ほんのむし

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さくらの極私的書評ブログ。紙の本を愛し電子書籍は食わず嫌い。愛読書と気に入った本だけレビューします。書評の名を借りた自分語り炸裂。ネタバレ注意。褒めすぎ注意?
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※最新の記事

  • 岡嶋二人「殺人者志願」
    「ある人物を、殺してもらいたい」。菊池隆友と鳩子の若夫婦は、突然の話に言葉を失った。膨らんだ借金に困り果て、鳩子の親戚である会社社長に泣きついた二人は、借金を肩代わりする条件として、殺人を依頼された。背に腹はかえられない...12月10日 11時11分
  • 坂木司「ホリデー・イン」
    それぞれの夜。それぞれの朝。人気『ホリデー』シリーズから初のスピンアウト短編集。扉を開けて、彼らは出会った―。 (「BOOK」データベースより) 癒されるわー。 坂木司の小説は、雪夜が四川料理食べて汗かくみたいにデトック...12月07日 15時58分
  • 酒井順子「携帯の無い青春」
    黒電話の前で、「彼」からの電話を待つ。そんな、今の若者には信じられないであろう、青春時代の思い出を持つ「バブル」世代。女子大生ブーム、ワンレン、ディスコ、竹の子族、カフェバー、アメカジ、ぶりっ子など、振り返ると、あの頃は...12月04日 16時08分
  • 渡辺淳一「鈍感力」
    シャープで、鋭敏なことが優れていると世間では思われているが、本当にそうなのか!?医師としての経験や作家としての眼差しを通じて、些細なことで揺るがない「鈍さ」こそ、生きていく上で最も大切で、源になる才能だと説き明かす。恋愛...12月03日 14時38分
  • 三島由紀夫「命売ります」
    目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に出したところ…。危険な目にあううちに、ふいに恐怖の念におそわれた。死にたくない―。三島の考える命とは。 (「BOOK」データベースより)...12月02日 16時13分
  • 我孫子武丸「弥勒の掌」
    愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。妻が失踪して途方に暮れる高校教師・辻。事件の渦中に巻き込まれた二人は、やがてある宗教団体の関与を疑い、ともに捜査を開始するのだが…。新本格の雄が、綿密な警察取材...12月01日 14時36分
  • 堂場瞬一「蒼い猟犬−1300万人の人質」
    葛飾南署刑事課にいた江上亨は、夢見た警視庁捜査一課の新部署に異動となった。“特別捜査第三係”―そこは実務研修で若い刑事を育てるために設立され、実験的に経験が足りない者が集められていた。そのため他部署のベテラン刑事からは、...11月30日 16時18分
  • 有川浩「阪急電車」
    隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―...11月29日 10時03分
  • 押川剛「「子供を殺してください」という親たち」
    自らは病気の自覚のない、精神を病んだ人を説得して医療につなげてきた著者の許には、万策尽きて疲れ果てた親がやってくる。過度の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活...11月27日 16時16分
  • 島田荘司「斜め屋敷の犯罪」
    北海道の最北端、宗谷岬の高台に斜めに傾いて建つ西洋館。「流氷館」と名づけられたこの奇妙な館で、主人の浜本幸三郎がクリスマス・パーティを開いた夜、奇怪な密室殺人が起きる。招かれた人々の狂乱する中で、またもや次の惨劇が…。恐...11月26日 11時39分
  • 連城三紀彦「美女」
    この里苧のような女に、俺の「浮気相手」が演じられるのだろうか?妻の妹と関係を持った男は、妻の疑いをそらすために、馴染みの居酒屋の女将に一芝居打ってくれるように頼み込んだ。男の前で、妻とその妹、女将―3人の女の壮絶な「芝居...11月25日 11時16分
  • 東野圭吾「パラドックス13」
    13時13分からの13秒間、地球は“P‐13現象”に襲われるという。何が起こるか、論理数学的に予測不可能。その瞬間―目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。なぜ我々だけがここにいるのか。生き延びるにはどうしたらいいのか。...11月23日 11時55分
  • マリーナ・レヴィツカ「おっぱいとトラクター」
    母が亡くなって2年後、元エンジニアで変わり者の父が、ウクライナからやって来た豊満なバツイチ美女と結婚すると言い出した!父84歳、美女36歳。母親の遺産問題で仲の悪くなっていた2人の娘は一時休戦、財産とヴィザ目当てに違いな...11月20日 16時15分
  • アンディ・ウォーホル「アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし」
    「こうして、ぼくは名声をかちえたのさ!」クレオパトラからココ・シャネルまで、セレブリティを着飾ったキュートなヘビの7変化。アンディ・ウォーホルの分身が大活躍する、ポップでシックな傑作絵本。 (「BOOK」データベースより...11月19日 11時35分
  • 浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」
    娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた…。映画化され大ヒットした表題作「鉄道員」はじめ「ラブ・レター」「角筈にて」「うらぼんえ」「オリヲン座からの招待状」など、珠玉の短篇8作品を収録。第117回直木賞を受...11月18日 15時47分
  • 渡辺淳一「ヴェジタブル・マン―植物人間」
    エリート商社マン瀬尾は、家族旅行の帰途、ちょっとした不注意から、人身事故を起こしてしまう。被害者は一命を取りとめるが、植物人間状態に陥る。医者から、患者はこのまま意識を回復せず、何年でも生き続けることもある、と聞いた瀬尾...11月16日 10時54分
  • 坂木司「ウィンター・ホリデー」
    元ヤン&ホスト→宅配便ドライバーの父+しっかり者の小学生の息子 一人から二人、そして仲間と……大人気「ホリデー」シリーズ第二弾! 冬休みに進がやって来るのを心待ちにしつつ、自分の知らぬ間に女手一つで頑張っていた...11月15日 15時30分
  • 星新一「マイ国家」
    マイホームを“マイ国家”として独立宣言した男がいた。訪れた銀行外勤係は、不法侵入・スパイ容疑で、たちまち逮捕。犯罪か?狂気か?―世間の常識や通念を、新鮮奇抜な発想でくつがえし、一見平和な文明社会にひそむ恐怖と幻想を、冴え...11月10日 14時41分
  • 今野敏「任侠学園」
    日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、ちっぽけながら独立独歩、任侠と人情を重んじる正統派のヤクザだ。そんな組を率いる阿岐本雄造は、度胸も人望も申し分のない頼れる組長だが、文化的事業に目のないところが困りもの。今回引き受けてき...11月09日 11時35分
  • 高田郁「蓮花の契り_出世花」
    下落合で弔いを専門とする墓寺、青泉寺。お縁は「三味聖」としてその湯潅場に立ち、死者の無念や心残りを取り除くように、優しい手で亡骸を洗い清める。そんな三昧聖の湯灌を望む者は多く、夢中で働くうちに、お縁は二十二歳になっていた...11月06日 16時09分
  • 勝田尚哉「建設中。」
    建設ゲンバ写真集。決して見ることのできない「ヘヴィーメタル・ワンダーランド」。 (「建設中。」表紙より) こんなん、いったい誰が見て、喜ぶ本なんだろう? 図書館の特集コーナーの棚を眺めつつ、首をひねる私。   ...11月04日 11時53分
  • ダーチャ・マライーニ「ひつじのドリー」
    イタリアを代表する作家・詩人・劇作家、ダーチャ・マライーニによる、子どもから読める短篇集。運命なんてはねつけろ!クローン問題をうったえるために国連にいくおばあさんひつじ、サーカス団から追い出されたのっぽの娘スピル、つかま...11月03日 11時24分
  • 浅田次郎「見知らぬ妻へ」
    新宿・歌舞伎町で客引きとして生きる花田章は、日本に滞在させるため偽装結婚した中国人女性をふとしたことから愛し始めていた。しかし―。(表題作) 才能がありながらもクラシック音楽の世界を捨て、今ではクラブのピアノ弾きとして生...11月02日 15時46分
  • ジェフリー・アーチャー「十二枚のだまし絵」
    どうしても欲しい高価なネックレスを手に入れるための、見事な策略を成功させた人妻を描く「割勘で安あがり」、夕刻車で友人宅へ向う途中に追跡車に気づき、必死で逃げる女性の恐怖とその意外な結末「高速道路の殺人鬼」、四通りの全く違...11月01日 15時57分