2nd-Limiter

登録ID
1903303
サイト名称
2nd-Limiter
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http://cocollet0.blog.fc2.com/
紹介文
創作(BL)小説、5/12〜時代劇です。京を跋扈する"鬼"と旅役者、剣士の物語です。
カテゴリ
  • 小説(BL) (100%) - 25 / 164人中
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※最新の記事

  • 陰蝕の鬼 −六拾参 −
    雀羅座の面々は、暮らしぶりは質素ながらも健啖であり、また舌も非常に肥えていた。良太などは子供というのもあり、客が菓子など何くれと握らせているようで、恭一郎が、こ10月11日 12時00分
  • 陰蝕の鬼 - 六拾弐 -
    それはならば、と、正之助が背後のふすまを開け放った。「ちょっと待っておくれやしゃ」と言いおきながら、正之助が目の前の長火鉢から、奥の間にせっせと炭を運び、小さな10月09日 12時00分
  • 陰蝕の鬼 - 六拾壱 -
    ◇ ◇ ◇「姿を写させていただきたいのです」その日は午前中ということもあり、雀羅座の面子が珍しく全員揃っていた。正之助と老人は、相変わらず長火鉢の傍に陣取り、乱10月08日 12時00分
  • 陰蝕の鬼 - 六拾 -
    ◇ ◇ ◇恭一郎は、一頻り思案した後、置き床に久しく仕舞ったままになっていた葛籠を開けた。中には数本の太さを違えた筆と硯、胡粉、岩絵具などと幾十枚の紙の束。何れ10月07日 12時00分
  • 陰蝕の鬼 - 五拾九 -
    ◇◇◇時節は師走に入っていた。雀羅座は茶屋を引き払い、五条坂の外れに居を移していた。「元々、三月のお約束でっさかい」「良太のこともありまっさかい、ちょっと早めに店09月29日 12時00分
  • 陰蝕の鬼 - 五拾八 -
    真砂は振り返らず裏口に向かった。そのまま恭一郎も後に続いた。台所を通り抜け、裏口から庭先に出ると、小屋のすぐ脇の濡れ縁に腰掛けた。恭一郎も少し間を開けてその隣に09月28日 12時00分
  • 陰蝕の鬼 - 五拾七 -
    「真砂はな、どんな目でも好きなように出せんねんで」良太が賽を振りながら、恭一郎に向かって言った。一度は片付けた筈の双六を、また持ち出しての良太の暇潰しに恭一郎は09月27日 12時00分
  • 前55話を1頁でなんちゃって解説!
    ・・・という、冗談はさておいて。。結構前にお絵かきブログでふざけて描いたものです(笑)いつも閲覧くださり、ありがとうございます!更新が滞っておりまして誠に恐縮で09月06日 15時00分