二十四節気俳句生活

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1818837
サイト名称
二十四節気俳句生活
URL
http://suzukikadou.blog.fc2.com/
紹介文
専門俳人を目指しています。俳句評論執筆のための文章修練、及び俳句実作。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 34 / 173人中
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※最新の記事

  • 「天穹」5月号鑑賞(2)
    天帝へ何告げゐるや揚雲雀 菅原研吾お喋りな雲雀、人間でお喋りな人には秘密の話は出来ませんが、この雲雀は誰から何を聞いて天帝にご注進に行ったのでしょうか。飛梅や任地に妻の文を待つ 屋内修一現代的に考えてみると、南国に赴任したご主人、故郷では咲…05月06日 22時41分
  • 「天穹」5月号鑑賞(1)
    剪定師小はぜきちりと大使館 佐々木建成イタリア大使館が有名ですが、日本庭園をしつらえている大使館があります。中で働く植木職人はもちろん日本人、とも限りませんが日本庭園の職人なので地下足袋を履き、見るからに仕事ができそうで庭の一部にもなってい…05月05日 20時44分
  • 黄金週間
    ゴールデン・ウィーク、どこにも行かないのも寂しいので、日帰りで銚子に行ってみた。ちょっと甘く見すぎていた。目当てのレストランは12時前で既に大行列、主要道路はどこも渋滞、写真の犬吠埼灯台はバルコニーに人が溢れていた。磯遊びと買い物だけ少しし…05月04日 22時59分
  • 「天穹」5月号
    「天穹」5月号が届いた。掲載順位はまずまずだったが、嬉しいことがあった。同人になっていない会員を対象とした「蛍雪集」という兼題の投句欄があり、ここは有力同人の方が持ち回りで選句して下さるのだが、今月号の「燕」という兼題で巻頭にしていただけた…05月02日 20時29分
  • 「まひる野」5月号
    今月は「まひる野」が先に届いた。GW前に発送作業を終わらせてくれたのだろう。今月は「5月集」入選。しかも7首選。北朝鮮情勢が緊迫しているが、入選歌のうちの一首がこれ。国号を替へて朝鮮軍事主義独裁君主国などいかが05月01日 21時37分
  • 春の叙勲・その2
    早速あちこちの業者からカタログが送られてきた。高齢者を狙った悪徳ビジネスと言えなくもない。とはいえ、考えてみれば結構なお金が動いている。宿泊費、交通費、衣裳代、祝賀会代、記念品代。全国で高齢者の貯金を吐き出させている(?)効能もあるのかも知…04月30日 21時14分
  • メール句会
    メール句会の結果が届いた。点盛りはまずまず。毎月24日が〆切、25日には句稿をいただき各自選句して幹事さんに送り、結果を送っていただくのは今月は28日。幹事さんは結社の編集部におられ、毎月29日あたりが結社誌の発送日だが、4月29日は祝日な…04月28日 20時11分
  • 「俳句」5月号鑑賞
    水底に欠茶碗あり蜷の道 小川軽舟交わらないはずの蜷と人間の生活圏を、「欠茶碗」を使って交わらせている。生涯を女に生きて菖蒲の湯 出口善子端午の節句、つまり男児の象徴である菖蒲湯。香りを嗅いで自分は女として生きていることを再認識している。畦焼…04月27日 20時34分
  • 「俳壇」5月号鑑賞(2)
    剪定の煙をちこち島日和 武田禪次剪定した枝や葉を灰にして、それは肥やしになる。島の大部分が果樹園であり、同じように煙が見える。目に焼き付く風景であろう。作者は「銀漢」の編集長さん。銀漢亭でお会いしたことがあるが、ご無沙汰してしまっている。彼…04月26日 21時27分
  • 「俳壇」5月号鑑賞(1)
    ナナハンは若葉が似合ひ富士樹海 加古宋也富士樹海のイメージ、実際はそんなことはないそうだがコンパスが狂うという伝説、どちらかと言うとマイナスのイメージを「ナナハン」と「若葉」で打ち消している。紙魚歩む月面なべて大砂漠 西池冬扇紙魚の歩く古書…04月24日 23時42分
  • 「俳句」5月号
    先月くらいから、また発売日前に届くようになった。今月の記事で面白かったのは筑紫磐井氏の記事「俳壇論争の中心にいた草田男」であった。発売日前なので詳しくは書けないが。「平成俳壇」に私の句は残念ながら掲載されなかったが、友達の奥さんと同姓同名を…04月23日 22時36分
  • T2 トレインスポッティング
    ネタバレなし20年前に世界的に大ヒットした前作の続編。日本では単館系の公開だったが大人気でロングランしていた。前作では、エディンバラに住んで酒やドラッグや喧嘩に明け暮れる若者たち、恐らく選択の余地なくそうならざるを得なかった彼らと、仲間を裏…04月20日 23時41分
  • 小遣い制
    意外なことの一つに、「俳句は意外とお金がかかる」というものがある。お酒の席などでも、「歳時記のほかは紙と鉛筆があれば出来ると思っていたが・・・」などという話になることも多く、私もその一人である。俳句を始めた動機は、「定年後も長く続けられる趣…04月19日 21時43分
  • 天空会例会
    今日は天空会例会。今日は会社を午後半休にして都内まで出てきた。フルタイムで働いている私が平日午後に毎月のように出席していることから心配して下さる方もおられるが、現在、私の会社では有休消化率を上げること(&残業を減らすこと)を目標にしており、…04月18日 23時28分
  • 初ナイター
    まだ春だが、夏の季語のナイターに行ってきた。今年のマリーンズは、オープン戦の好調が嘘のように、シーズンが開幕してから負け続けている。でも今日はいい試合をしてくれた。勝ちパターンだったが、9回表にメヒアに特大の逆転場外ホームランを打たれてやら…04月14日 23時50分
  • 「天穹」4月号鑑賞(4)
    毛皮着て新宿の恋占ひ師 小川たもつ毛皮を着て占いに並ぶということは水商売か何かを連想する。男を手玉に取る美女も、好きな人にはなかなか振り向いてもらえないのかも知れない。飽食の世なれば子等に七日粥 斉藤雅はる七草粥は食べ過ぎ・飲み過ぎの胃もた…04月13日 22時21分
  • 成田句会
    今日は成田句会。少し前から事前投句になり、当日参加できない方も投句して選を受けることは出来るようになった。(欠席投句)前回から投句されている方は、今回も都合がつかず、初参加から2回続けて欠席投句。しかし前回も句はよくできていて点も入り、「初…04月12日 23時20分
  • 「天穹」4月号鑑賞(3)
    初暦まづは書き込む明日のこと 阿部栄子一年使う暦も、一日一日の積み重ね。まず一日目を書き込むところから始まる。牡丹雪ココア濃い目に練りにけり 塚本一夫上手い取り合わせ。白と黒、冷と温の対比が対称的。大雪とだけ日記に書いてあと余白 吉岡雅文雪…04月11日 21時09分
  • 夜は短し歩けよ乙女
    ネタバレ無し観客動員ランキング初登場7位。120館と小規模公開ながらかなり検討。森見登美彦原作の小説としては、『四畳半神話大系』以来のアニメ化である。私はこのアニメは見ていないので、同じ監督の今回の映画化は、絵がかなり大雑把なのが見る前は気…04月10日 23時00分
  • 米屋茶会
    今日は、成田山参道の米屋総本店での茶会だった。あいにくの雨で、庭園では出来なかった。とはいえ、成田はこの時期観光客が多いのか、お客さんはそこそこいた。04月09日 18時00分
  • 「天穹」4月号鑑賞(2)
    歌かるたをみなの恋は待ちつづけ 宮?茂子平安期の恋愛・婚姻は招婿婚。女性は通ってくる男が現れるのを「待ち続ける」しかなかったわけです。翻って現代、「男女平等」が標榜されていますが、なんだかんだ言って恋愛では千年前と同じ、女性は「待ち」の姿勢…04月07日 23時14分
  • 暗黒女子
    ネタバレ無し芸能界引退した清水富美加の主演作。なかなかの怪演を見せている。なかなか良く出来ている。原作からの改変は、登場人物が一人少なくなったり、エピソードもかなり端折っているが、逆にわかりやすいストーリーになっており、成功している。相当の…04月05日 21時25分
  • 「まひる野」4月号
    掲載順位は後ろの方だったが、6首掲載とまずまず。特集は窪田章一郎で、21首取り上げられてそれぞれ会員の鑑賞文が付されている。この山に住み勤みし西行の僧位はひくくあとをとどめず章一郎は西行研究の第一人者であり、西行を詠んだ歌も多いが、この歌は…04月03日 20時57分
  • バレエ発表会
    今日は娘のバレエ発表会だった。「昼の部」は幼稚園児のおゆうぎレベルからコンクール入賞者までのそれぞれの小品集。「夜の部」は『白鳥の湖』の全幕。娘が出たのは「昼の部」のみ。会場は撮影禁止だったので家で撮った本番衣装の写真。(本番はもちろんメー…04月02日 22時41分
  • 「天穹」4月号鑑賞(1)
    絵踏せし祖の忘れられ人は生く 佐々木建成そうか、我々の先祖も絵踏をしていたのか。言われてみれば、江戸時代なんてそんなに昔ではないのに、どんな祖先がいて絵踏をしていたなんて知らない。名前は、屋号に残る「〜兵衛」や「〜衛門」を代々名乗っていたの…04月01日 22時26分