おもむくままに・・・!

登録ID
1891459
サイト名称
おもむくままに・・・!
URL
http://blog.goo.ne.jp/withkei
紹介文
ゆったりと、流れのままに、拾いもしない、 捨てもしない・・・。 おもむくままに・・・そして私がいる。
カテゴリ
  • 詩・ポエム (100%) - 25 / 423人中
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※最新の記事

  • 勿忘草(わすれなぐさ)
    不確かなことを 確かめるように 覗き込む 覗き込まれた心は 勿忘草の陰で 息をひそめる 不確かなことは そのままがいい 真実は 思っているより 過酷なことが 多いものです 勿忘草が 耳元で ささやく 06月27日 18時57分
  • 沢山の後悔
    時間が 足りない 沢山やりたいことがある やりたいことを できない と思うと それが さらに 大きな 切望となって 渇望の域になる まずは 出来ることから と 人は いうだろう 永遠の命が 約束されるのなら それもいい 今まで 見過ごしてき…06月27日 06時38分
  • ルーティン
    家々の明かりが ともり始めるころ 人は 疲れを肩に乗せ 家路を急ぐ 帰りたくない 日もある 帰りたくない 人もいる 決められた ルーティンを 成し遂げる ために ただ、 帰る いつも 何をすべきか わからなくなる 若い心は 迷いを抱いて 巷…06月26日 19時05分
  • 時間旅行
    梅雨の 晴れ間に 街を走り抜けて 海辺まで 一気に その向こうに 見たい ものが あるなら たとえ 嵐の中でも 駆けつける 勢いで 捨てなければいけないものを 持っているときは 道端の 花 草木に 語りかけながら ゆるりと あゆみ 自分を …06月26日 00時45分
  • このまま
    このまま で と あなたは言う いつまでなのか 私は 訊かない このまま を こわすと 二人も 壊れてしまう このまま を 壊す時 沢山のものが 壊れる だけど いつまでなのか 私は 訊きたい 訊かないことで 私が 壊れることもある 06月25日 14時15分
  • 蜃気楼
    心の中の 蜃気楼を 恋と呼ぶのでしょうか 行けども行けども 果てしない 大地を ひたすら 前を向いて 進むとき 突然 浮かび上がる 地の果ての 蜃気楼 のように 不毛の人生で ささやかな 安らぎを 求める心の中に 突然 湧き上がる 少年のよ…06月25日 04時00分
  • 恋のエチュード
    のうぜんかづらが 咲き誇り 夏を 演出して 梅雨空の 重苦しさを 払拭する ひとあし ゆるりと わたしの ヴァーチャルな恋が 前進して 頭上で 花が喝采をおくると 風が 枝をゆすぶり 冷静に と 静める 風と ささやきを 交わすうちに 恋の…06月24日 17時56分
  • 愛してる
    小林麻央ロス 突然 心のウイークポイントが 目を覚ます。 愛という言葉に 反応する 最後に さよならではなく 恐いでもなく 苦しいでもなく 愛してる と 一言だけのこして 逝って しまった人 伝え聞いた 心が 無償に騒ぎ その言葉の 重さを…06月24日 03時33分
  • その訃報
    §小林麻央さんの訃報に接し§ どんなに 向き合って 手をつくしても 旅立つ時が いつかはくる この 切ない 現実 病魔から 解き放たれることなく 愛する人と 別れて 旅立った あなたを 哀しむ 受け入れがたくて 涙は 胸から あふれ 急流と…06月23日 14時58分
  • 永遠の・・
    永遠の愛というものが あると まだ 信じられた若い頃 永遠なんて 気の遠くなる 誓いは いらないと 思っていた 今 が大事だと 広言していた 今を どうするかが 大切と 思った 永遠の愛などは 絵空事 と 知ってしまった いま いま 愛して…06月22日 18時02分
  • 本意
    意図しない方向へ 話が 進んだとき 戻す方法は ないですね そこから 背中を見せて ひき返す方法は ないですね 今のはうそうそと 子供のように 打ち消して 笑って逃げるのも おかしいし 実はね と さらに深く 掘り下げるのも 策に溺れる 感…06月22日 01時12分
  • 豪雨のとき
    フロントガラスに たたきつける 大粒の雨 と それを斜めに吹き流す 強い風 厳しい 天候の中で 車を 走らせる時 雄雄しい 戦士のような 気持ちになります 何か 負けられないぞ と 気持ちが はやり 目的地までを 乗り切ろうと 立ち向かって…06月21日 16時51分
  • その先へ
    その先の 話をしましょう あなたと 別れた後 素敵な 愛を 拾いました。 あなたが見せてくれなかった 居心地の良い 空気を 漂わせ 聞かせてくれなかった 慈しみの 言葉で 聴いたこともなかった メロディーに乗せて 私を すっぽりと 包んでく…06月21日 03時30分
  • 漂う
    思いの中に 漂う それは 心が病むこと 傷つきやすく 壊れやすい ガラスの心を 持つわたしは いつも 辿りつけない 思いの渕で 自分を 傷つけ 哀れみ ある日 ある時 その思いから 突然に 開放されるのを待っている 心の詩に 癒されながら …06月20日 19時56分
  • 曖昧なこと
    気づくこと と 気づかすに 過ごすことの間で 曖昧な どうでもよいことが いくつか あって 曖昧なことに 固執し始めると 苦しく なるのが 当然らしい。 ぼんやり 過ごすことが 平和だと したら 曖昧に やり過ごすのが 難しい 気質を持つと…06月20日 13時02分
  • 翻す (ひるがえす)
    時が過ぎて 思い返すと 何かが はじめの思いとは 違っていることに 気づくことが おおい。 薔薇を買うつもりで 花屋を 訪れたのに 店を出るとき この手には ガーベラと かすみ草が 詩集を買うつもりで 本屋を訪れたのに 帰りには 旅行の小冊…06月19日 20時06分
  • 流れ星に
    消えぬ間に 三度繰りかえし 願い事をすると きっと思いがかなうという 流れ星よ 星も 月も 雲に遮られ 姿を見せない時は 運命が 私の思いを 拒否するということですか 流れ星よ 答えて 暗い夜は 嫌です 06月19日 02時18分
  • 幸せとは
    遠い記憶の アルバムを めくるページに 涙が ぽとり ぽとりと落ちた涙を あわてて ぬぐって そ知らぬふり 指先が その湿りを 覚えて 先のページがめくれない あの時 覚えた 幸せの 定義は いま どこへいったのか 年月を経たいま あの時と…06月18日 15時43分
  • 旅立ち
    たとえば 路傍の石に 思いを 刻んで 持ち帰り 秘密の庭に 埋めます たとえば 愛する人の名を詠んで 宝の壺に 封印し 秘密の庭に 埋めます あなたの指の絡まりの その感触を 知りたくて あなたの息の温もりを うなじに感じる幸せを たとえば…06月18日 01時55分
  • 夕暮れ
    夕暮れは 夏も 冬も 寂しい時間ですね いつも 夕暮れが 訪れる時 何か 聞こえませんか 誰かが すすり泣くような 何かを 探しているような それは わたしの 声です わたしの 心の声です 車の きしむ音かもしれない 電話の 鳴る音かもしれ…06月17日 19時23分
  • いつもどうり
    日中の暑さに比べて 朝は すがすがしく 陽射しが さわやかに 迎えてくれる 今日の始まりを たたえるようだ 午後には 無残にも 態度を変えて 照りつけるのに 太陽の移り気から 守るように 庭の 草木に たっぷりの 水を与え 夕暮れの 星空が…06月17日 10時56分
  • 逝ってしまった友を思う
    病院の待合室で 古くから顔見知りの人と 出会い 最近の 体調を確かめ合い 姿を見ない 人のことを 訊ねられた うらやましいほど 仲良かったでしょう・・と わたしにとって その人は 長い通院期間の間に 唯一 心許しあった人 その人の名前を 口…06月16日 18時02分
  • 紫陽花の思い
    涙を 一杯流して 首をかしげる 紫陽花の花よ あなたは 雨のしずくで 涙を ごまかしているのでは ありませんか あなたはうれしくても そんなに 泣くのですね あなたが 本心を隠そうとしても あなたのことは 良くわかってしまうのです あなたは…06月16日 00時48分
  • 変化できる
    自分だけ 苦しんでいると 思うと それは むなしさにつながる 思いの向こうに あなたの顔が あると 苦しみは 半分になり 明日のための 辛抱と 感じられて 嗚咽は 飲み込むことが出来る 互いの思いの つながりを 信じる時 それが 妄想であろ…06月15日 16時42分
  • ささくれ
    右手の親指に 小さな硬いささくれが 何かに 当たれば痛い 衣服に すれても気にかかる 右手でなければ ハサミで 切り取ることも出来るのに 生憎 左利きではない 心にできたささくれは 両手がつかえても 取り除くことは できない 取り除くのは …06月15日 02時05分
  • 成長
    たどたどしい 足取りの 幼子を連れた 女性と 遭遇して 思ったこと 幼子の その無邪気さ たどたどしさを いつ 人はなくすのだろう たどたどしさは 一歩 一歩 無邪気さは 一年 一年 心の成長は・・ 思えば いくつになっても 成長しきれない…06月14日 17時00分
  • 挫折の時
    挫折の時 人は 何を糧に 再起を誓うのだろう それ以上の心の負荷を避けるために 人は オアシスを 求めて 迷走し始める 見つけた オアシスが 不毛であったなら 迷走に疲れて 不毛の地に とどまり 再起を 諦めるのだろうか 人に水が 不可欠で…06月14日 00時03分
  • 6月の空
    透明な風になって 6月の空を 駆ける 川の流れや 木立の中の 鳥たちの いとなみ 街の車の流れ 人々の 変わりない日常 その上を 駆け抜ける 風に 熱い思いを託そう 街の辻や 公園の遊具の陰に 漂って 完全燃焼しそこなった 青春の 生き残り…06月13日 18時31分
  • はじまりの朝
    6月の 夜あけは 早い 小鳥のさえずりが 聞こえる ひんやりとした空気が 心の ほてりを しずめる 庭の紫陽花が わたしを 眺める 赤い ゼラニュウムが わたしの心に 句読点をうつ 咲きのこりの さつきが 目をそらす 新しい朝 はじまりの …06月13日 05時01分
  • 逃げる
    うとうと と 居眠りして 午後の怠惰を やりすごし 大切なことを 先送り して 何から 逃げているのか 仕事は 休みだというのに 何の課題が 残っているのか 一番の 良策は 真実と 向き合わないことなのか 素直に 生きたいと 望むだけなのに…06月12日 17時38分
  • 反省の日
    やさしい口調の人は 心も 優しいはずと 勘違いして 話を 続けると 見かけとは ちがう 心の冷たさに 気づくことがある はっきりした口調で 切り込んでくるひとは 合理的で 冷たい人なのかと 思っていると 思いやりが あって 言葉足らずな人だ…06月11日 15時43分
  • 思いの渕で
    待っていると 途方もなく長い時間に感じ その途方もなさに 負けてしまう 待っているのではないと 思うことにして いろんなことに 意識を向けては 苦しくなって あぁ もう嫌だと 心が叫ぶ 待たせていると 思うとき ごめんなさいが 心を責めるの…06月11日 00時39分
  • 時間の狭間で
    夢のような 時間は つかの間に過ぎ 厳しい現実が 追いかけてくる 目をとじて やり過ごせるものなら このまま 目を閉じた ままで、 待っていよう 水田に 水鳥が飛来し 彼らのいとなみは 順調に 明日を迎える わたしの時間は 現実に 浮遊して…06月10日 14時44分
  • 寂しい時
    あなたは 心寂しいとき 気が付くと 足元ばかり見つめて 歩いている 顔を あげて 時には 空をみあげて 鼻歌でも・・ それとも せめて 前をまっすぐ見据えて そのままでは 寂しがりやの 不幸の精 が 背中に乗っかって 居座ってしまうよ 明日…06月09日 19時16分
  • 幸せへの距離
    それが どんなに心打つ言葉であったとしても ウソの気配を みつけることがある。 信じたい気持ちが ウソを見つけたことを ないことにしようと働く むしろ 無邪気に 信じられない 自分の気持ちを 否定し始める 感覚の鋭さや 感じやすさを 哀しく…06月09日 16時03分
  • 不思議の始まり
    恋心は 不思議の始まり 何気ない言葉も 胸の底に ズンと ひびく 言葉の端が 気にかかる あなたの 全てを知りたくなる 知ってはいけないことまでも 全てを 判っていたいと 望む どんなことにも 寛容になる そして 良いところだけを 見せよう…06月09日 01時26分
  • 幸せのひとコマ
    雲の切れ目から 陽射しが 広がり 世の中が 明るくなったようです。 花たちは 身に受けた 陽射しを 幸せに変えて 花びらを ふくらませ 鳥たちは 本来のいとなみを 思い出します わたしは 心の 温もりを 取り戻したように 微笑を浮かべて 午…06月08日 14時54分
  • ひそかな相棒
    低い重いそらから たえまなく 雨がふりそそぎ あたり 一面が 水滴に まみれて 取り返しの付かない 一点を 思いださせる あのとき この雨の 降り方のように 底知れない 哀しみを 涙で 表現していたら だれかが 苦しみを 取り除けただろうか…06月07日 18時51分
  • あなたの物語
    遠い道のりを 徒歩で 辿り着いた 山道で 転んだ 野の花に 心うばわれ 道を間違え 沢に降りてしまい 清流で 顔をあらった そして 我にかえり 元の道を たどった 雨が降ったら 大木の根本で 背中を丸めて やりすごした あなたの 長い話は続…06月07日 14時34分
  • 重荷
    固く握った手を 振りほどくのは 容易くない 強さから 思いが力になっているのが 伝わるから 手を握って 離さないでほしいと 願うとき いい加減で 離してほしいと 望む時が来るとは 考えもしない 力加減で 思いの強さを 計って 喜びにかえてい…06月07日 00時21分
  • 囚われる
    心が なにかに 囚われるとき 何も 見えないし 考えられないし 堂々巡りをする 心を もてあます 視野を広く持って 冷静に と どこからか 声がする そこで われに返ることが 出来るのは 囚われ ではない 囚われの心は 抵抗力も無くなり ど…06月06日 19時26分
  • 渇く心
    喉がかわく 言葉が 舌にくっついて 声にならない この渇きは 心の渇き 胸から 飛び出そうとする 心が 乾いて 人知れず 死んでいく 愛は 潤す 潤すために 生まれ出る 受け止める 心が 乾いていると 愛は 心をすり抜けて 地面に 落ち 跡…06月06日 00時55分
  • 今を 避けて
    気ままな時間を過ごした午後 自分の世界に 戻るのが 難しいことを 知る 架空の時間の中で 創り上げた 自分自身と 向き合うことを 避けて 私は 誰になりたかったのか 本当の 自分と向き合うのは 大きな犠牲が 伴うことを 今日観た映画の スト…06月05日 19時20分
  • 心の扉
    雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 明日は 仕事が休み それで 映画鑑賞の日となります。 原題(DEMOLITION) とは かけ離れた タイトルの映画ですが 私の詩の タイトルにしたい 意味深な言葉なので きにかかります。 * * * …06月04日 16時53分
  • 終わりの予感
    二人の間に 終わりの日が来るのなら 今までとは 違う方法で 終わりにしましょう たいていの場合 なんだか優しいな と 嬉しくて 素直な気持ちで 寄り添うつもりが 急に くるしそうに 目を曇らせて もう 必要ないだろう と 言う 君は もう大…06月04日 00時25分
  • 心の彷徨
    若い時の 恋心は 無謀でも どこか 可能性が 感じられ 成就する 夢まで 見ることが できる 若いだけが美点の時代が どこかへいってしまい 分別も 十分ついてきたころの 恋心は 成就することなど 百にひとつの 割合でも 存在しない それでも…06月03日 14時45分
  • 反芻 (はんすう)
    嬉しいことがあると 顔に出るのは お決まりのようで 何か あった と 聞かれると いえいえ といいながら 心の中で 嬉しいことを 反芻して 反芻すると 喜びは ふくらみ 又反面 哀しいことは 倍増する 嬉しいと 何かにつけて スムーズに運ぶ…06月02日 17時40分
  • 夜半の雨
    突然 雨風が暴れだし 夜半だというのに 落ち着かない時間が ながれはじめます 何かが怒りだしたようだ 誰かが また いけないことを 始めたのでしょうか 雲が吐き出した雨が 軒を たたきます カーテンの隙間から 窓の外を うかがう私は 怯えた…06月02日 00時20分
  • 日常の必須事項
    どんよりとしているが 雨が落ちてこない 昼下がり 手の離せない仕事も 一段落して お茶でもしようと 席を立つ 窓の外は 鬱陶しくて 蒸し暑そうで 家では 愛犬たちは どうしているやら と 室温を 27度に設定して 出かけたことを 思い出した…06月01日 18時18分
  • 丸い言葉
    言葉の中に 丸い言葉 と 角のある言葉 があり 心にも 丸い心と 角のある 心がある まるい心の人に 出会えた日は まるい 心が 伝わって やさしい 気持ちになる まるい心の人とだけ 出会うように 何か システムを構築できないかと 考えてし…05月31日 18時41分
  • 代償
    思い出せないくらい 遠い昔に 背を向けて 去った人の 縛りが 私を ささえていた それに 気づいた日 新しい 思いへのスタートの 日になった。 夢の中で 逃げても逃げても 追いかけられて 足を捕まれそうになる あの 恐怖 現実の世界では 折…05月31日 11時14分
  • 今日の思い
    いろんなことが とりまく日常で 発生し 決断を 迫られるとき 一番ほしいと思うもの 冷静 沈着な 判断 グローバルな 視野 そして やさしい 思いやり 人生で 躓く時 浅い経験 からの 早まった 決意 望んでいることへの 分別 変えてはなら…05月30日 15時05分
  • つきあいということ
    行づりの知人たちと しばしの 談笑 笑顔で別れたけれど 何を話したのかさえ 思い出せない どうでも良いことに 相槌をうち 互いの理解者のように 語りあうのに その人の 思いに 何の興味も持てないことを 気づかれないように 笑顔で 話す。 私…05月29日 23時27分
  • ほんとの恋
    同じ空気を 吸っている それだけで なんとなく 心が落ち着く・・ そんな風に 恋のはじめを告げる友に 羨望の心を 気づかれないように 話をそらしたりする 爪の形が 好きなの 指の長さが 爪の形ととても しっくり合ってるし その指が ページを…05月29日 01時30分
  • 五月の午後
    しずかに 寄り添って 空気みたいに 存在感のない 人 語りかければ 目線で 返事をして かすかな 微笑を 応諾の 合図とする 人 人ごみの中には 入りたがらず 数歩あとを 遅れることなく ついてあるく 分かれる時は 少し 小首を傾けて 軽い…05月28日 16時55分
  • わたしは私
    やさしい言葉の 隠れた こころを 覗き見して うなずいて 厳しい言葉の裏側の ほんわかした 思いやりを 垣間見て つないだ手を 振りほどく しぐさは 拒絶の 現れではなく もっと しっかり 捉まえて という 信号であったり さよなら という…05月28日 11時42分
  • モンステラ
    電話がなると それは 新しい時間へのスタート 古い洋服を脱ぎ捨てて 新しい ストッキング とっておきの お出かけ服 髪に お気に入りの パールの髪飾りを 心は すでに 表の通りを横切って 街灯のともる 舗道を駆け抜け 角を曲がった カフェテ…05月28日 01時13分
  • 怠惰からの脱出法
    何かにつけて 怠惰になる 暑いといえば 一言だけれど それだけではない なにか 自分を 許そうとしている 甘やかそうとしている そんな中 旅行の話がでて シンガポール 行きが まとまった 怠惰を 忘れて 昂ぶっている なんと 単純な 自…05月27日 11時46分
  • 挙動不審
    何か忘れているようで おちつかなくて うろうろと 歩き回って 足元の 石ころをけったり そんなに親しくない人に 丁寧に 挨拶してみたり 公園の子供に 笑顔で 声かけたりして いい人の振り その後 また 小石を蹴って それから 用も無いのに …05月26日 18時55分
  • 自分勝手
    口を閉ざして 気持ちを 伝えるのを ためらう人よ いつまでも 待つわけではないし 気持ちは いつも ところ定めず 動き回るのだから タイミングよく あなたの気持ちと 適合する 瞬間など めったに 無いことなのだから 動き回る 気持ちの中に …05月26日 14時27分
  • 時間泥棒
    夜更かしの後の日 朝は そこそこに目覚め 何か 充実したような気分で 手当たり次第 取り掛かり 昼ごろには 途方もなく 眠気に襲われて それを 吹き飛ばすような イベントもないので 一気に 怠惰な時間に もぐりこみ 夢想の世界に あそぶ 時…05月25日 16時22分
  • 紫陽花
    移り気だと 言われながら 愛されつづける 紫陽花 雨の中で出会うと その姿は あでやかで 媚びている 誰に媚びようとするのか その姿態 陽ざしの中で 出会った時は どこかしら 楚々として 冷たささえ 感じられる 誰を 遠ざけようとするのか …05月24日 22時34分
  • 記事のタイトルを入力してください(必須)
    雨 です。 今日は 雨です。 屋根が 泣いています。 花たちが 泣いています。 ツバメだけが 元気に 飛んでいます。 忙しいのでしょう。 雨だからって 休めないのでしょう。 雨です。 子らの声が 傘の下から 飛び交います。 ヤンチャ坊主も …05月24日 16時54分
  • 初夏のひと時
    少し 歩けば 汗ばむ ので 木蔭のある 歩道は 砂漠の オアシス こころ急く ときは 車で 通り過ぎて 気づかないけれど 歩いてみると 歩道の傍の 店舗が 水遣りを 怠らないのか 可憐な 四季の花の花壇が 気持ちを 和らげてくれる 思いやり…05月23日 16時46分
  • すれ違い
    気持ちの整理には あなたの助言が 不可欠で 肝心のあなたは どこか 違うことに 関心を寄せているから 長い時間かかっても なんの 解決もできない ひとりでは 決められない わたしのために ちょっと 時間をさいて と 思っているだけで あなた…05月23日 14時24分
  • モンスターになる
    脅迫観念 というのは 自分の 妄想から 派生した モンスターである モンスターを誕生させる力が 強い者が 異常であるとは 言えないが モンスターに左右されないで 暮らしていける人が ほとんど だとすると モンスターと対話しながら 日常を 過…05月23日 00時46分
  • こだま
    勇気をだして 思いを告げても こだまになって 返ってくる 秘密の壺に 吹き込んで 密封して 土に埋めて こだまを 聞く虚しさよりも こころの こだまで なぐさめて 明日を待とう 05月22日 19時47分
  • 逢いたい
    逢いたいと思った 逢って確かめたかった わたしの未来を 持ってきたか わたしの旅立ちを 手助けするというのか 未来への 切符を 用意したのか スーツケースは スケジュールは あなたの返事如何で あなたが 導く未来を 見に行っても いい わた…05月22日 11時00分
  • こころの紐
    馬鹿げたことだと 笑うだろうが 私の心の端に 紐が付いていて 時々 誰かが引きにくる それは 神社で 礼拝の前 鈴の綱を ガラン ガラン と引くように あるいは 逃げた仔犬の リードを ぐィと 引くように または 幼子とつないだ手を 引き寄…05月22日 00時24分
  • 波と砂と小石
    干潮のとき 波打ち際で きれいな 小石を 拾い集めて ならべ ペンで あなたの名前を書く 一つ一つに 一文字ずつ ひらかなで 書き記す 残りの 二つに す き と 書いて きれいな 小石を もっと さがす 三個 あった それぞれに き ら …05月21日 16時58分
  • 庭の法廷
    庭に植えた カラーが 咲き競って それぞれに 凛としている その姿を 見ているのが好き 彼女たちも 見られるのが 好きらしい 一輪だけでも 存在感が 他を 圧倒する それが 数輪となると いつも 何かを語りかけてくる あの時の 態度は卑怯だ…05月20日 23時55分
  • 偲ぶ会で
    逝った人を 偲ぶ会で こころが 空っぽであることに 気づいたとき 哀しみに浸るよりも 自分の 心のあり方を 疑ってしまった そんなに 親しい人ではない こころが 虚ろになるほどの 思い入れも無かった 日常的な 接点が 普通に あるだけの間柄…05月20日 12時29分
  • 二人の狭間で
    口の重たい人 と 決して饒舌ではないけれど クールに 話を運べる人 二人は 幼いときからの親友同士 今 二人に出会ったら わたしは どちらを選ぶだろう どちらも 頭脳明晰 スポーツ 万能 ルックスも 10人なみ以上 男女問わず 憧れの的 口…05月19日 19時13分
  • 同居人
    なんだか 気だるい そう 思っているとき 体の調子が悪いのか こころが 病んでいるのか 解らないことが 多い そんな時は 無性に トムとチィが いとおしく思えて 頬ずりしたりして 異常接近する 普段は 存在が 当たり前で それぞれが 思い思…05月19日 13時29分
  • 突然のとき
    突然の雨風に 正気をなくしたように 逃げまどう 町中 傘のない人は 近くのカフェや レストラン コンビニ 転げ込み たまたま 映画館の近くにいたものは 見たくもない 映画を 見ることになり 書店にいたものは 買うつもりのなかった本を 買って…05月19日 02時49分
  • 拒否
    拒否したあとの 気まずさ それは すぐには 形にならない 10日ぐらいすると 拒否を 受け入れてくれた という 安心 20日ぐらいすると あれでよかったのか という 自問 30日ぐらいすると 傷つけてしまった という 危惧 40日くらいする…05月18日 12時28分
  • 幸せ病
    バラの垣根の 向こうに 幸せの 時間が 流れている 手入れの行き届いた 花壇と 仔犬が 遊ぶ 芝生 その前を そそくさと 通り過ぎる 幸せ病に 感染しないように 一刻も早く 素通りする 通っただけで すでに 感染 したかもしれない 幸せ病は…05月17日 16時38分
  • 恋ごっこ
    愛という言葉で 誘う 信じるという言葉で 惑わす 飽きるという言葉で 震わす 退屈という言葉で 怯えさす 言葉の 罠にかかった少女は 一度に 数年を生きて 老いていく それは 恋ごっこ もとには戻れないという 魔法にかかって 大切なものを …05月16日 22時48分
  • 今日の独り言
    もう 梅雨かしらねェ そう 梅雨だよ 蛙が なき始めた ゴキブリだって 活動してる 冷奴が 食べたい 流し素麺 もいいな カキ氷の 看板をみたよ 車も エアコンなしでは 走れないし 暑いから ね 梅雨 嫌いじゃないわ 田植えの後の 水田の …05月16日 14時28分
  • 汗をかく
    汗をかく 軽い運動で 沢山の汗をかく 心が軽くなり なんでも 挑戦できそうな 気分になる 心地よい 疲労感が 喉を潤す 水とともに 体を 巡っていく 週に一度 嫌がる気持ちと 諍いながら 健康のためという 大義名分に 屈して いつもとは違う…05月15日 23時27分
  • 海との出会い
    山裾の大きくくねった道を過ぎると 一瞬 目がくらんだかと思うほど 大きな 輝く海が 広がって 私は 千万の幸せを 手に入れた思いで 叫びだしていた 海は 無限の可能性を 見せようと 静かなうねりを 繰りだして 私の 未来に きらきらした光を…05月15日 02時23分
  • 日曜日
    けだるい 朝に すべてが うっとうしく 同居人の 二人だけが 生き生きとした ひとみで 何かを 言おうとする 今日は お散歩はなし ご飯だけは 時間にあげる それ以外は 話しかけないで 頭痛のたねは 意識のそこから 出て行かない 居座って …05月14日 14時18分
  • 紫陽花の蜃気楼
    胸のつかえが とれぬ時は 夢の中へ逃げ込む支度をする 気が付くと 庭の片隅の紫陽花の陰で 蟻が せかせ かと 動き回るから 姦しくて 見つからないように こっそりと パンくずを 撒いて 蟻の 気をそらす たちまち 沢山の 仲間が 集まってき…05月13日 23時48分
  • 雨の日
    雨粒を 手のひらに うけて やみそうにない 暗い空を ながめる。 そこに 落ちてくるのは 涙だとしたら だれが そんなに 泣いているのだろう この世界のどこかで 泣くことでしか 気持ちを 表せない人が 泣いている その涙を 手に受けて 哀し…05月13日 13時41分
  • 告白
    精一杯 がんばって 好き と 告白した あの日 おもむろに 向き直って いつから・・・と 聞き返してくる そんな返事ないよ ともいえず 黙りこくってしまう と 何も聞かなかった 素振りで 踵をかえして ゆったりと 立ち去る 憎らしいほど 自…05月13日 00時03分
  • いたずら
    小さな いたずら 通りすがりに あなたの ポケットに 小石を いれること 本屋さんで あなたの 立ち読みを 遠くから 観察すること 電話を かけて 折り返しの電話を 知らぬ振りで 無視すること 空を見上げると 雲の形が あなたのシルエット …05月12日 18時07分
  • 案山子
    あげるものがない こんなにも沢山の 幸せを くれるあなたに ありがとう だけ それでいいはずはない 何かを探して うろうろ 歩き回る 私は 空っぽの 人の姿をした 案山子 誕生日には きまって 手には 小さな パンジーを 花束にして 名刺ほ…05月11日 23時47分
  • 心にためる
    投げやりな 言葉 それは 心の どの部分から 発生するのでしょうか? 投げてしまいたいことが つみかさなると 我慢の糸が 切れる前に 投げやりな 言葉が 口をついて出てきます 言葉を 発したあとに 後味の悪い 居心地のわるい 空気が 流れて…05月11日 13時11分
  • 決別
    あなたの そのはっきりしない態度を 今まで 知らぬ振りで 見過ごしてきたけれど この辺で はっきりさせましょう あなたにとって 必要な 存在なのかを 聞かせてもらう必要はない 問い詰める つもりもない わたしにとって あなたの存在が 不可欠…05月10日 16時47分
  • 沢山コメントありがとうございます。 母の日だ もうすぐ と考えていると 母にまつわる いろんなことを思い出して 記憶をたどって 過ごしていると ふと 母の声を思い出せないことに気づきました。 どんな時も 母ならどういうだろうと 判断の基準に…05月10日 08時04分
  • 母の日にさきがけて
    子守歌を 覚えていない 母の声が 思い出せない 目をつぶれば 母の笑顔が 浮かぶのに 母の 声が聞こえない あの日から 16年 母の記憶を 少しづつ失う 人間とは かくも頼りないもの 走馬燈のように ぐるぐる巡る 記憶の 中で 確実に 失っ…05月09日 23時57分
  • 片想い
    片想いのとき 心は あなたのことで 満ち満ちて 何気ない あなたの振る舞いが 自分のためのように 感じられる あなたの 日常を手中にしたような 自己満足の時間が ながれる 片想いのとき あなたの 通りすがりの 視線が わたしをとらえて まつ…05月08日 10時38分
  • それは 何
    ため息のあとの うすら笑いは なに・・・ 口論のあとの 目にたまった涙は なに・・・ 告白の後の 足早な 立ち去りは ・・・ 握手の後 手をすり合わせるのは・・・ ラブレターの 最後の 絵文字は・・・ そんな、 こんな を やめてほしいと …05月07日 17時59分
  • 白つつじ
    花言葉 は 初恋 重い雲が 空を覆い 今にも 大粒の雨が 落ちてきそうな 昼下がり 出かけに 声をかけた 鉢植えの 白つつじの 楚々とした 花姿を 思い浮かべて 雨を受けたら さらに 慎ましやかな 風情になる ピュアで 可憐な その姿を み…05月06日 17時31分
  • しあわせ
    待つ そして 待つ まだまだ 待つ そうして 夕暮れまで 心和ませる 便りを 無心の 笑顔を ささやかな 贈り物を 待つだけで 一日が 終わる 夕餉に向かう時 今日 何もおこらなかったこと 不幸が やってこなかった事 幸せだったと おもう …05月06日 10時41分
  • ささやき
    少し 耳障りな 落とした声 秘め事なら もうすこし こっそりと 聞かせるためなら 低くても 滑舌をすっきりと そう、 秘め事なら 人目をはばかって 五月の若葉の ささやきなら おおっぴらに 薫風とともに まっている 恋人のために 05月05日 11時24分
  • 友の母
    どこへ 逝くのだろう そんなに 急いで 誰が 待つというのか 季節は 皐月 せっかく 寒い冬から 脱出でき 若葉の風 爽快な中 その風に乗って どこへ 逝くのか 桜の宴を 満喫することもなく 寄り添う家族と 別れの うなづきを 交わしただけ…05月04日 14時00分
  • 最初の一歩
    最初の一歩が 踏み出せない なぜ・・か 自分を愛するあまり その人を とおして 天国と 地獄を 見る覚悟が 出来ていないから その先に 夢見る天国だけが 見えていたころは なにも ためらうことは なかった 心の奥底を 覗き見ることなく 寄り…05月03日 13時49分
  • 瞑想
    本を読んでいると 邪魔をするのは 誰だ 句読点の間に 滑り込んで 私の 注意を引こうとするのは 昔の 思い出を引っ張り出して 登場人物になって すり寄ってくるのは 一人のはずなのに いつのまにか 会話が始まり 混乱させるのは 明日の予定を …05月03日 01時05分
  • 生き方
    行く 川 の ながれ は 絶えず し て、 しかも 元 の 水 に あら ず。 よどみ に 浮かぶ うたかた は、 かつ 消え かつ 結び て 久しく とどまる こと なし。 世の中 に ある 人 と すみか と、 また かく の 如し。 …05月02日 18時33分