一郎首相の懐刀(ふところがたな)ともいうべき人物です。 小泉首相の政界引退後も、著者は政界…10月30日 07時00分
  • 「日本史の教養」第164回
    衆議院の選挙権は、直接国税(地租、所得税)15円(現在だと約506万円)以上を納付する25歳以上の男子で、立候補できる被選挙権は30歳以上でした。直接国税15円以上の納付者の97パーセント以上が地租を納めた地主です。明治政府は地主階層を権…10月29日 07時00分
  • 「日本史の教養」第163回
    それは内閣制度の開始です。 従来の太政官(だじょうかん)制度からの転換でした。これは、1890(明治23)年に立憲(りっけん)政治が開始されることから、行政府の組織改革となったのです。立憲とは、憲法を制定し、それを守る中で政治を執(と)る…10月28日 09時08分
  • 「希望の党」に騙されない、有権者は賢明でした。
    【コメント感想2017年10月22日付】アスヨさん、たくさんコメントありがたいです。夜勤もあるとのこと、体を大事にして頑張ってください。「熊森協会」にも連絡したようですが、どうか、森林と熊を守ることについてみなさんも関心を持ってほしいです。…10月27日 08時26分
  • 「外国人が書いた日本」の書は好きなジャンルです。『日本喪失と再起の物語 上・下』…
    『日本喪失と再起の物語 上・下』ディヴィッド・ピリングハヤカワノンフィクション文庫各880円+税2017年2月刊 著者は、フィナンシャル・タイムズ紙の編集長などをした人でした。 日本の歴史や社会について外国人が書いた著書は、私の好きなジャン…10月26日 07時00分
  • 女性読者のみなさま、すみません!『1984年のUWF』 柳澤 健
    『1984年のUWF』柳澤 健文藝春秋1800円+税2017年1月刊うーん、なつかしいなあ、と何度も胸奥で呟きながら読みました。女性読者のみなさん、今回はすみません。プロレスの本です。私が小学生の頃(1966年から1972年)、プロレス中継…10月23日 07時00分
  • 「日本史の教養」第162回
    国内では、条約改正の検討が始まります。改正は、日本の法で、外国人を裁く治外法権(ちがいほうけん)の撤廃と、貿易に対する関税自主権の回復です。 初めに寺島宗則(てらしまむねのり)が、国内産業を保護するために、関税自主権回復を目指して1876…10月22日 10時34分
  • 「日本史の教養」第161回
    それは、1950年6月に始まった朝鮮戦争とアメリカ軍を主体とした国連(国際連合)軍の総司令官ダグラス・マッカーサー元帥(げんすい)でした。 この稀代家の軍人であり、政治家であるマッカーサーは、自ら朝鮮半島を視察して、圧倒的に劣勢だった戦況…10月22日 10時22分
  • 日本の外交・安保を考えると、今は安倍さんしかいません。
    【コメント感想2017年10月9日付】 レビュー、ありがたいです。柔らかい考え方というのが大事なんですね。人は自分の考えのみ正しいと思い込みがちなので、考え方が硬直しますから。それと「巻き込み力」も重要です。実現するのには「行動」がポイント…10月20日 23時34分
  • 『日本人が知らない洗脳支配の正体』 高山正之、馬渕睦夫
    『日本人が知らない洗脳支配の正体』高山正之、馬渕睦夫ビジネス社1300円+税2017年5月刊 日本人に限らず、どの国の人々もメディアの言説を真実であると疑うことが少ないようですが、本書はその姿勢に警鐘を鳴らしていました。 オビには、「ホワイ…10月19日 07時00分
  • ★読者ブックレビュー★『くまもり通信』
    アスヨさんより『くまもり通信』88号 2016年6月30日発行 91号 2017年3月31日発行一般財団法人 日本熊森協会 会報誌各100円 『くまもり』を漢字で書くと「熊森」です。 あなたは、熊も森も、好きですか? 私は、熊は、大人になっ…10月18日 07時00分
  • 『日本人の不信感中国人の本心』 李 景芳ほか1冊。
    『日本人の不信感中国人の本心』李 景芳(り・けいほう)さくら舎1400円+税2017年5月刊 本書は在日歴約35年の中国人の著者による、日本人と中国人の差異についての書でした。 日本に留学生として初めてきたのは1983年で、その後、帰国と来…10月16日 07時00分
  • 「日本史の教養」第160回
    李成桂(りせいけい)が1392年に李王朝を建国して以来、この王朝は内部の抗争が絶えませんでした。後継者は、血統で自動的に決まるのではなく、氏族・親族間で紛争となるのが、一つの「お約束」になっていたのです。そして、負けた側は九族(きゅうぞく)…10月15日 07時00分
  • 「日本史の教養」第159回
    常勝軍団だった元帝国が、属国の高麗(こうらい)を従え、次に制服しようと侵略してきたのは、東方の小国(しょうこく)ジパング、つまり、日本でした。 みなさんも学校の歴史で習いましたね。そうです『元寇(げんこう)』のことです。この侵略は、127…10月14日 12時16分
  • 『偽装死で別の人生を生きる』 エリザベス・グリーンウッド
    『偽装死で別の人生を生きる』エリザベス・グリーンウッド 文藝春秋1800円+税2017年5月刊 ある日、今までの自分は死に、新しい人間となって生きるという、推理小説のようなノンフィクションでした。 死亡偽装の理由は第一がカネ、第二が暴力、第…10月12日 07時00分
  • 『生きる職場』 武藤北斗
    『生きる職場』武藤北斗イーストプレス1500円+税2017年4月刊自分が働きたいときにだけ働く、嫌いな作業はやらない、欠勤の連絡もしなくてもいいというような夢みたいな職場があります、というのが本書のテーマでした。「株式会社パプア・ニューギニ…10月09日 07時37分
  • 残念ながら、自民党以外に政権担当能力とノウハウはありません。
    【コメント感想2017年10月1日付】 あひるさん、待ってました。ずっと気になっていたのですが、なかなかコメントが来ないので、練習疲れで寝てるのかなと。じつは、私も9月17日あたり(以前、中頃との事で)に試合かなと考えていました。結果は黒星…10月08日 09時43分
  • 「日本史の教養」第158回
    当時の朝鮮はどのような国だったのでしょうか。 前述のように、清を盟主(めいしゅ)とした華夷(かい)秩序の筆頭国という自負(じふ)を持っていました。毎年、清に貢物(みつぎもの)をして、清の皇帝から、『王』としての認定を貰うのが一つのルールで…10月08日 09時19分
  • 「日本史の教養」第157回
    まず、『済物浦(さいもっぽ)条約』を結びます(済物浦は仁川=インチョン の旧称です)。 これは日本への損害賠償支払いと謝罪使節の派遣、日本公使館の守備兵の駐留を決めた条約でした。これにより、漢城に駐留していた清軍と日本軍が睨みあうようにな…10月07日 09時53分
  • 『ルーズベルトの開戦責任』 ハミルトン・フィッシュ
    『ルーズベルトの開戦責任』ハミルトン・フィッシュ草思社文庫1000円+税2017年4月刊 みなさんは、フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)大統領をしっていますが? 大東亜戦争開戦から、FDR死去の1945年4月まで大統領職にあった人…10月05日 07時00分
  • ★読者ブックレビュー★『ネンドノカンド −脱力デザイン論−』 佐藤オオキ
    ★タカヒロさんより★『ネンドノカンド −脱力デザイン論−』佐藤オオキ小学館2200円+税2012年10月刊みなさんは『デザイン』に興味はありますか?本書は、みなさんを自由で楽しいデザインの世界に連れて行ってくれることでしょう。著者は、デザイ…10月04日 07時00分
  • 『国家の矛盾』 高村正彦、三浦瑠麗
    『国家の矛盾』高村正彦、三浦瑠麗新潮新書780円+税2017年2月刊 高村氏といえば、自民党副総裁という重鎮(じゅうちん)です。 他方三浦氏は、ここ数年、頭角を現してきた政治学者で、この二人が、安全保障・外交・政治(特に昨今の話題につき)に…10月02日 07時00分
  • 「日本史の教養」第156回
    当時の朝鮮の王は高宗(こじょん)という人です。 この人は気弱・優柔不断(ゆうじゅうふだん)で、王に相応しいとは言えない人物でした。そのぶん、妃(きさき)の閔妃(びんひ・朝鮮国では、ミンヒ・明成=めいせい 皇后が正式名)とその一族が権勢を誇…10月01日 10時03分