Fish On The Boat

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Fish On The Boat
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http://blog.goo.ne.jp/mask555
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書評中心のブログです。記事、それはまるで、釣り上げた魚たち ------Fish On The Boat。
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※最新の記事

  • 『O・ヘンリ短編集(二)』
    読書。 『O・ヘンリ短編集(二)』 O・ヘンリ 大久保康雄 訳 を読んだ。 子どものころに読んだ記憶のある『賢者の贈りもの』から始まる、 短編作家のレジェンド、O・ヘンリの作品集第二集です。 『賢者の贈りもの』は、年若く貧しい夫婦が、 お互…11月12日 22時50分
  • 『言える化 「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』
    読書。 『言える化 「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』 遠藤功 を読んだ。 僕の子どものころから大人気のアイスキャンディー、 「ガリガリ君」や「BLACK」をはじめとする、 「強小」企業・赤城乳業。 2000年には「ガリガリ君」の年間…11月05日 21時44分
  • 『殿様は「明治」をどう生きたのか』
    読書。 『殿様は「明治」をどう生きたのか』 河合敦 を読んだ。 幕末に藩主だった殿様たちは、 明治に新政府になって以降の時代、どう生きたのか。 江戸三百藩のなかから、14名の大名を選び、 その生涯について、各々十数ページで紹介する本です。 …11月02日 20時57分
  • 『運命のボタン』
    読書。 『運命のボタン』 リチャード・マシスン:著 尾之上浩司:編 伊藤典夫・尾之上浩司:訳 を読んだ。 スティーブン・スピルバーグやスティーブン・キングなど、 一流の映像作家・作家たちにレジェンドとしてリスペクトされる巨匠が、 このリチャ…10月31日 21時48分
  • はみだした絵の具---ことばの限界について
    ことばとは、そんなに万能なものなのでしょうか? ことばですべてがまかなえるのでしょうか? ちょっと、そうではないなと思えるので、 そのあたりについて、考えてみます。 ことばを使用することで、 人の「輪郭」が浮かびあがってくる。 語彙の豊富な…10月26日 23時01分
  • 『田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』
    読書。 『田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』 金丸弘美 を読んだ。 食文化を中心に、 地方の山間地や離島、過疎地など、 とかく貧しく生きづらいように思われがちな田舎であっても、 豊かな生活をおくるための行動、 つまり、その逆転劇の間…10月19日 21時07分
  • 『人とミルクの1万年』
    読書。 『人とミルクの1万年』 平田昌弘 を読んだ。 ハズレの無い岩波ジュニア新書からです。 ひとはいつ人間以外の動物のミルクを 飲食に利用するようになったのでしょう。 考古学的な証拠から推測すると、 1万年近く前から、になるそうです。 そ…10月13日 22時16分
  • 『きみの家へ、遊びにいくよ。』 後編
    早く楽しみな朝を迎えたいからもう寝てしまおうと布団に入ったのだが、リョウスケはやはりというべきか、なかなか寝付けない。 モトヤ君が明日うちへ来ることのインパクトは、遠足や運動会の前夜のように気持ちも身体もふつふつと興奮させるくらいだった。…10月08日 18時00分
  • 『きみの家へ、遊びにいくよ。』 前編
    「ありがとうございました」 運転手さんに挨拶をして、リョウスケはただひとり、?スクールバス?とみんなが呼んでいるワゴン車から降りた。紅葉が深まる山間の、彼の家のある地区が終点だ。もとは化成工場の敷地だった空き地を、バスはぐるりと弧を描き、…10月07日 18時00分
  • 小説発表の告知その二
    明日から、今年の冬に書いた短編の二作目を公開します。 題名は、『きみの家へ、遊びにいくよ。』。 子どもが主人公の小説で、 前回の『ヒドゥン一九九四』の半分くらいの分量になっています。 よって、前後編、二日間でのアップとなります。 ぜひ読んで…10月06日 22時19分
  • 『螢・納屋を焼く・その他の短編』
    読書。 『螢・納屋を焼く・その他の短編』 村上春樹 を読んだ。 ひさしぶりに、村上春樹さんの小説を読みました。 文章も発想も、攻めてるな、という印象が強かった。 まだデビューから数年しかたっていないころの短編集です。 「螢」は『ノルウェイの…10月04日 12時08分
  • 『ヒドゥン一九九四』 最終話
    明けたその日の午後、一通の手紙が届いた。差出人は折田みさおとあったが、きっと大道みさおのことだと直観した。住所は夕張市ではなく札幌市だった。林が僕の電話番号を入手したのに続いて、今度は大道が僕の住所を知ったのか。実家に問いあわせた以外に考…10月02日 18時00分
  • 『ヒドゥン一九九四』 第二話
    帰宅してすぐさまなんとなしにテレビをつけ、予約炊飯で炊きたてのごはんを軽く食べてから、床にごろりと寝そべる。朝のワイドショーに、特に興味を惹かれるトピックはなかった。とあるトピックを解説する出演者の得意げな早口に気だるさを感じる。テレビを…10月01日 18時00分