ittiのBL創作小部屋

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1877610
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http://itti57.blog.fc2.com
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オリジナルBL小説&イラストを創作しています。
カテゴリ
  • 小説(BL) (100%) - 17 / 163人中
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※最新の記事

  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】111
    いつもは待ち合わせギリギリに行く俺が、今日に限って早く着くように出掛けたのは、目の前の人物に出会う為だったのかもしれない。たまに来るカラオケルームのあるビルへ向かう途中だった。その一角だけは、オフィスビルやビジネスホテルが建ち並んでいて、俺…12月11日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】110
    「.........ねえ、どんなウソつかれたのよぉ、森くんってそう言うの絶対なさそうなのに。」晴香が俺の顔を覗き込むと、少しニヤケた目をして訊いて来る。- マズった.........。コイツには絶対知られたくない事だった。今更反省しても遅く…12月10日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】109
    「ただいま〜」玄関のカギは開いていて、オフクロが帰っていると思った俺は、仕方なく台所に聞こえる様に声を掛けた。本当は誰とも喋りたくない気分。森にウソをつかれて、その意味も分からないまま家まで歩いて来たが、一気に脱力感が増した。「あら、お帰り…12月09日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】108
    中川には聞いていたが、俺はまだ下駄箱にもたれ掛かりながら森がやって来るのを待っていた。一体何をしに行ったんだろう、モデルの件は断ったって言っていたのに.....。生徒の姿もまばらになった頃、ようやく森が廊下を歩いてこちらに戻って来た。眺めて…12月08日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】107
    チャイムが鳴るギリギリの時間になって、ようやく森が教室へ入って来た。「どこ行ってたんだよ、戻って来ないのかと思っちゃったよ。」横を通る森に言うと、「うん、ちょっと・・・・」と応える。いつになく歯切れの悪い言い方に、俺は戸惑いを覚えた。何処か…12月07日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】106
    いつものバスに乗り込むと、土曜日という事で社会人は案外少なくて、森と二人で一番後ろの座席に座る事が出来た。目の前には、同じ学校の生徒の姿もちらほら。皆、一様に眠そうな瞼を擦りながら大あくびをしてバスに揺られる。「身体、大丈夫?」森がふいに訊…12月06日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】105*R18
    ベッドの上で横向きのまま連なって密着した俺と森の肌は、火の様に熱かった。はぁ、はぁ、..........うっ、.............ん、森が、俺の耳元で切なそうに声を上げる。突き上げられるような感覚で、身体ごと揺さぶられると俺の呼吸も乱…12月05日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】104*R18
    俺の瞳をじっと見つめた森は、少しだけ眉を下げると唇をグッと噛みしめた。その唇が開くと、何かを言おうとしているのが分かる。俺は、じっと見つめ返したまま森が発する言葉を待った。「...........ケンちゃん、......これからオレがする事…12月04日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】103
    森の部屋に入ると、綺麗に整えられたベッドに枕が二つ。いや、正しくは四つあって、外国の映画とかドラマで観る様にフカフカの枕を背中と頭に当てるんだろうな、と思った。「寝るにはまだ早くね?なんかして遊ぶ?ゲームとか.......」俺がベッドの端に…12月03日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】102
    森の家の浴室には、いい香りのするボディーソープが置かれていて、念入りに泡立てると身体の隅々まで洗った。アイツからいい匂いがするのはこれか......。森と同じ匂いになるって変な感じ。そう思いながらしっかり流すと、浴室から出た。棚の上には、森…12月02日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】101
    折角の二人の時間を.........俺はすっかり居眠りをしてしまい、気が付いた時にはソファーに横たわり肩からブランケットを掛けられていた。「.....森?」見当たらない森の姿を探して声を上げるが、返事は無くて。上体を起こすとブランケットを畳…12月01日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】100
    顎があがると、俺は森の甘ったるい舌の動きを感じていた。鍋がグツグツと音をたてる合間に、チュッという吸い付くようなリップ音が入り混じって聞こえると、何故か焦りを感じる俺。それでも、今はこうして甘い微睡の中に居たい。もう少し.......。今度…11月30日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】99
    「追試も終わったし、森のトコ寄ってもいい?」俺は帰り道、森の自宅があるマンションが見えてくると聞いてみる。突然なのは分かっているが、大抵は森が急に誘って来るし、うちと違っていつも片付いていそうだったから。「う〜ん..............…11月29日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】98
    「研、今度の日曜日カラオケ行かね?」帰り支度をする俺に、鳥居が誘いに来るとそう言った。丁度教科書を入れ終わって、俺は後ろの森の顔を見ると「どうしようかな.....。」と首を傾げた。「森、メガネ買いに行くのいつ?」「え?.........ああ…11月28日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】97
    翌日の事。朝、昇降口で一緒になった鳥居が、「森の件、どうした?アイツに話してやったのか、山崎って人の事。」と訊いてきた。「ああ、鳥居に訊いた事話したら断わるって言ってたよ。」「そっか、なら心配いらないな。今まで一回も話した事なんてないのに、…11月27日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】96
    「あの人、大学生の兄貴がいるんだけど、どうもそっちがヤバイ人っぽくてさ、若い奴ら集めて何かのパーティーを開いているらしい。」「パーティー?!」視聴覚室へ向かう途中、鳥居が話してくれて、あの山崎と言う3年生の兄さんの事を訊いた。大学生って、飲…11月26日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】95
    教室に戻っても俺の心は晴れなくて、後ろに座る森に意識だけ向けるが、何も感じ取れなかった。確かに、あの人は森を困らせる様な事を言った。’見られたら困る’とか..........。でも、森は困らないって言ってたのに、どうして話を受けたんだろうか…11月25日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】94
    「もう、最悪な結果だよ〜〜ん。」昼休みの踊り場に、響き渡るのは鳥居の掠れた声。試験最後の日に風邪をこじらせて、結果追試が2教科。「研、今年も一緒だな。期末は抜けるからな、オレ。」そう言ったが、多分また一緒に追試を受けてる気がしてならなかった…11月24日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】93
    森と二人でそっと一階へ降りて行くと、テーブルの上のどら焼きをひとつづつ手に持って玄関を出る。オフクロは庭先で洗濯物を取り込んでいるんだろう。一応は「行って来る!」と、声だけ掛けておいた。包みを解きながら、どら焼きを一口頬張って並んで歩いて行…11月23日 09時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】92
    こんな事でいいんだろうか...........。僅かな意識の中で、俺は森の手の中で果てそうになると考えた。俺の耳朶を首筋を森の舌先が這って行けば、それだけで震える程。全てを森に任せて、俺は何をしている?..........ああ、でも、どうし…11月22日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】91
    ふわり、と身体が浮いた様な気がした。まさかそんな筈はないのだけれど、森の腕に抱き寄せられて、自分の回した腕に力が入っていなくても、まるで吸い寄せられる様に身体が持って行かれるのはどうしてだろうか。- やっぱり手慣れている前にも感じた事だけど…11月21日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】90
    今度は、俺が玄関で森を待たせて保険証を取りに行った。カギが開いていたので、ただいまー、と声を掛けながら廊下を歩いて突き当りの台所まで行く。すると、晴香が丁度冷蔵庫を開けたところで。「あ、お前、ま〜たそのまま牛乳飲もうとしてんな!ちゃんとコッ…11月20日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】89
    森が保険証を探している間、俺は玄関に座り込むと静かに待っていた。ちょっと前なら勝手に上がり込んでいるところ。でも、今日は森にここで待っている様に言われて、それに従った。リビングの方から出てくると、片手に保険証を持ってもう片方の手には通学用の…11月17日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】88
    ふんっ、、、森を睨みつけてはみたけれど、自分でも何をやってるんだって思い直すと前を向いた。しかも、こんな顔をおもいっきり晒してしまって......。背中に感じる森の熱は感じられなかったが、今日はそれが虚しくもあった。一生懸命背後を意識する俺…11月16日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】87
    昨夜は何かに没頭したくて、深夜遅くまで勉強をしていた俺。夜が明けると朝陽が眩しくて、目を覚ますとけだるい身体を折り曲げる様に階段を降りて行く。洗面所に行くとぼんやり鏡に映る自分の顔を見た。「うっわ!!なんだ、この顔!」大きな声を出してしまっ…11月15日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】86
    「.....ねえ、研...........、大丈夫?救急車呼ぶ?」晴香が俺の腕に手を添えると訊いて来る。が、俺は顔を上げられなくて俯いたまま。「だ、いじょうぶ、ちょっと昼食い過ぎただけ。先、帰るから。」そう言うと、すっくと立ちあがって猛ダッ…11月14日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】85
    ひとりシートに座って横に立つ森の事を見上げていたら、それに気づいた森が俺の方を見る。一瞬目を伏せてしまった俺は、自分でもどうしてこんなにドキドキしているのか分からなくなった。アッシュがかった髪を指でかき上げる姿は、男の俺から見てもカッコイイ…11月13日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】84
    空腹も満たされて気分が良くなったのか、急に鳥居が横に座る俺の肩を引き寄せると言った。「なあ、研ってさあ、どんな女の子が好み?今まで聞いてたのは、優しくておとなしくて言葉使いのいい娘、って感じでさ、あんまり容姿って分かんなかったじゃん。」「え…11月12日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】83
    一緒に試験勉強をしようって言ったのは森だったのに..............。結局、土日も出会う事なく終わってしまうと、月曜の朝を迎えた俺はいつもの様にバス停までの道を歩いて行った。森のマンションの前で一旦立ち止まると、エントランスに視線を…11月11日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】82
    言葉を続けようとして、唇を開いたまま俺は固まってしまう。’友達’それは当たり前の事で、俺たちは友達以外の何物でもない。と思っていた。好きなのも、一緒に居たいのも友達だから................いや、そうじゃない。友達を超えた感情に…11月10日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】81
    次の日、教室に着くと俺の後ろに座る森の姿が無くて、隣の横山に「森は?」と訊く。いつも俺より先に来ているのに......。「あれ?研のところに連絡なかったんだ?!熱出て休みだってさ。」「え?.......横山のところに連絡あったのか?」「そう…11月09日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】80
    そこに居る筈の森の姿は見えなくて、一瞬、俺の身体を冷たい風が通り抜けた気がした。エレベーターに乗り込むと、言いようのない寂しさが溢れ出す。抱きしめられた肩を自分で擦り、一階に着くと植え込みに目をやった。先日、森の親父さんとここで話をしたばか…11月08日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】79
    試験前という事もあって、早い時間に帰宅の途に就くのはちょっとだけ嬉しいもの。余裕があれば何処かに遊びに行きたいところだけど、今日は気分もすぐれなかったし、森と並んで歩いても互いに口数が少なくなっていた。道端の雑草に目を落としながら黙って歩く…11月07日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】78
    「ケンちゃん、................」頬にかかる息遣いでふと目が覚めると、そこには森の心配そうな顔が。いつもの険しい顔付きが、今日は影を潜めて情けない表情になっていた。「..............森?!.............…11月06日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】77
    「あら、お帰り。どう?勉強はかどった?」居間を覗く俺に、オフクロが声を掛けて来る。「あ、.....うん、森に物理教えて貰った。」それだけ言うと、俺は「風呂入るけど、いい?」と訊いた。疲れた訳じゃないのに、なんとなく風呂に浸かって落ち着きたい…11月05日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】76
    「......ケンちゃん、......震えてる.....?」俺の耳元でそっと囁くように尋ねる森。腹に伸ばされた掌が段々上に上がって来ると、俺の胸の僅かなふくらみを揉むように撫でられて、男の胸なんて何の楽しみも無いと思っているのに、実際触られ…11月04日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】75
    .......嵐が来るかも、........そう言ったオフクロの言葉がある意味当たっていると感じたのは、勉強を始めて30分もしない頃だろうか。リビングのローテーブルに並んで教科書を広げ、隣に座る森に物理の磁気の話を聞いていると、突然俺の肩に…11月03日 07時00分
  • 【妄想男子と恋のゆくえ。】74
    「....で、結局オフクロさんは撮影でハワイか?!親父さんはドイツに戻ったし、ま〜た森は独りぼっちじゃんか。」週の半ばになったが、朝の舗道を森と並んで歩くのは珍しい。大抵は一本早いバスで学校へ行ってしまうから...。いつもギリギリの俺とは違…11月02日 07時00分
  • このブログをご覧になる前に。
    はじめまして itti(イッチ)と申します。こちらは、イッチが趣味で書いておりますBL小説やイラスト、漫画などを盛り込んだ憩いの場所。全てはボーイズラブに傾いておりますので、共有して頂ける方はどうぞお入りください。尚、別のサイトでも活動して…11月01日 07時01分
  • 妄想男子表紙
    こんにちは。本日は小説はおやすみです。何故なら、表紙を描いていたら夜中になっちゃったから( ;∀;)まあ、表紙って程のものではありません。単にハロコスが終わってしまったので・・・(笑)高校生らしく、制服バージョンにしてみました。お話は又明日…11月01日 07時00分