癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療

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1766169
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癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療
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http://fanblogs.jp/satorutosiko/
紹介文
肺がんと闘病した1年間、順調に見えて壮絶だった母が永眠。残された半身麻痺で要介護の父・・・毎日思いのままに語っているブログです。
カテゴリ
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※最新の記事

  • 墓石に大量の花粉の塵
    二日・・・週末の二日間に積もり積もった塵。母の墓石には大量の花粉の塵が積もっていた。生前の母は、花粉症に悩んでいた。一番ひどかったのは、母が30〜50歳の頃だったと記憶している。この間、花粉の時期が来ると母は度々病院に通っていた。鼻腔内に直…02月19日 20時12分
  • 長引く肺炎
    入院19日目。父の肺炎は未だに完治せず。痰が多く、微熱も続いている。入院9日目に受けた嚥下のVR造影検査は途中で中止。飲み込んだものが胃部から逆流している原因を突き止めるのが優先されている。しかしながら、あれ以降検査の話も何も全てが進まない…02月19日 19時49分
  • 一旦解決した身内の心配事
    ずっと心配だったことの一つに、身内の義伯母さんが痴呆症発症している状況で車を運転していることがあった。何かが起きてからでは遅い。今すぐにでも免許と車を取り上げて欲しい。そう願い続けていた。熱望していた。何としても未然に防ぎたい・・・それだけ…02月16日 21時00分
  • 楽しそうな母
    喫茶店で、母が数人で談笑している。そんな夢を見た。知っている人もいたが、知らない人もいた。楽しそうな母の笑顔を久しぶりに見た。所詮、夢だが・・・何らかのメッセージが込められている・・・と毎回考える。父の事で困惑している最中、母の満面ともいえ…02月16日 20時05分
  • 胃ろうの意志確認
    胃ろうという行為を父に説明するにはどうすればよいだろうか?家族としての答えはとっくに出ている。胃ろう反対派。つらいだけの延命治療・・・いや、治療ではなく、延命行為といえる。父は口から物を食べたいし、飲みたい・・・それだけはよくわかっている。…02月15日 22時00分
  • 骨にぶら下がった皮
    父のいる病室の住人が一人増えていた。父は起きていた。私の顔を見るなり、食べたい・・・飲みたい・・・のジェスチャー。父とのやり取りの9割以上がそれだ。このやり取りだけに限って言えば、年明け早々からずっと続いている。声を出そうとしているが、声が…02月15日 19時26分
  • 父と母の肺疾患
    一ヶ月の間に二度、父が肺炎を発症した。父は肺炎球菌ワクチンの接種を受けていない。チャンスはあった。約一年半前、父宛てに届いた書類・・・肺炎球菌ワクチン接種と補助金云々の書類。接種を拒否した父・・・それを素直に受け止めた私。あの時、無理やりに…02月14日 20時08分
  • ”看取る”という親孝行
    両親を看取った・・・という人にしかわからないことがある。私自身、母を看取ることが出来た。その母が大事にしてきた夫・・・私の父を残して先に旅立った。父の葬儀の時には・・・という遺言もしっかりと覚えている。その遺言を言葉にした時、母が涙を流して…02月13日 20時50分
  • 20数年の時を経て
    子供の頃、入退院を繰り返す父を見て育った。子供の頃、両親が喧嘩するのを見て育った。子供の頃、父が酔っぱらっていることと、母が泣いていることとが関係していることを薄々感づいていた。年頃になると、父が母を苦しめているということに気付き、高校生の…02月13日 20時27分
  • 病室に響き渡る叫び声
    物凄い勢いのある叫び声を聞いた。老人介護施設でも、幾度となく聞いたことのある種類の発狂だった。父と同部屋の患者さんは、恐らく痴呆症を併発している。意味不明なことを突然叫び始める。声量もすごく、声も甲高い・・・女性で・・・御年は80〜90とい…02月12日 21時04分
  • ベッドの上の父に見せてしまった涙
    父の衰弱は日々進行している。声も出ない・・・年末年始の時以来だ。飲まず食わずの父は、既にお腹に力の入らない状態なのだと思う。何が言いたいのか・・・普段でさえもわかりづらいのに、声が出ないとなると、更に難しい。ジェスチャーで何とかなることもあ…02月12日 20時40分
  • 何もできない日々
    父が入院して10日が経った。誤嚥性肺炎は落ち着き、一段落したのだが依然として、父の食事停止の状況は変わらず・・・現在の父の生命線は点滴のみ。食べなければ・・・咀嚼力が弱まり、咀嚼行為が無ければ、脳への刺激も激減する。口から物を食べなければ、…02月11日 21時58分
  • 縛り付けられた父の腕
    病室で寝ている父に違和感を感じたのは病室に入る前の事だった。いつもと変わらず、病室のベッドの上で寝ているだけの父だが、同時に見慣れないものが目に入った。それは、左半身麻痺の父が唯一動かすことが出来る右腕がベッドの柵に縛り付けられていた状況だ…02月10日 22時00分
  • 母が迎えに来るのだろうか?
    母がこの世を去って2年以上、家に母がいないという現実にどことなく慣れてきたのかも・・・と感じる。少々悲しい現実ではあるが、時間が解決してくれた心の問題も決して少なくはない。憔悴しきっていたあの日のまま、あの時のままの精神状態を今日までずっと…02月10日 20時17分
  • 命を尊重する・・・ってどういうこと?
    私たちから見た父の幸せと父にとっての幸せとではどれほどの食い違いがあるのだろうか?私たちが思っている通りとは思えないし、思わない。でも、頭ではそう理解していても、選択を迫られた時は、こうした方が喜ぶだろう・・・とか、これは嫌がるだろう・・・…02月08日 20時32分
  • 嚥下の造影検査
    父の嚥下の検査の日程が明日に決まった。昨日病院で聴いた時は近いうちに・・・とのことだったが、明日の金曜日に決定した。三連休を挟んで来週になるかも・・・とも過ぎったが、結果往来だ。こういうことは早ければ早い方が良い。嚥下の造影検査は今年二度目…02月08日 19時31分
  • 寝ている姿は痴呆患者だった
    父の様子を見に行くことが出来た。父はまたしても寝ていた。口をぽか〜んと開けたまま、イビキをかくこともなくスヤスヤと寝入っていた。やはり父は痩せこけた。施設に居る時と比べると、やはり表情が違う気がする。しかしながら、さすがは病院・・・施設に居…02月07日 20時29分
  • どうしているだろう
    日曜日に父の顔を見たが、永い間父に会っていないような気がする。入院して6日目となった。父はどうしているだろうか??病院からの連絡はない。無ければない方が良いのだろう・・・でも・・・今後の事など、話が来てもいい頃ではなかろうか??土曜日の時点…02月06日 20時55分
  • 後から言われても・・・追加された懺悔
    母の入院と転院、そのどちらも選択枠は無かった。緊急搬送された時、係りつけの大きな病院が無かったこともあり、搬送先は救急隊に一任する形となった。最初の病院から、詳しい検査が必要と促された時紹介先の病院は一つであった。脳腫瘍の疑い・・・から始ま…02月05日 20時10分
  • 心配になる夢
    父が自分の足で歩いていた。片方の足を引きずりながら・・・。自分の足で、誰の介助も受けずに歩く父を見たのは久しぶりだった。自分が行くまで「待ってて」と声掛けしたにも関わらず、自分一人で歩き始めた父。父はやがて道路を渡り・・・危なっかしい姿では…02月05日 19時41分
  • この仏壇は一代で終える
    母が他界して、お墓と仏壇を購入した。生まれてこの方、仏壇も、お墓も縁の遠い存在だった。両親の先祖のお墓参りをしたことが無い。過去、両親が里帰りすることは何度かあったが、物心ついた時から、私は行っていない。聴いた話によると、2歳の頃に一度だけ…02月04日 20時54分
  • やせ細った寝顔
    病室のベッドの上に居る父の寝顔を見た。更に痩せこけてしまった父の顔。それを見た瞬間に、胸を「ドスン」と打たれるような衝撃。そうなることはわかっていた、予想は出来ていたのだが、現実は辛い。頬骨の出方が一番目立った。病室に入った時、父が寝ていて…02月04日 20時17分
  • 熱は下がって一安心
    入院中の父の熱は下がった。入院時は40度近い熱があり、ぐったりとしていた父。今日は笑顔も出た。父はこのままリハビリに入る予定だ。嚥下のリハビリトレーニングが如何なるものかもわからない。知りたいこと、聴きたいことは多々ある。後は父の肺の炎症が…02月03日 20時38分
  • 酸素マスクのトラウマ
    誤嚥性肺炎で入院した父の口には酸素マスクが装着されている。その酸素マスクを、父は鬱陶しいと言わんばかりに取り外そうとする。しかし、看護師さんが気づけばすぐに戻されてしまう。いたちごっこである。高熱でぐったりとしている父はそう何度も取ることが…02月02日 20時19分
  • 母の意見を聴きたい
    父の事に付いて、母に聴きたいことがある。聴きたい・・・確認したい・・・母ならばどう考えるか・・・どう思うのか。特に、父の事については母の意見を優先させてきたつもりだ。母が他界してしまってからも、なるべく母の気持ちになることで母が望みそうな方…02月01日 22時00分
  • 父緊急入院の本当の理由
    とうとう父が入院した。緊急搬送だった。携帯に連絡が入ったのは午前10時過ぎ。着信が入ったと同時に、緊急性のある連絡だと感じた。そういう予感に限って当たるものだ。40度近い高熱で、ぐったりしているとのこと。誤嚥性肺炎・・・若しくはインフルエン…02月01日 20時25分
  • 再入院が確定
    やはり、このままの状態ではいけない。今月18日〜20日の検査入院を経て、多少なりとも改善を期待してはいたが期待通りには行かなかった。父の嚥下は力を弱め、誤嚥の危険性は増すばかり。施設側からの連絡もあり、父の今後について急遽話し合うことにした…01月31日 20時06分
  • 先祖の墓参りをしていない
    母が他界した直後、心に誓ったことがある。それは、「母の生まれ故郷に行く」ということ。最後の最期に行きたかった場所の中の一つであろう母の生まれ故郷。そこに、母の魂を連れていく・・・という意味合いも込めて自分自身がそこに行くんだ、と心に誓った。…01月30日 21時09分
  • 良いのか悪いのか
    最高血圧138最低血圧80先日の診察結果。今年初めての通院となった。先生は珍しく上機嫌で、「いいじゃない・・・良し良し!」と太鼓判を押すような勢いで私の状態を褒めちぎった。だが、いつもと変わらず・・・だ。なんだかんだで、この辺の数値で落ち着…01月30日 20時50分
  • 誤嚥しているかもしれない
    父の容態が思わしくない。痰の吸引が日常的に必要になりつつある。ここ数日は1日に3回以上の吸引が必要になっている。余談ですが・・・今まではグレーゾーンとして取り扱っていただいていた吸引用のチューブと透明手袋も、利用回数の増加に伴い請求されるこ…01月29日 19時56分
  • 強まり続ける母への想い
    想い出とは一体何だろう。脳内に記憶された記憶にはカラー映像で音声も付いている。ハッキリと想い出せる記憶は再生もスムーズだが、そうでない記憶は途切れ途切れで自分で修正してしまったものもあるだろう。ただ、その記憶を思い出している時ってとても不思…01月28日 22時00分
  • 就寝中の大声
    その症状が起きるのは不定期だが、就寝中に起きる症状の一つである。夢でうなされて、その夢の中で大きな声を出すことがある。そのような夢を見ること自体、数は少ない。その数少ない中で、本当に大声を発してしまうことがある。今回もそれだった。ここ十年で…01月28日 20時35分
  • 発熱で点滴再開
    昨日、姉が父の異変に気付き体温を測ってもらった時は36.7度だった。これといって問題はない状況だったが、ちょっとした顔色の変化に気付いた姉も凄い。今日、施設から連絡が入った。父の熱が高いとの報告だった。37.7度・・・点滴で様子を見てくれる…01月28日 19時52分
  • 早朝の霊園で聴こえた小さな音が
    早朝の霊園。今シーズン最大の寒気の影響で水道が凍っていて、何もできない。何もかもがカチンこちんに固まっている。乾いた雑巾で墓石を磨く。お線香を焚いて、お経を唱える。いつもなら、湯呑のお水と、香花のお水を交換する。水鉢も一度掃除してから、お水…01月26日 22時00分
  • インフルAでした
    娘はインフルエンザAでした。体温は現在40度まで上昇。でも、意識はハッキリしていてどちらかと言えば元気。食欲も低下せず、何だか不思議な感じです。ただ、良く寝ます。今どきって、インフル用の薬って一回服用してお終いなんですね・・・。驚きました。…01月26日 20時04分
  • 感染発症ほぼ確定
    とうとう家族内に感染者が発生した。まだ断言はできないが、症状からみて間違いはないだろう。猛威を振るうインフルエンザ。娘の学校では学級閉鎖が相次いている。のらりくらりと逃げ延びてきたがとうとう捕まってしまった・・・といったところだろうか。食欲…01月25日 21時33分
  • ”口の乾き”で感じた母
    昨年くらいからだと思うが、朝起きて感じることがある。それは唾液の分泌量である。炊き立てのご飯を口にすれば自然と唾液が分泌されることが当たり前だった。だから、その異変に気付いた時は物凄い違和感だった。年と共に唾液の分泌量は減ってくる傾向にはあ…01月23日 22時00分
  • なぜ・・・思い出せない
    4年ぶりの大雪・・・と騒がれた昨日。確かに雪は降った・・・4年前とは違ったが・・・4年前の事は覚えている・・・筈だった・・・。当時、休み中に降り積もった雪は休み明けも残り、交通機関は麻痺していた。それに気付いたのは翌朝の通勤時間だった。あら…01月23日 19時59分
  • ふりかえり
    〜母の病名〜◎非小細胞肺がん(肺腺癌)⇒ステージ4母の受けた放射線治療内訳は以下の通り◎放射線照射部位 ⇒ 頭部全照射◎放射線量と放射線照射回数・総放射線量=30Gy(単位:グレイ)・1回の治療で受ける放射線量⇒3Gy(単位:グレイ)・放射…01月22日 21時10分
  • 恐れていたこと
    予想通りの流れが始まった。父にとって、これからが辛い日々となる。いろんな症状に苦しんでいる方をよそに父の今の状況は「辛い」には値しないだろう。・・・が、ジレンマというか、イライラがおさまらない状況であることには違いない。父は水分をごくごくと…01月21日 21時15分
  • 驚くほどに軽くなった父親に堪えた涙
    入院した日、私は涙を堪えていた。車椅子で病室に到着してすぐ、ベッドに移す作業に取り掛かった。車椅子から父を立たせようとした時、私の心に衝撃が走った。「軽い」その一言に尽きる。年末からの体調不良で劇的に痩せてしまったことは見に見えてわかるほど…01月20日 20時52分
  • 退院
    治療の為の入院ではなかったので退院祝いという感じでもないが、一晩で笑顔がなくなってしまった父を心配している私にとっては一安心と言ったところだ。入院をそのまま延長してリハビリ治療という予定もあっのた。ただ、父の現状はリハビリの対象外だった。そ…01月20日 20時35分
  • 癌治療と心と副作用
    母の抗がん剤治療の副作用が良好だった時期もあった。二回目の抗がん剤投与を終えて2週間これといって重篤な症状はなかった。食欲あり、活力あり、体力は少しずつだが回復しているようにも伺えた。放射線治療の影響か?それとも抗がん剤治療の影響か・・・母…01月20日 01時00分
  • 一夜で無表情になった父
    一体、父に何が起きたのだろう。病室に到着してからの約2時間、父はずっと寝ていた。目を開けて、私と目が合ってもすぐに目を閉じる父。施設でも、このようなことは一度も無い。環境の変化が父に与える影響は強いということなのだろうか?嚥下検査が始まる直…01月19日 22時00分
  • 嚥下検査を終えて
    明日退院することが決定した。嚥下の検査中、父は何を思っていただろう。ちょっと変わった食事の時間とでも思っただろうか?それとも、しっかりと状況を理解したうえで検査を受けていてくれただろうか?オレンジジュース、とろみの強いものからとろみの少し弱…01月19日 19時43分
  • 喫煙のリスクと肺がん
    喫煙を止めれば肺がんにならない・・・そんな間違った風潮が独り歩きしそうな時代。喫煙者の居場所は年々なくなりつつあります。しかしながら、肺がんの一次予防で最も確実な方法が「禁煙」であるということは周知の事実であります。喫煙者は禁煙者に比べると…01月19日 01時00分
  • どちらが良いのか判断迷う
    父の入院。目的は検査。明日の検査結果で、今後の流れが決まる。昨年末の父の体調不良は誤嚥性肺炎との診断だった。今日の入院手続き中の書類を見て初めて知った。それを境に、父の嚥下力が低下した。誤嚥性肺炎は高齢者にとってとてもリスクが高い。死亡原因…01月18日 20時13分
  • 頭部に放射線を当てた母が被ったもの
    頭部に放射線を当てる治療を始めた母には脱毛という症状は起こらないだろう・・・そう感じていた。その理由は、放射線治療開始して2週間は脱毛の目立った症状はなかったからである。しかし実際は脱毛が無かったわけではなく、脱毛の症状は始まっていた。ただ…01月17日 21時36分
  • 治療は終わった
    長期間の治療だった・・・私にとっては・・・。高校生か中学生の頃以来、虫歯が出来なかった自分自身に自信過剰になっていたのかもしれない。母が他界して4ヶ月の頃、その均衡が破られた。2016年、娘を歯科医へ連れて行ったついでに検診したら虫歯があっ…01月17日 21時13分
  • 入院で望みをつなぐ
    父が入院することになった。病気でもなく、体調不良でもない、なんの緊急性もない。理由は・・・今後の為。年末の体調不良から18日が経った。依然として、父の嚥下力は戻らない。誤嚥という心配と背中合わせの状況が続いている。食事の量は2/3まで戻った…01月16日 21時09分
  • 痛み
    処方後、肺がんの痛みが軽くなった・・・痛くて・・・苦しくて病院に行った。この頃を境に、母を病院に連れていく回数は激増した。あの時母は・・・。2015年11月末、外来診察で追加処方してもらった時の話。母はこの時処方された薬を服用後、すぐに効果…01月15日 20時46分
  • それでも笑顔は増えた父
    満面の笑み・・・とまでは行かないが、父に笑顔が戻ったことが嬉しかった。未だにベッドの上。食事の時だけは車椅子に移動できる。食事の時間が楽しみな父にとって、ベッドの上での食事よりも(車)椅子に座って食べる方が美味しく食べれる。今日現在で、父は…01月14日 19時37分
  • 怯えずに生きる
    父が脳梗塞で倒れた。母が肺がんになった。そのどちらも予測はできなかった。それでも、父は根っからのヘビースモーカーで大酒のみであり、入退院を繰り返していた。それに対して母は酒もたばこもやらない人だった。なのに、先にこの世を去ったのは母だった。…01月13日 21時52分
  • 水が飲めない父
    年末の体調不良から2週間以上が過ぎた。父はいまだにベッドの上。そのベッドが病院でないのが唯一の救いだ。一時は、数日中に回復の見込みがなければ入院という切羽詰まった状況にあった。食事を摂ることが出来ない日が5日間続き、6日目にしてやっと食物を…01月13日 20時47分
  • 意外な所に
    母の眠る霊園。2015年2月吉日建立した。お墓の準備は全くしていなかった為少々バタバタしてしまった。慌てて購入した感は残る。もう少し高いお墓にすればよかった・・・と反省している。まぁ、そう言った反省ごとは置いといて・・・霊園の中に、知ってい…01月12日 19時53分
  • 父はボケてない
    ブログの中で、幾度となく父の痴呆について疑いをかけてきた。それはこれからもあるかもしれない。しかし、その時々でいつも思うことがある。父は「まともなんだ」と。半身麻痺の影響で、舌が思うように動かせない。父は喋ることが出来ない。口の動きと、切れ…01月11日 21時07分
  • とんびの死骸
    生まれて初めて見た姿だった。とんびが路肩で死んでいた。うつ伏せ・・・と表現したら伝わるだろうか・・・両翼は半開きの状態で、くちばしが丁度真下になっていた。両目とも白くなっていて、既に死んでいることが確認できた。とんびが近くで飛び交う姿を見た…01月11日 20時29分
  • いつまでも子供
    人の親になって18年目。二人の子を持つ親にとって、子供はいつまで経っても子どもだ。しかしながら、子供の成長はとても早く気づけば、子と親が逆転しているようなやり取りもある。そんな時、子供の成長を強く感じる。大人になったなぁ・・・とも感じる。逞…01月10日 20時54分
  • ヘルペスが鼻の下にできた
    久しぶりのヘルペスだ。まぁまぁの大きさで、水泡も出来ている。これが出来る時は、大抵体調が悪い。年末年始にできることは多いが、ここしばらく、ここまで大きなヘルペスは無かった。暴飲暴食した後だったり、風邪っぽくてだるくなったり熱っぽく感じたりし…01月09日 22時00分
  • 痴呆と車と体力
    高齢で、痴呆症を発症し、膝も悪い。自宅内での移動もままならない。膝は曲がらず、パンパンにむくんでいる。しかしながら、元気だけはある。口は達者で話し始めたら止まらない。食欲もある上に、大味が好き。だから、宅配弁当では味が合わず、コンビニ弁当等…01月09日 20時11分
  • 見つめる父の瞳
    年末から体調を崩し、5日間食事を摂ることを許されなかった父。熱が下がり落ち着いたことで抗生剤の点滴治療の必要もなくなり一昨日から食事を摂れるようになった父。すぐにでもたらふく食べたい父にとっては拷問のように感じているかもしれないが、長期間の…01月08日 19時17分
  • 具合の悪そうな母が
    新年初めての母の夢だった。ここで言う母の夢とは、記憶に残っている夢の事。母の夢を見たような気がする日は沢山ある。しかしながら、その記憶が残らないことは多々ある。そう言う意味では、今回の母の夢も今年初めてなのかどうかは疑問が残る。夢の中の母と…01月08日 18時30分
  • 星野監督が闘っていたもの
    すい臓がんだった。癌の中でも発見が遅れやすいと言われる代表格。それがすい臓がん。星野監督は、癌闘病について外部に漏らすことなくこの世を去った。短期間に頬がこけていく様は後から見ると闘病の辛さが伝わるが、すべては結果論に過ぎない。人は老いて行…01月07日 20時56分
  • 6日ぶりの食事
    父のイライラはピークを通り越していた。ベッドの柵を激しく叩いたり点滴のチューブを引っ張ったり、粗暴を繰り返し始めていた父。そんな父に待望の食事の瞬間が訪れた。父が6日ぶりの食事を摂る瞬間を目にすることはできなかったが、その事実を知ることが出…01月07日 19時41分
  • 歯医者の幼い記憶
    年越しとなった歯の治療。会社帰りに直接歯科医に向かった。昨日に比べると、道路の混雑具合は歴然とした差があった。予約した時間に少し遅れて到着。一分も待たないうちに呼ばれた。11月末から治療開始した虫歯治療。一箇所の虫歯に5度の通院を要した。そ…01月05日 21時03分
  • 断食5日目のイライラ
    今日は仕事始め。代わりに姉が父の様子を見に行ってくれた。姉も本当ならば逃げたいという心境のはずだ。目の前のやせ細った父親に食べ物を要求され、それに応えることが出来ないことはとても辛い。飲み物以外、口にすることを許されていない父。私はそんな父…01月04日 20時36分
  • 何気に見た満月がとても綺麗だった
    二日の夜、娘と妻を乗せて近所に出掛けた。自宅を出て数十秒、視界に入った満月。思わず「凄い」と叫んだ。妻も娘もそれに続いた。綺麗だね・・・と。夜空も物凄く澄んでいて、満月がより一層輝いて見えた。今日、娘が教えてくれた。昨夜の満月は「スーパーム…01月03日 22時00分
  • 断食4日目の父
    痩せこけた頬。施設のベッドの上にいる父を見てすぐに思った。食事を摂ることが出来ないということがどのような辛さかを知っているつもりだが、2日以上の断食を経験したことが無い。断食4日目の父に対してかける言葉なんて浮かばなかった。ごめんね・・・と…01月03日 19時41分
  • 目覚めは腹痛、めまいと汗、トイレで数十分
    朝方襲った腹痛で目覚めた。お腹が痛くて布団の中で丸まった。胃ではなく、下腹の痛みで、便が溜まっているような感じの腹痛。しばらくは起き上がれず、布団の中で耐えた。しかし、一向に快方に向かわない。仕方なく布団を出て、トイレに向かう決意をした。大…01月03日 01時00分
  • 脳腫瘍の兆候
    母の肺がん発見のきっかけとなったのは奇しくも脳腫瘍だった。肺がんが進行し、頭蓋内に転移していた母の変化に気付けなかった。気付いていたのは母本人だけであり、母のSOS信号を受信することもなく、母からの直接の訴えさえも退けた。母は幾度となくささ…01月02日 18時35分
  • 三度目の正月
    母がいない正月。年末の挨拶も、新年の挨拶も、目の前にいる母は、ただの写真。みんなでがやがやと過ごす正月は無くなった。妻方の親戚も同様だった。今は無き義理の祖父母。そのどちらもが健在の時は一年に一度、皆が集まりにぎやかに過ごした。それも義理の…01月02日 00時00分
  • 一時は吸引も
    父の点滴は外れない。食事を摂れなくなって一日が経った。痰が絡み、吐き出す力も低下。肺の音も良くなく、一時は吸引も。父の状態は、現時点では落ち着いてはいるものの未だに食事は摂ることを許されず、水分も、とろみをつけたものしか与えることを許されて…01月01日 20時48分