中杉 隆世の俳句の世界

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1517125
サイト名称
中杉 隆世の俳句の世界
URL
http://takayonosekai.seesaa.net/
紹介文
「俳句」について語っております。 高浜虚子先生との思い出などもご紹介できればと思っております。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 49 / 171人中
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※最新の記事

  • 私のホトトギス 〜雑詠句評〜(平成十八年九月號より)
    つちふりてつちふりてつちふりにけり 中杉?世(なかすぎたかよ)(つちふりてつちふりてつちふりにけり)中国大陸の黄土地帯から舞い上がった大量の黄砂が風にのって空を覆い、降る現象を霾の一字で、つちふる、ばい、と呼ぶが、その降り様がはげしい時は、…01月15日 00時00分
  • 私のホトトギス 〜雑詠句評〜(平成十六年十一月號より)
    夏富士は悍馬の如く立ち上り 中杉?世(なかすぎたかよ)(なつふじはかんばのごとくたちあがり)いうまでもなく、富士といえば白雪だ。雪をいただいた清浄な姿は、日本の原イメージの一つでさえある。しかし他方、富士は掲句のような、黒々と生命力あふれる…01月01日 00時00分
  • 私のホトトギス 〜雑詠句評〜(平成十一年二月號より)
    仙入の霧に隠れしあと知らず 中杉?世(なかすぎたかよ)(せんにゅうのきりにかくれしあとしらず)仙入(せんにゅう)は初秋に分類されるウグイス科の小禽で、体は鶯色。山本健吉編『最新俳句歳時記』によると、秋、渡りのとき本州・北海道を通過するとある…12月15日 00時00分
  • 私のホトトギス 〜雑詠句評〜(平成十一年一月號より)
    火の朱鳥石の茅舎や蝉時雨 中杉?世(なかすぎたかよ)(ひのあすかいしのぼうしゃやせみしぐれ) 火の朱鳥とは火の如く燃えた句と云う意味で、野見山朱鳥の事を云う。又石の茅舎とは石の如く黙したと云う点で川端茅舎の事を指す。いずれも虚子晩年の俊秀を…12月01日 00時00分