坐禅と暮らし

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坐禅と暮らし
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紹介文
西嶋先生(愚道和夫老師)の「正法眼蔵現代語訳」を紹介しています。道元禅師は只管打坐と繰り返し述べています。これを機会に自宅で密やかに坐禅を始めてみませんか。
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※最新の記事

  • 正法眼蔵 大悟 17
    米胡禅師の弟子と仰山慧寂禅師との問答について道元禅師の注釈は続きます。「現在の瞬間に徹して着実に生きている人も、やはり悟りというものが必要でありましょうか」と言う質問は「この世の中に悟りなんてものはあるはずがない」と言っているわけではないし…03月28日 17時46分
  • 正法眼蔵 大悟 16
    米胡禅師の弟子と仰山慧寂禅師との問答について道元禅師の注釈は続きます。「現在の瞬間に徹して着実に生きている人も、やはり悟りというものを必要としますか」という弟子の質問についても静かに参究し、従来の考え方と言うものを頭を切り換えて十分に考えて…03月27日 17時13分
  • 正法眼蔵 大悟 15
    京兆の米胡禅師が弟子を仰山慧寂禅師の所へ差し向けて質問させた。弟子問う:現在の瞬間に徹して着実に生きている人も、やはり悟りというものが必要でありましょうか。仰山慧寂禅師言う:悟った、仏道わ分かったと言う事実がないわけではない。しかし、仏道と…03月26日 17時14分
  • 正法眼蔵 大悟 14
    華厳休静禅師と僧との問答について道元禅師の注釈は続きます。この様に迷いと悟りというものとの関係は、雪山童子が悟りを得て雪山童子以外のものになったということではない。雪山童子が本当の意味で雪山童子になるという事が真実と一体になるという事の意味…03月25日 17時31分
  • 正法眼蔵 大悟 13
    華厳休静禅師と僧との問答について道元禅師の注釈は続きます。ここで休静禅師が鏡が割れた場合とか木から花が落ちた場合とかと言う言葉を使っているけれども、その使っていることの意味を取り上げて、大悟(真実を得た境地)の人が逆に迷った時のことを具体的…03月24日 17時45分
  • 正法眼蔵 大悟 12
    華厳休静禅師と僧との問答について道元禅師の注釈は続きます。ここで説いている説話はそのような意味ではない。「悟った境地の人がさらに迷った時の様子は、どんなものでありましょうか」と質問しているのであるから「まさに迷っている瞬間は、一体どういうも…03月23日 17時52分
  • 正法眼蔵 大悟 11
    華厳休静禅師と僧との問答について道元禅師の注釈は続きます。「仏道修行をして悟りというものをしっかりと把んだ境地の人が、逆に迷ってしまった場合にはどうなりますか」という僧侶の質問に対して、休静禅師が答えて言われるには、「割れた鏡が姿を映すとい…03月22日 17時33分
  • 正法眼蔵 大悟 10
    華厳休静禅師と僧との問答について道元禅師の注釈は続きます。悟る(真実を得る)という事はどう言う事かと言うと、悪い事は悪いとはっきりわかる事である。迷うと言う事をまた別の言葉でいうならば、自分自身の実態と言うものをありのままに認めると言う事で…03月21日 18時08分
  • 正法眼蔵 大悟 9
    華厳休静禅師と僧との問答について道元禅師の注釈は続きます。そこでとりあえず考えて見る必要がある。悟った人(真実と一体になった境地の人)が逆に迷った状況と言うものは、悟っていない人(真実と一体になっていない境地の人)と全く同じなのであろうか。…03月20日 17時26分
  • 正法眼蔵 大悟 8
    華厳休静禅師と僧との問答について道元禅師の注釈は続きます。迷っていないという状態が悟る(真実を得た)ことではない。迷っていないと言う事が悟りではないと言う事であるならば、大いに真実を得るために、その材料をつくるために、悟る準備として迷おうと…03月19日 17時19分
  • 正法眼蔵 大悟 7
    京兆にある華厳寺の休静禅師に対してあるとき僧が質問した。「仏道修行をして仏道の真実というものをしっかりとつかんだ境地の人が、ふとした動機で迷ってしまった場合にはどうなりますか」。質問に対して休静禅師答える「割れた鏡が姿を映すという事はないし…03月18日 17時32分
  • 正法眼蔵 大悟 6
    ここで私(道元禅師)は臨済禅師に質問してみたい。「悟っていない人を見つける事は難しい」と言われたけれども、それと同じ様に「悟っている人を見つけることも難しい」という事がわかってこないと、あなた(臨済禅師)の言葉は仏道の理解としてまだ十分だと…03月17日 17時25分
  • 正法眼蔵 大悟 5
    臨済院に住んでおられた義玄禅師が言われるには、「この偉大な唐の国において、悟っていない人を見つけようと思っも、悟っていない人を一人として見つけることはできない。臨済義玄禅師の言葉についれ道元禅師が注釈されます。いまここで臨済義玄禅師が言って…03月16日 19時47分
  • 正法眼蔵 大悟 4
    真実を得た状態に十分満足していると言う事は、とりもなおさず我々の日常生活であり、それは、生まれつき我々が真実と一体であると言うところから生まれてくる。なぜそうかというならば、我々は自分たちの人生において真実とは何かと言う事を常に頭において一…03月15日 17時07分
  • 正法眼蔵 大悟 3
    それからまた師匠なしに得られる智慧と言うものがある。それは高徳の僧侶に教えを受けることでもないし、経典によって得るものでもない、外見とは別に奥深く内蔵されている本質というものでもないし、外から見える姿というものでもないし、自分自身を否定し転…03月14日 21時47分
  • 正法眼蔵 大悟 2
    仏道修行をしてその成果を得た人々というものは、事態がどうであるかと言う事を悟って、それ以後、仏道の成果というものの究極に到達するという事が言えるのであるけれども、その悟ったと言う事だけが仏(真実を得た人)と言うものの全てではない。仏というも…03月13日 17時34分
  • 正法眼蔵 大悟 1
    「大悟」の巻、本文に入る前に西嶋先生の話です。「大悟」というのは、大いに悟るという事で真実をつかむという事。この真実をつかむという事を大切に考える仏道の宗派もあるわけであります。悟りというふうに捉えて、悟りさえすれば、もう後はどんなことをや…03月12日 17時23分
  • 正法眼蔵 神通 34
    百丈大智禅師の言われた言葉について道元禅師の注釈は続きます。この様に考えてくると、釈尊の教えというものは例外なしに神通(神秘的な働き)を基礎にして到達するのである。六種類の刺激に執着しないという事、それを乗り越えるという事、その事が仏道を我…03月11日 18時27分
  • 正法眼蔵 神通 33
    百丈大智禅師の言われた言葉について道元禅師の注釈は続きます。四果(四番目の成果)とは何かと言えば、仏教の基本原則は四つの詩句によって唱えられているが、そういう仏教の基本的な考え方を我が身に受け取りしかもそれを保持していくことである。四つの詩…03月10日 17時59分
  • 正法眼蔵 神通 32
    百丈大智禅師の言われた言葉について道元禅師の注釈は続きます。釈尊の教えというものを正しく伝承してきた人々でないならば、誰がこのような基本的な理論というものがあるとさえ耳にすることができるであろう。自分自身の大切なものを忘れて、自分以外のとこ…03月09日 17時21分
  • 正法眼蔵 神通 31
    百丈大智禅師の言われた言葉について道元禅師の注釈は続きます。我々は六種類の感覚器官(眼・耳・鼻・舌・皮膚・意識)を持つており、眼でものを見、耳で音を聞き、鼻で匂いをかぎ、舌で味を味わい、神経を通じてそれらを頭に伝達するという働きがあるけれど…03月08日 17時25分
  • 正法眼蔵 神通 30
    百丈大智禅師の言われた言葉について道元禅師が注釈されます。いまここに神通(神秘的な働き)について述べて来たけれども、釈尊以来代々の祖師方によって師匠から弟子、師匠から弟子へと受け継がれてきたところの神通というものは、いま述べたような働きであ…03月07日 19時52分
  • 正法眼蔵 神通 29
    百丈大智禅師が言われた。我々は眼や耳や鼻や舌といった感覚器官で様々な刺激を味わうが、その様な感覚的な刺激に対して、貪らず執着しない人を四句ノ偈を拝受しそれを保持している人、または仏道修行における四段階の成果をすでに把握した人と名づける。※西…03月06日 19時46分
  • 正法眼蔵 神通 28
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師の注釈は続きます。この様に考えてくると、仏教界で真実を得られた沢山の方々が持っておられた六神通(六種類の神秘的な働き)は、様々の神々、鬼神、その他、仏道修行をしている人でも、頭だけで仏道修行をしようとか、…03月05日 17時12分
  • 正法眼蔵 神通 27
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師の注釈は続きます。仏道修行をしている人々よ。真の仏(真実を得た人)というものは、形がどうこうと言う問題ではなく、また真の法(宇宙秩序)というものも、決まりきった形というものはない。世の中はこういうものだと…03月04日 17時50分
  • 正法眼蔵 神通 26
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師の注釈は続きます。釈尊の神通(神秘的な働き)とは、色彩の世界に入っても色彩に溺れることなく、音声の世界に入っても音声に溺れることなく、香りの出会に入っても香りに溺れることなく、味の世界に入ってもあ時に溺れ…03月03日 17時14分
  • 正法眼蔵 神通 25
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師の注釈は続きます。この様な事情から臨済義玄禅師が言われた。かつての仏教界の先輩が言うには、釈尊の全身に具わる優れた姿というものは、いずれも世間の人情に合わせながら法を説こうとされたのである。釈尊は三十二の…03月02日 17時14分
  • 正法眼蔵 神通 24
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師の注釈は続きます。そこでこの五通仙人を見た場合に、その姿が釈尊の持っておられた神通(神秘的な働き)に非常に似たところがあり、また釈尊の外見を見た場合、五通仙人が持っていた神通に非常によく似たところはあるが…03月01日 18時26分
  • 正法眼蔵 神通 23
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師の注釈は続きます。五通仙人には五通(五種類の神秘的な働き)があると人もいい、五通仙人もそういうふうに考えていたわけであるけれども、その五通は、釈尊が持っておられると言われている六通(六種類の神秘的な働き)…02月28日 20時36分
  • 正法眼蔵 神通 22
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師の注釈は続きます。五通仙人のこの様な質問の中において、葛藤をいかに活用するかと言う事を勉強する必要があるし、仏道修行をしてその煩わしいものが自然に断ち切られると言う状態も勉強しなければならない。※西嶋先生…02月27日 17時16分
  • 正法眼蔵 神通 23
    02月26日 20時56分
  • 正法眼蔵 神通 21
    釈尊と五通仙人の説話について道元禅師が注釈されますこの釈尊と五通仙人との説話をよくよく勉強してみる必要がある。この仙人はどうして釈尊に六通(六種類の神秘的な働き)があるという事を知ることが出来よう。釈尊には数え切れない程の神通や智慧があるの…02月26日 17時11分
  • 正法眼蔵 神通 20
    昔、釈尊の教団に五通仙人と呼ばれる五種類の神秘的な働きを具えているという修行者がいた。その仙人が釈尊に質問した。釈尊は六通(六種類の神秘的な働き)をお持ちでありますが、私は五通(五つの神秘的な働き)を持っております。自分と釈尊では、一つ釈尊…02月25日 17時50分
  • 正法眼蔵 神通 19
    雲巌曇晟禅師と洞山良价禅師の問答について道元禅師の注釈は続きます。現に我々を取り巻いている四大・五大・六大・諸大・無量大、それらの様々の物質的な要素というものも、我々の日常生活において出たり入ったりして、いずれも神秘的な働きをしているのであ…02月24日 17時23分
  • 正法眼蔵 神通 18
    雲巌曇晟禅師と洞山良价禅師の問答について道元禅師の注釈は続きます。この雲巌曇晟禅師と洞山良价禅師との間で行われた問答のように、日常生活の動作をいかにするかという問題でしかないのであるから、やたらに外道(仏教を信じない人々)や、二乗(仏教を頭…02月23日 17時35分
  • 正法眼蔵 神通 17
    洞山良价禅師がかって雲巌曇晟禅師のところで勉強していた時に、師匠の雲巌曇晟禅師が洞山良价禅師に質問した。雲巌禅師問う。一体、良价、お前の神秘的な働き、すばらしい効用というものはどんなものか見せてみろ。その時、洞山禅師は叉手をして進み、雲巌禅…02月22日 17時26分
  • 正法眼蔵 神通 16
    龐居士蘊公の言葉について道元禅師の注釈は続きます。過去において沢山の方々が仏道修行をして釈尊の説かれた真実を得られたけれども、それらの方々は、いずれも一所懸命日常生活の仕事を積み重ねて生きてこられたればこそ、釈尊の教えの真実に到達されたので…02月21日 19時22分
  • 正法眼蔵 神通 15
    龐居士蘊公の言葉について道元禅師の注釈は続きます。人によっては、日常生活のために水を運ぶ事が神通(神秘的な働き)だと気がつかない場合があるけれども、仏教でいう「神通」というのは、水を運ぶというような卑近な日常の動作であり、どんな時代が来ても…02月20日 17時05分
  • 正法眼蔵 神通 14
    龐居士蘊公の言葉について道元禅師が注釈されます。この龐居士蘊公が言われた基本的な理論というものは十分に勉強してみる必要がある。ここで龐居士蘊公が「運水」と言う言葉を使っておられるけれども、その意味は…02月19日 17時41分
  • 正法眼蔵 神通 13
    ※本文に入る前に西嶋先生の話です。 この神通というのはどういうことかといいますと、仏道修行をしていると、普通の人では達成できないような能力が生まれてくる、非常に不思議な神秘的な能力が生まれてくるという考え方が昔からあるわけであります。ところ…02月18日 18時17分
  • 正法眼蔵 神通 12
    潙山霊祐禅師と二人の弟子との問答について道元禅師の注釈は続きます。ここで無限とか瞬間とかといってみても、この我々の眼の前にある具体的な世界を離れてあるのではない。その毛筋とか芥子粒とかというものが一体何から生まれてきたのかと言う事を考えてみ…02月17日 17時36分
  • 正法眼蔵 神通 11
    潙山霊祐禅師と二人の弟子との問答について道元禅師の注釈は続きます。毛筋の様な小さなものも、海の様な無限に広いと感じられる大きなものも、この宇宙の中の様々な現れであるから毛筋も大きな海も決して異質のものではない。毛筋程の小さなものが大きな海を…02月16日 18時12分
  • 正法眼蔵 神通 10
    潙山霊祐禅師と二人の弟子との問答について道元禅師の注釈は続きます。その点では、現にこの世の中において生きている具体的な体というものに拘束されて現れるのではなく、現在でなければ意味がないとか、過去にはあったけれども現在はそれがなくなっていると…02月15日 21時36分
  • 正法眼蔵 神通 9
    潙山霊祐禅師と二人の弟子との問答について道元禅師の注釈は続きます。天眼通・天耳通・他心通・宿命通・如意通という五種類の神通(神秘的な働き)、それにさらに漏心通を加えて六神通と言うが、いずれも小神通(小さな規模の神秘的な働き)である。こう言う…02月14日 19時36分
  • 正法眼蔵 神通 8
    潙山霊祐禅師と二人の弟子との問答について道元禅師の注釈は続きます。仏神通(真実を得られた方々が持っているところの神秘的な働き)でない限り、仰山慧寂禅師のように金盥に水を汲んで手拭いを添えて持ってくるという行いもないし、潙山霊祐禅師のように顔…02月13日 18時10分
  • 正法眼蔵 神通 7
    潙山霊祐禅師と二人の弟子との問答について道元禅師の注釈は続きます。ここで、潙山霊祐禅師が「狭い小さい考え方で生きている人々と同じではない」と言われているのであるから、小乗的な考え方や十聖三賢と表現される菩薩の修行の過程とも同じ…02月12日 17時07分
  • 正法眼蔵 神通 6
    潙山霊祐禅師と二人の弟子の問答について道元禅師の注釈は続きます。さらに一段上の段階からこの問題を考えてみることができる。すでに述べたように、まず最初に潙山霊祐禅師が寝ておられた事態があり、さらに向きをかえて壁に向かって寝たと言…02月11日 17時22分
  • 正法眼蔵 神通 5
    潙山霊祐禅師と二人の弟子の問答について道元禅師が注釈されます。仏教徒の間における神通(神秘的な働き)というものを知ろうと思うならば、潙山霊祐禅師の言葉を勉強してみる必要がある。潙山霊祐禅師の説かれる神秘的な働きというものは、狭い考え方で生き…02月10日 20時44分
  • 正法眼蔵 神通 4
    潙山霊祐禅師は釈尊の直接の後継者である摩詞迦葉尊者を第一代と数えて、第三十七番目の仏教教団の指導者であり百丈禅師から法を伝えられた人である。現在でも真実を得られた沢山の方々があらゆる方角におられるけれども、それらの人々で自分自…02月09日 17時43分
  • 正法眼蔵 神通 3
    仏(真実を得られた方)は、神通という神秘的な働きを朝から晩まで常に実行しているが、その真実を得られた方は、神通という神秘的な働きをしているという事を意識していない。また神通という神秘的な働きは、瞬間瞬間に行っては消え行っては消えて行くもので…02月08日 17時15分
  • 正法眼蔵 神通 2
    「神通」の巻、本文に入ります現実の具体的な神秘的な働きというものは、仏教徒が誰でも常に行うところである。そして真実を得られた仏教界の人々は、日常生活、朝から晩までこの神秘的な働きというものを絶えず行って、それに飽きるという事がないのである。…02月07日 15時47分
  • 正法眼蔵 神通 1
    「神通」の巻、本文に入る前に西嶋先生の話です。この「神通」というのはどういう意味かと言いますと、「神」という字は神秘的という意味を現しているわけであります。それから「通」というのは能力という事。だから「神通」というのは、神秘的な働き、あるい…02月06日 18時56分
  • 正法眼蔵 仏教 32
    釈尊の言葉について道元禅師の注釈は続きます。したがって一般的に言えることは、三乗(声聞・縁覚・菩薩)という三種類の仏教の修行の仕方に表わされているところの仏教哲学や、十二分教(十二種類の分類で説かれているところの仏教経典)というものは、釈尊…02月05日 17時23分
  • 正法眼蔵 仏教 31
    釈尊の言葉について道元禅師の注釈は続きます。我々が住んでいるこの宇宙と言う経典は、この宇宙が真実を説いている時間と言う意味を持っている。我々の人生は常に行われており、常に生命が燃え続けているのであるから、法を説くまいと意図してもそれは出来る…02月04日 17時36分
  • 正法眼蔵 仏教 30
    釈尊の言葉について道元禅師の注釈は続きます。釈尊が大乗の教えに入る事が基本だと言われているけれども、その意味は大乗の教えを体験することであり、大乗の教えを実践することであり、大乗の教えを聞くことであり、大乗の教えを説くことである。したがって…02月03日 20時12分
  • 正法眼蔵 仏教 29
    釈尊の言葉について道元禅師の注釈は続きます。この世の中に生きている一切のものを教化して、すべて釈尊の教えの世界に入らせようと努力することも具体的な場面において、釈尊の説かれた十二分教を説く事に他ならない。我々の日常生活そのものが、釈尊の説か…02月02日 17時12分
  • 正法眼蔵 仏教 28
    釈尊が言われた。 自分が説いているこの九種類の経典は、この世の中の生きとし生けるものの役に立つ様にそれぞれの実情に即して説いたものである。日常生活において行動を通して仏道を探求して行く大乗仏教に入り込むことにより幸福になる事が仏道修行の基本…02月01日 17時37分