ほんのむし

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さくらの極私的書評ブログ。紙の本を愛し電子書籍は食わず嫌い。愛読書と気に入った本だけレビューします。書評の名を借りた自分語り炸裂。ネタバレ注意。褒めすぎ注意?
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※最新の記事

  • 早見和真「イノセント・デイズ」
    田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論...06月25日 16時07分
  • 貴志祐介「天使の囀り」
    北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう...06月24日 13時42分
  • 貴志祐介「黒い家」
    若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信...06月17日 15時14分
  • スティーヴン・キング「痩せゆく男」
    痩せてゆく。食べても食べても痩せてゆく。老婆を轢き殺した男とその裁判の担当判事と警察署長の3人に、ジプシーの呪いがつきまとう。痩せるばかりではない、鱗、吹出物、膿…じわじわと人体を襲い蝕む想像を絶した恐怖を、モダン・ホラ...06月09日 11時53分
  • 五十嵐貴久「炎の塔」
    銀座のランドマーク「ファルコンタワー」。高さ450メートルを誇る日本一の超高層ビルが完成した。オープンの初日、タワーには震災を生き抜いた親子、重病を克服した夫婦、禁断の恋に落ちた教師と女子高生、離婚問題に直面する夫婦など...06月08日 16時08分
  • 星新一「進化した猿たち」
    このたぐいの本をなんと称するものなのか、私には見当もつかない。紹介でもあり、研究でもあり、随想でもあり、雑談でもある。——ひとときを楽しんでいただけたら、また、今後アメリカ漫画を一段と楽しんでいた...06月07日 18時42分
  • 岡嶋二人「そして扉が閉ざされた」
    富豪の若き一人娘が不審な事故で死亡して三カ月、彼女の遊び仲間だった男女四人が、遺族の手で地下シェルターに閉じ込められた。なぜ?そもそもあの事故の真相は何だったのか?四人が死にものぐるいで脱出を試みながら推理した意外極まる...06月03日 09時37分
  • 小池真理子「エリカ」
    急逝した親友の告別式の夜、その不倫相手と、二人で飲んだのをきっかけに、エリカは、いつしか彼との恋愛にのめり込んでいく。逢瀬を重ねていった先には何が…。高ぶるほど空虚、充たされるほど孤独。現代の愛の不毛に迫る長篇。 (「B...05月30日 20時06分
  • 講談社文庫「講談社文庫刊行の辞」
    各出版社の「発刊の辞」が面白いと思っていたのは私だけではないことが、先日のブログ記事「角川文庫発刊に際して」にて判明しました。 諸所の皆さんそれぞれに、お好みの発刊の辞がございますようで。 同好の士がいたことに驚きと喜び...05月23日 16時14分
  • 東野圭吾「白銀ジャック」
    「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。す...05月21日 14時42分
  • 角川文庫「角川文庫発刊に際して」
    すみません、今回とりあげるのは「本」ではありません。 しかしながら本の虫を自称する「さくら@ほんのむし」としては、これをとりあげずにはいられない。 文庫本の巻末には、よく『発刊の辞』なるものが掲載されておりました。 出版...05月19日 11時43分
  • 林真理子「着物をめぐる物語」
    華やかな歌舞伎座の楽屋に、藤娘の衣裳を着て現れる女形の幽霊。唐子の着物をほめてくれた混血の美青年が戦時中にたどった運命。夫と息子に先立たれた老女が黙々と織る越後上布。男に翻弄されたホステスが遺した大島。老境を迎えた辰巳芸...05月17日 13時35分
  • 石持浅海「相互確証破壊」
    前戯からはじまる伏線、絶頂でひらめく名推理。エロスとロジックが火花を散らす六編。 (「BOOK」データベースより) 石持浅海くん、頑張りました! ポルノ小説、書ききりましたーっ!   もし私が小学校の先生だった...05月14日 10時27分
  • みうらじゅん「ぐっとくる!仏像」
    “なぜ仏像を見続けてきたのか?”その答えは“ぐっとくるから”。でも“仏像のどこがぐっとくるのか?”と聞かれても明確な答えはない、ぐっとくるだけ。帆足てるたかカメラマンが撮る“ぐっとくる仏像”の“ぐっとくる写真”を一冊まる...05月13日 10時36分
  • いとうせいこう,みうらじゅん「見仏記」
    仏像に関する専門的な知識もなく、仏教に精通しているわけでもない門外漢が、仏像見たさにどんどん寺の門をくぐっていく。旅の途中で、珍説、奇説をひねりつつ、奈良、京都、東北、九州の全40寺をたどる、笑いと友情の仏像巡礼。 (「...05月12日 15時03分
  • モンゴメリ「アンの夢の家」
    アンはついにギルバートと結ばれた。グリン・ゲイブルス初の花嫁は、海辺の小さな「夢の家」で新家庭を持った。男嫌いだが親切なミス・コーネリア、目をみはるほど美しいが、どこが寂しげなレスリー、天賦の話術師ジム船長などの隣人たち...05月11日 11時19分
  • 中山七里「いつまでもショパン」
    ポーランドで行なわれるショパン・コンクールの会場で、殺人事件が発生した。遺体は、手の指10本が全て切り取られるという奇怪なものだった。コンクールに出場するため会場に居合わせたピアニスト・岬洋介は、取り調べを受けながらも鋭...05月10日 15時49分
  • 有川浩「三匹のおっさん」
    還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか、とかつての悪ガキ三人組が自警団を結成。剣道の達人・キヨ、柔道の達人・シゲ、機械いじりの達人の頭脳派・ノリ。ご近所に潜む悪を三匹が斬る!その活躍はやがてキヨの孫・祐希やノリの愛...05月08日 15時10分
  • 中山七里「おやすみラフマニノフ」
    第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室で保管される、時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれた。彼らの身にも不可解な事件...05月07日 11時19分
  • 堂場瞬一「大延長」
    公立の進学校・新潟海浜と、私立の強豪・恒正学園との夏の甲子園決勝戦は延長15回でも決着がつかず、再試合にもつれこんだ。両チームの監督は大学時代のバッテリー。中心選手はリトルリーグのチームメイト。互いの過去と戦術を知り尽く...05月03日 14時30分
  • 久坂部羊「無痛」
    神戸の住宅地での一家四人殺害事件。惨たらしい現場から犯人の人格障害の疑いは濃厚だった。凶器のハンマー、Sサイズの帽子、LLの靴跡他、遺留品は多かったが、警察は犯人像を絞れない。八カ月後、精神障害児童施設の十四歳の少女が自...05月02日 15時37分