霧の港街の静かな日々

登録ID
1852390
サイト名称
霧の港街の静かな日々
URL
http://samuraibluesf.blogspot.com/
紹介文
この物語は、サンフランシスコに住む30代後半男子(乙女) が、健康優良40歳を目指す、愛と勇気のロマンである (C) 来宮良子
カテゴリ

※最新の記事

  • I still remember
    よく晴れた6月の日曜日。3年前に亡くなった、わんこの命日。朝起きて、わんこの写真の入った写真たて達をタオルで拭いて、水と、わんこが好きだった枝豆と、ベランダの小さな花を切って、写真の前に供えた。---------------------わん…06月21日 12時50分
  • この大空の虹になりたい 希望に届く虹になりたい
    街のあちこちが虹色に染まっている。6月にはいると、金融街からゲイの街カストロまでまっすぐに伸びる大通りのマーケットストリートには、レインボーフラッグが並び、街のお店やレストランにも、あちこちで虹色のディスプレイが見られるようになる。----…06月18日 12時38分
  • 僕たちは戦わない 明日を信じてる
    「どうしよう。あと1週間で会社の健康診断だわ!」「やばいじゃん・・・この調子じゃあんた、去年より悪化してんじゃない?」と、朝からいつもの健康オタクの元同僚と、来週の健康診断に向けて作戦会議だ。去年の今頃受けた健康診断では、高血圧、中性脂肪、…06月08日 12時11分
  • 晴れたらいいね
    サンフランシスコからゴールデンゲートブリッジを超えて、亡くなった俳優ロビンウィリアムズ氏の名をとった虹色のトンネルを抜けて、さらに北に1時間ちょっと車で行ったところに、ガーンビル (Guerneville)という小さな街がある。ロシアンリバ…06月05日 12時10分
  • そして僕は、途方に暮れる
    「もう、あたし、やっぱり一生一人かも・・・」朝、会社の部門全体のミーティングがあり、家からダウンタウンにある会議場にUBERで向かっていると、オカマのY子からいつもの湿ったメッセージが携帯に届いた。Y子は、オカマ友達M男のドイツ人友達Gを先…05月29日 00時23分
  • 天使がウインク 僕には見える 涙の影で揺れている笑顔
    「もうだめ。目がかすんで仕事になんない!」「あたしも!コンピュータの画面、拡大して表示させないと数字読み間違えちゃう。」「ストレスのせいかしら・・・ 今まで裸眼で2.0だったのに」「だたの老化よ。みんな40前後になると、がくっと視力が下がる…05月16日 09時31分
  • 夏の前の淡い日差しが駅のホームにこぼれてる
    いつもなら地下鉄を使って通勤しているのだが、今日は地上を走る路面電車に揺られて会社に向かっている。早朝から社内のウェブセミナーのようなものがあり、家で会社に行く準備をしながら携帯電話からインターネットにアクセスして参加していたのだが、時間に…05月08日 08時11分
  • ハミルトン
    木曜日、仕事帰りに週末の予定を確認しようとグーグルカレンダーを開くと、金曜日は黄昏時のオーシャンビーチで友達の誕生日の集まり土曜日は昼間にイーストベイでストレートカップルのベビーシャワー、夜はデンバーから遊びに来ている水球友達を囲っての飲み…05月03日 13時08分