片山一行のつれづれ俳句&POEM

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片山一行のつれづれ俳句&POEM
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http://ikkousan.cocolog-nifty.com/blog/
紹介文
いいなあと思った俳句や詩。自作の俳句や詩。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (50%) - 31 / 173人中
  • 現代詩 (50%) - 4 / 33人中
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※最新の記事

  • 詩を書きたい
    短歌も俳句も好きなのだが、私はやはり「詩」の人間だと思う。短歌や俳句の「定型」が重苦しくなることがある。緑の闇 火は燃えて火をつくり灰は灰の中に沈んでいく土は土の中に埋もれ血は血へ時間は時間へ……変形した狂気をひきずってそして海は海をつく…04月21日 22時06分
  • 上京はしんどい
    仕事で上京している。田舎で暮らしていると、東京の人の多さが負担になる。あちこちで冷房がかかっているので、体もついて行くのが大変である。 新宿をゆつくり歩き春暑し 一行 つちふるや高層ビルに纏ひつく 一行 俳句ブログランキングへ 04月19日 02時43分
  • 「めくる」
    過日、ある句会で「小西瞬夏さん」という女性と席が隣りになった。海程所属。ずっと無所属だったのだが、海程に入って異例の速さで巻頭を飾った句……。 わたくしに蛍が棲みついていて不純 瞬夏これは、すごい。句集を出しておられ、タイトルが『めくる』…04月18日 00時45分
  • 菜の花と沈丁花
    菜の花を底辺として山けぶる 一行 ぢんちやうげ片隅からの香りかな 一行 俳句ブログランキングへ 04月16日 00時52分
  • 愛媛新聞コラム
    愛媛新聞には、「季のうた」というコラムがあり、毎日俳句が紹介される。 水出せば水に集まる朧かな 西村麒麟 囀や難しきことから忘る 阪西敦子ふたりとも、東京ではよく句座をともにした。いいなあ、2句とも。 方程式たちまち解けて杜鵑 一行 俳句…04月15日 03時46分
  • 曲水の宴俳句大会 おまけ
    曲水の宴俳句大会では、3人の選者の先生ごとに、盆が曲水を一周する。「まず、寺井先生の盆です」と、数枚の盆が流され、参加者が盆に句箋を乗せる。一人10枚。すべてを一人の先生に投句してもいいし、三人の先生にまんべんなく投句してもいい。そのあた…04月14日 01時52分
  • 曲水の宴俳句大会 2
    こんなかんじで…… 久保純夫先生入選句。「やわらかな、と言って混沌を持ってくるのは賛否あるかもしれないが、あの咲き方を混沌と捉えたのはお手柄」谷子先生、少しアップ。選評は飛ばされた。^^)v俳句ブログランキングへ 04月08日 01時44分
  • 曲水の宴俳句大会
    三鬼賞授賞式の翌日は、「曲水の宴俳句大会」である。衆楽園という庭園の中に、一周200mの曲がりくねった細い水路がある。そこに朱塗りの盆を流し、句箋を乗せる。一周して戻ってきたところを巫女さん(アルバイトらしい)が取り上げ、三鬼賞選者の寺井…04月08日 00時19分
  • 三鬼賞授賞式
    3月31日 西東三鬼賞の授賞式だった。津山市の桜は満開。私は「入選」だったので、若干肩身が狭かった。次回は「秀逸」あるいは「特選」で訪れたいものだ。 俳句ブログランキングへ 04月04日 23時27分
  • 津山へ
    西東三鬼賞の授賞式のため、30日、津山市に行ってくる。寺井谷子先生、久保純夫先生にお会いするのが楽しみだ。しかし、ローカル線で片道5時間近く。最近体力が衰えているので、大丈夫かなと思うが、授賞式は31日16:00。つまり前泊である。翌日の4…03月30日 00時13分
  • 鴨緑
    「麦」同人の、上田昭子さんの『鴨緑』(おうりょく)という句集がある。対馬さん曰く、自在な清流のように、鋭敏で柔らか。日常でありながら夢幻なる、独自の作品世界。 竜淵に潜む大玻璃戸歪みおり 昭子 星の飛ぶ音か枕を裏返す 昭子 冬の夜は幽かに…03月28日 17時58分
  • 「麦」原生林から
    「麦」には、同人が題を決めて投句する欄と、対馬さん選の「地熱集」、その他の「原生林」がある。以下、原生林より。 鮟鱇の鉤のみ残る魚市場 一行 行間を無視するごとくふくろ鳴く 一行 凍蝶の風邪に倒れている自由 一行 透明に透明かさね冬の水 …03月28日 00時12分
  • 「麦」4月号届く
    1月から入会し、投句も始めた「麦」。1月に投句した句が掲載された4月号が届いた。 風花の意思あるように消えてゆく 一行 くるぶしに透きとおる風寒の内 一行 凍蝶は深海魚へとなる輪廻 一行 蝋石の砕ける音や寒椿 一行これが、対馬さん選の「地…03月25日 05時19分
  • 花冷え
    四国でも東京でも開花宣言があった数日後、関東は雪、愛媛は雷……まさに「花冷え」である。彼岸で実家に帰っていた。高速をクルマで往復したのだが、こちらの高速道路は中央分離帯もなく、路側帯も狭い。しかも長いトンネルばかりだ。片道80kmほどなの…03月23日 04時18分
  • 芝青む/2
    先日、ぼうぼうに伸びて枯れていた芝を刈り込んだ。やや虎刈りだが、徐々に整えていこう。シンボルツリーにしているオリーブの木は、育ちが悪く、何本か枝が枯れてしまった。その枝を切って決まったので、何とも不細工な木になった。芝が伸びて、オリーブの…03月17日 03時19分
  • 菜の花がきれいに咲いている
    畦道に菜の花が、しっかりと目立つようになった。やっと春である。冬の間低調だった脳も、少しは働き始めるだろうか。 しぐるるや泣いて流れる葉のごとき 一行 たましひを並べるやうに雛の段 一行 鞦韆や錆の残りし運命線 一行 春雨やオルゴールには…03月16日 04時06分
  • 芝青む
    うちの芝生は、最初ちっとも鮮やかではなかったが、一昨年、肥料を工夫して蒔いたら、一気に伸びてきた。伸びきってぼうぼうになり、あちこちにライナーを伸ばす。その勢いは、庭を出て道路のアスファルトに食い込むほどだった。先日と今日、伸びた芝を刈っ…03月15日 05時22分
  • 三寒四温である
    暖かい日があったかと思うと翌日寒い。なかなか体調管理がむずかしい。まさに三寒四温である。 青き水そらへと流れ入彼岸 一行 水底も水面も揺れて五月雨 一行 八本のオールの揃ひ夏近し 一行 夏燕この街にくる掟あり 一行 ゆゑあつてこの街にゐる…03月13日 03時41分
  • 少しずつ、少しずつ……
    ときどき風が冷たいことはあるが、もうほとんど春である。俳句はこれからが楽しい。 初蝶のつがふときには舞ひ落ちる 一行 透明ないにしへの海鬼やらひ 一行 ガソリンの匂いの中に余寒かな 一行 薄氷の風に流れて水になる 一行 春浅しものの影みな…03月11日 01時00分
  • 沈丁花
    沈丁花が咲いた。うすむらさきの混じった花びらと、すぐにわかる香り。狭い1坪半ほどの歌壇だが、存在感はあるなあ。今度の句会の兼題のひとつが、沈丁花。あまりにも有名な花だけに、類想句を恐れないようにしなければ。俳句ブログランキングへ 03月08日 23時00分
  • 西東三鬼賞 入選
    今年もダメだったと思っていたら、授賞式の一カ月前に連絡。入選(従来の佳作)である。今年は、あまり反戦、反核の句は出さなかったのだが、それでも2つほど入れた。そのうちのひとつが入選。 日の丸の真ん中を這ふ油虫 一行あまりにベタな三鬼賞狙いの…03月03日 05時41分
  • 「松前句会」
    年末から、ネット句会を始めた。初心者もいれば俳壇で活躍している人もいる。名前はシンプルに「松前句会」。まだ12人だが30人ぐらいには増やしたい。今回2回目の句会報ができた。私はなんとか、点数だけはトップになれた。 間違ひのやうに棘ある冬薔…03月01日 00時05分