ほんのむし

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さくらの極私的書評ブログ。紙の本を愛し電子書籍は食わず嫌い。愛読書と気に入った本だけレビューします。書評の名を借りた自分語り炸裂。ネタバレ注意。褒めすぎ注意?
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※最新の記事

  • 坂木司「アンと青春」
    ある日、アンちゃんの手元に謎めいた和菓子が残された。これは、何を意味するんだろう―美人で頼りがいのある椿店長。「乙女」なイケメン立花さん。元ヤン人妻大学生の桜井さん。そして、食べるの大好きアンちゃん。『みつ屋』のみんなに...08月21日 13時36分
  • メアリ・H・クラーク「誰かが見ている」
    二年半前に最愛の妻ニーナを殺されたスティーヴは、今また一人息子と恋人を誘拐された。犯人はフォクシーと名のる正体不明の男で、二人はニューヨーク・グランド・セントラル駅地下の一室に閉じ込められて爆死する運命にあった。爆弾セッ...08月19日 16時15分
  • わかやまけん「こぐまちゃんいたいいたい」
    積み木が足に落ちたり、階段から滑り落ちたり、お団子の串がささったり…。こぐまちゃんはさまざまな痛い思いをしながら、「今度はどうすればいいのかな?」と考えます。失敗を通して身を守る工夫が生まれます。 (Amazon「商品の...08月18日 12時25分
  • 北村薫「中野のお父さん」
    出版界に秘められた“日常の謎”は解けるのか!?体育会系な文芸編集者の娘&定年間際の高校国語教師の父。 (「BOOK」データベースより) 前回の「作家刑事毒島」では、文芸界に連なる面々はなべてロクでもない、魑魅魍...08月17日 11時44分
  • 中山七里「作家刑事毒島」
    殺人事件解決のアドバイスを仰ごうと神保町の書斎を訪れた刑事・明日香を迎えたのは、流行作家の毒島。捜査過程で浮かび上がってきたのは、巨匠病にかかった新人作家、手段を選ばずヒット作を連発する編集者、ストーカーまがいの熱狂的な...08月16日 15時48分
  • フレドリック・ブラウン「火星人ゴーホーム」
    SF作家ルークは、カリフォルニア州の砂漠の一軒家で、原稿が書けずに四苦八苦していた。そこに突然、奇妙な緑色の小人が出現してなれなれしく話しかけてきた。「やあ、ここは地球だろ?」地球に大挙してやってきた奇妙で、意地悪で、悪...08月15日 12時31分
  • 阿刀田高「食べられた男」
    親友のS君が、ゾッとするほどの美人と結婚した。そして一ヵ月、S君の足に、最初の変化が現れた―。どこにでもいそうな人、いつでも起こりそうな出来事、そんな日常の風景が少しだけ捻れた時、静かに恐怖が忍び寄る。表題作「食べられた...08月12日 16時07分
  • 伊藤亜紗「目の見えない人は世界をどう見ているのか」
    私たちは日々、五感―視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚―からたくさんの情報を得て生きている。なかでも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の八~九割は視覚に由来すると言われている。では、私たちが最も頼っている視覚とい...08月08日 15時23分
  • 高田郁「出世花」
    不義密通の大罪を犯し、男と出奔した妻を討つため、矢萩源九郎は幼いお艶を連れて旅に出た。六年後、飢え凌ぎに毒草を食べてしまい、江戸近郊の下落合の青泉寺で行き倒れたふたり。源次郎は落命するも、一命をとりとめたお艶は、青泉寺の...08月07日 16時10分
  • 有川浩「ラブコメ今昔」
    「自衛隊員の皆さんに恋愛や結婚の経験談を語ってもらいたいんです」。二等陸佐・今村和久の前に現れたのは、隊内紙の記者の元気娘・矢部千尋二等陸尉。訊けば、夫婦の馴れ初めを、コラムに掲載したいというのだが!?「みっともない」と...08月05日 09時18分
  • 石持浅海「殺し屋、やってます。」
    ひとりにつき650万円で承ります。ビジネスとして「殺し」を請け負う男、富澤。仕事は危なげなくこなすが、標的の奇妙な行動がどうも気になる―。殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕。 (「BOOK」データベースより) 石持ミステ...08月04日 14時40分
  • 中村圭子「命みじかし恋せよ乙女_大正恋愛事件簿」
    平塚らいてうの運命の出会い、松井須磨子の後追い自殺、佐藤春夫の「魔女事件」、藤原義江をミラノに追った藤原あき、岡田嘉子が決行した雪の国境越えと銃殺された恋人等。「マツオヒロミ大正恋愛幻想」描き下ろしイラスト3点掲載!! ...08月02日 17時04分
  • 浅田次郎「天切り松闇がたり〈第5巻〉ライムライト」
    五・一五事件の前日に来日した大スター、チャップリンの知られざる暗殺計画とは―粋と仁義を体現する伝説の夜盗たちが、昭和の帝都を駆け抜ける。人気シリーズ、9年ぶりの最新刊。表題作「ライムライト」ほか5編を収録。 (「BOOK...07月28日 18時41分
  • 浅田次郎「天切り松闇がたり〈第4巻〉昭和侠盗伝」
    時は昭和九年。関東大震災から復興を遂げ華やかなモダン東京を謳歌したのも束の間、戦争の影が徐々に忍び寄っていた。ついに寅弥が我が子のようにいとおしんできた勲にも召集令状が届く。国の無体に抗おうと松蔵らが挑んだ企みとは?激動...07月27日 11時53分
  • 浅田次郎「天切り松闇がたり〈第3巻〉初湯千両」
    「武勇伝なんぞするやつァ、戦をしたうちにへえるものか」二百三高地の激戦を生きのびた男はそうつぶやいた…。シベリア出兵で戦死した兵士の遺族を助ける説教寅の男気を描く表題作「初湯千両」など、華やかな大正ロマンの陰で、時代の大...07月26日 12時04分
  • 浅田次郎「天切り松闇がたり〈第2巻〉残侠」
    ある日、目細の安吉一家に客分として現れた、時代がかった老侠客。その名も山本政五郎―すなわち幕末から生き延びた、清水の次郎長の子分・小政だというのだが…。表題作「残侠」など、天下の夜盗「天切り松」が六尺四方にしか聞こえぬ闇...07月20日 17時01分
  • 浅田次郎「天切り松闇がたり〈第1巻〉闇の花道」
    夜更けの留置場に現れた、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こえないという夜盗の声音「闇がたり」で、遙かな昔を物語り始めた―。時は大正ロマン華やかなりし頃、帝都に名を馳せた義賊「目細の安吉」一家。盗られて困らぬ天下のお宝だ...07月19日 16時00分
  • 堂場瞬一「ヒート」
    日本男子マラソンの長期低迷傾向に歯止めをかけるべく、神奈川県知事の号令のもと新設された「東海道マラソン」。県庁職員の音無は日本陸上界の至宝・山城悟のペースメーカー役に、孤独なランナー・甲本剛を起用する。果たして世界最高記...07月18日 18時56分
  • 中山七里「翼がなくても」
    「何故、選りにも選って自分が。何故、選りにも選って足を」陸上200m走でオリンピックを狙うアスリート・市ノ瀬沙良を悲劇が襲った。交通事故に巻きこまれ、左足を切断したのだ。加害者である相楽泰輔は幼馴染みであり、沙良は憎悪と...07月17日 10時56分
  • 有川浩「三匹のおっさん ふたたび」
    剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリ。あの三人が帰ってきた!書店での万引き、ゴミの不法投棄、連続する不審火…。ご町内の悪を正すため、ふたたび“三匹”が立ち上がる。清田家の嫁は金銭トラブルに巻き込まれ、シゲ...07月16日 13時39分
  • 阿刀田高「脳みその研究」
    ある日、俺は脳みその変化に気づいた! 60歳を前に、急に細かい記憶力がよくなった男を描く表題作ほか、幻想的な「海の中道」、映画より恐い「裏窓」など9つの短篇 (文藝春秋BOOKS 内容紹介より) いま私、とっても読みたい...07月15日 13時16分
  • 筒井康隆「フェミニズム殺人事件」
    南紀・産浜の高級リゾートホテル。待遇、料理が抜群で、選ばれた紳士淑女だけが宿泊できる。作家・石坂は執筆のため、このホテルに滞在した。夜ごとのディナーとお洒落な会話、滞在客は石坂の他5名。会社役員夫妻、美貌のキャリアウーマ...07月12日 19時58分
  • ポーリーヌ・レアージュ「O嬢の物語」
    フランスの前衛的な文学賞「ドゥー・マゴ賞」を受賞した本作品は、古くてしかも新しい、人間性の奥底にひそむ非合理な衝動をえぐり出した、真に恐るべき恋愛小説の傑作である。女主人公Oは恋人ルネに導かれて、自由を放棄し、男たちに強...07月03日 16時03分
  • ロバート・メイプルソープ「メイプルソープと美神たち」
    ニューヨーク・アート・シーンに忽然と出現し、漆黒のダンディズムをまき散らして逝ったロバート・メイプルソープ。その冷徹なカメラアイに捉えられた『美しきものたち』の肖像。 (「BOOK」データベースより) 嫁して16年余り。...07月02日 14時50分
  • 山本周五郎「与之助の花」
    ふとした不始末からごろつき侍にゆすられる身となった与之助が、思いを寄せていた娘から身を引き、ごろつきを斬って切腹するまでの心の様を描いた表題作。わがままで武術自慢の藩主の娘を、一介の藩士が無遠慮にこらしめる「奇縁無双」。...07月01日 14時25分